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タデイ・ポガチャルは、コロナで陽性となったらイエロージャージを着ていても家に帰ると発言

海外情報
DanaTentisによるPixabayからの画像
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UAE Team Emiratesからは、ヴェガールステイク・ラエンゲンがコロナ陽性でリタイヤ。

ツール・ド・スイスでコロナ陽性になった、ミッケル・ビョーグやマルク・ヒルシはツールに出場しているけど、どうみてもイマイチの体調。

一応、休息日に行われたコロナPCR検査では、誰も陽性反応は出ていない。

 

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陽性となった場合には

 

2022年のツール・ド・フランスでは、コロナのルールについて騒がれている。

陽性でも感染性ウイルス粒子の濃度が低い場合は、帰宅する必要はない。しきい値33ポイントという基準だ。

例えば、ボブ・ユンゲルスは検査で陽性反応が出てもツールに出場できたし、Cofidisのギヨーム・マルティンは喉が痛いと言ったことで帰宅するになった。

これについてタデイ・ポガチャルは、月曜日の午後、コロナに感染した場合のことをはっきりと言った。

 

コロナの不明確なルールについてどう思いますか?   陽性反応が出た場合、たとえマイヨジョーヌでもレースを去りますか?

陽性と判定された場合、非常に感染力が強いかどうかを判断するポイントがいくつかあるんです。そうなると、チームメイトやスタッフが私たちのバブルの周りにいるのはよくない。

誰もがクローズコンタクトで、なおかつリスクもあるのだから。

陽性と判定されたら、家に帰るのが一番だと思う。私の場合でも、黄色を着るとか着ないとかは関係ない。他人の健康を危険にさらすのだから、安全とは言えない。

それは体に悪いし、こんな厳しい状況で毎日一緒にレースをしているのだから尚更だ。ウイルスを持っていたら、それだけで不健康だ。

 

タディ・ポガチャルは、無症状でも帰宅するということだ。ますますパリへの道が不透明となりそうだ。

 

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人食いではない

 

ここまで、ステージ2勝。第9ステージでも集団の頭を取って5位。タディ・ポガチャルのホイールについていけたのはヨナス・ヴィンゲコーだけで、ゲラント・トーマスに3秒のタイム差をつけている。

あらゆるステージで勝利を貪欲に狙っていくタディ・ポガチャルは人食いといわれたエディ・メルクスの再来と言われている。

すでにエディ・メルクスも後継者だという感じの発言をしている。

 

ただ、あまりにも勝ちすぎると、まわりのライダーから反感も買う。例えば、第7ステージでもタディ・ポガチャルは、逃げていたレナード・ケムナをゴール手前90mで抜いていった。

通常は逃げに勝利をプレゼントしても良い展開だ。また、マイヨジョーヌを他のチームに一時的に譲って、チームのアシストを温存することだって良くあるパターンだ。

だが、UAE Team Emiratesはそれを行わない。周りからカンニバル(人食い)と呼ばれることについてタディ・ポガチャルは以下のように答えている。

 

常に勝ちたいと思わない人はいないでしょう。でも、僕は自分を人食い人種とは思っていない。

昨日(日曜日)は、チームの中ですべてのドライバーが好むペースを設定することだったと思う。そして、一時はステージに上がるような感じもあったが、逃げのメンバーは本当に強かった。

そしてゴールまでずっとコントロールし続け、ゴールまで350mで走った。

ヨナス・ヴィンゲコーだけが僕のハンドルを握っていて、他の選手は3秒ほどバタバタしていたが、それはいつもいいことだ。

 

シャテルとラ・プランシュ・デ・ベルフィーユではヨナス・ヴィンゲコーだけがあなたと競り合ったが、ツール第2週の長い登りでは、現在39秒で総合2位のヨナスとどう渡り合いますか?

今週は、いくつかの登り坂があったけど、それほど難しくはなかったよ。明日はウォームアップのようなものだけど、グラノンとアルプ・デュエズが2つの大きなステージになるだろう。

どうなるかわからないけど、自分のフォームには自信があるし、今週はいい脚を使いたいね。

 

アルプ・デュエズ自体あなたは初めて走りますが、印象は?

暑くて難しいステージになるだろう。

伝説的なステージのひとつになるだろう。テレビで見る分には楽しいだろうけど、僕らにとっては、あまり歩いてはいけない。本当に楽しみだ。

 

フランス中南部の猛暑はあなたを苦しめますか?

誰にとっても同じことだ。40℃の中を5時間も走り続けることが好きな人はいないと思うし、健康的だとも思わない。

また、今週は異常気象で大変な一週間となりそうだ。

 

レース前のインタビューで、ヨナス・ヴィンゲコーが暑いほうがあなたが強いのではないかと言ってましたが、これについては?

35℃になるのを待つしかない。私は暑い気候は苦手ではない。ツールの前に何日も暑い気候の中でトレーニングをしてきた。本当のテストが来た時に分かるよ。

ツアー・オブ・スロベニアは本当に暑かったし、アルプ・デュエズの練習では2回とも37度だったんだ。だから、来週何が起こるか分かっているし、怖くはない。

 

さて、第2週のタデイ・ポガチャルの走りはどうなるだろうか。2連続の山岳ステージがあり、そこでの走りが注目される。

 

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