ツール・ド・フランスでは、沿道で待つファンは様々な恰好をして待つ。
有名なのは、悪魔おじさん。
今年も悪魔おじさん参上👿🔥
🚩第11ステージ#ツール・ド・フランス 2018🇫🇷#TDF2018 pic.twitter.com/CVNeFqLEoP
— Tour de France JPN (@letour_jpn) 2018年7月18日
本名はディディ・センフト。ドイツ人。アマチュアサイクリストとして優勝の経験もある。
フレームビルダーでもある自転車大好きおじさん。
ツール・ド・フランスの沿道に現れるようになって20年にもなる。
彼が、現れる数キロ前には、道路に三本槍のマークが描かれている。
ただ、立ってヤリを振るだけならば、何の問題もない。
今年のツール・ド・フランスでも沿道でヤリを持ってジャンプしている姿が見れた。
元気にしてますねえ~。
こんな悪魔おじさんのようなファンならば良いのですが~。
なかには、困ったファンもいるようで~
ツール・ド・フランス第8ステージでの出来事。
集団が通り過ぎようとしている所に、お尻を出している三人。
一人は、あまりにも近かったのでランダーが避けているほど。
Certainement LA vidéo de cette année #TDF2019 pic.twitter.com/n91Ye1Pis0
— Tricotte (@Tricotte69) 2019年7月14日
バーレーン・メリダの選手が、そのお尻をはたいた。
まあ、お尻を出したほうとしては、狙い通りではあるんですけど~。
あまりにも、アホすぎる。
追加でツイッターには、真っ赤になったお尻も投稿してた(^^;
事故にならない程度にしておいて貰いたいですね。
沿道でのアートとかは、見てても綺麗でいいですけどね~
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