第6ステージのスタート前インタビューでは、午前3時に目が覚めてしまったと言っていたレムコ・エヴェネプール。
ボーナスで表彰台に立てればいいねと言っていたのだけど。だが、ゴール手前4.9kmで早くも遅れたしまった。最終的にゴールでは52秒遅れのステージ15位。
ライバルたちから遅れをとった。この結果はなんなのだろうか。
遅れの原因は?
Belgians endure a nightmare day in the UAE — with Evenepoel worst hit: “The level is too high for Remco right now” https://t.co/uRlDcynLTu
— IDLProcycling (@IDLProcycling_) February 21, 2026
レースを振り返って、現在のコンディションはいかがですか?
アイザック・デルトロとのタイム差はかなり開いてしまったけど、それ以外の部分ではそこまで悪くないよ。水曜日のステージよりはポジティブな感覚だったし、パワーの数値も少し良くなっていた。
でも、全体的に見れば今季初戦のバレンシアのレースの時の方が間違いなく強かったね。
バレンシアでの疲れが影響しているのでしょうか?
おそらく、あのレースからの回復がうまくいかなかったんだと思う。それに、レース後に鼻水が出ていて、少し風邪気味だったかもしれない。でも、それが一番の大きな原因だとは思わない。
では、山岳で遅れてしまった最大の要因は何だったと感じていますか?
シンプルに、すごくフレッシュな状態ではなかったということだね。第2ステージのタイムトライアルはとても良かったんだけど、そこから本当にうまく回復できなかったんだ。
単純に、ベストな感覚を得られない1週間だった。こういうこともあるし、今はもう前を向く時期だよ。
もちろん、デルトロやアントニオ・ティベッリと一緒に総合争いをするためにここに来たわけだから、少しがっかりはしているけどね。
今後の予定は?
カタルーニャではツアー選抜メンバーの大半が参加するので、私にとって重要なレースとなる。高地トレーニング後はいつも調子が上がるので、カタルーニャではさらにレベルアップしているはずだ。
今はただ、体系的に体重を減らし、さらに調子を上げていくだけだ。
レムコは、UAEツアーまでの8戦で5勝。2戦目から55kmも独走しており、その後もアタックを成功させて勝利していた。
2026 ボルタ・ア・ラ・コムニタ・バレンシアナでは、UAEツアー第6ステージのスタート時点までリーダーだったアントニオ・ティベッリ、ジョアン・アルメイダも倒していた。
チームディレクターの話では、以下のことを言っている。
- 勝利を争うだけの脚力がなかった
- 彼は一日中やるべきことをやり尽くした
- 今のこのレースのレベルはレムコには高すぎ
- バレンシアの時のような脚力は残っていない
と結論づけている。
だが、2023年にはそんなことはなく総合優勝している。ただ、単に調子が悪かったということなんだろうか。答えは次のボルタ・ア・カタルーニャで見せてくれるはず。
ヨナス・ヴィンゲゴーと対決だ。




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