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タディ・ポガチャルの見えないライバルとは  パリにたどりつけるのか?

海外情報
Photo by Stefano Pollio on Unsplash
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タディ・ポガチャルはツール第8ステージの序盤で起こった落車に巻き込まれる。

この時には、地面に叩きつけられている。ただ、「今まで経験したことのない柔らかい落ち方だった。」と言っている。

地面に叩きつけられたのに、走りに影響していないのは凄いことだ。運も味方しているだろう。最終的には、上り集団スプリントで3位に食い込む走りを見せる。

タディ・ポガチャルはボーナスタイム4秒を獲得し、総合2位のヨナス・ヴィンゲコーとのタイム差を39秒とした。

だが、タディ・ポガチャルには、影のない脅威が迫りつつある。

 

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常にリスクが

 

第8ステージが始まる前に、UAE Team Emiratesのヴェガールステイク・ラエンゲンがコロナ陽性反応となってしまう。

夜に喉が痛くなり検査したところ陽性だった。すでに症状が出ている。これについてタディ・ポガチャルは次のように語る。

 

コロナはライバルではなく、物事に影響を与えるウイルスだ。毎日、登り坂でたくさんの人が叫んで応援してくれる。

それは好きだけど、ウイルスに感染する可能性も高くなる。これがそうであることを願うよ。このまま家に帰らず、最後まで安全に過ごせたらと思う。

ヴェガールステイク・ラエンゲンは本当に強く、調子がよく、平地でも登りでもどこでも走れる選手だった。

彼はチームの列車みたいなもので、彼がいなくなると大変なことになる。7人のライダーでなんとかパリに行けるといいんだけど……。

 

タディ・ポガチャルは、沿道やスタート・フィニッシュ地点での大群衆が、皆を緊張させていることを認めている。

コロナの症状自体は、軽症となることが多いが感染してしまうと意味がない。

特に、すでに一緒に走っていたチームメイトが感染したのならば、他の選手にもうつる可能性は非常に高い。

ステージが始まる前に、タデイ・ポガチャルがコロナでリタイヤというニュースが届かないことを祈って止まない。

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