第2日目はRed Bull – BORA – hansgroheがチームタイムトライヤルで勝利。
レムコ・エヴェネプールは移籍後の初勝利となっている。
- 1月28日 トロフェオ カルビア アントニオ・モルガド
- 1月29日 トロフェオ セス・サリーナス
- 1月30日 トロフェオ セラ・デ・トラムンタナ
- 1月31日 トロフェオ アンドラッチ
- 2月01日 トロフェオ パルマ
セルバ~リュックの聖域 154.3km

コースプロフィール photo vueltamallorca
マヨルカ チャレンジ 3日目は、島の北半分にあるトラムンタナで行われる。
マヨルカ島で最も長い上りのプイグ・マヨールの登りがある。最も厳しい部分では 11% 以上の急勾配。頂上は海抜868mで、その後ゴールまでは距離がある。
サ・バタヤ峠の登りで決勝。さて、誰がゴールを切るか?
- スプリントポイント サ・ポブラ
- スプリントポイント ポレンサ
- 2級山岳 フェメニア峠 7.7km・5.5%
- 2級山岳 エル・ゴルグ・ブラウ 1.5km・6.3%
- 2級山岳 プイグ・マヨール峠 5km・4.9%
- スプリントポイント サンタ・マリア
- スプリントポイント ジョセタ
- 2級山岳 サ・バタヤ峠 8.4km・4.9%
スタート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様
さあ、レムコ・エヴェネプール出場だ。

ニコ・デンツ、フレデリック・ワンダール、ロレンツィオ・フィンがレムコを支える。

Movistar Teamのエンリク・マスもスタートだ。
6人の逃げ
6人が逃げている。
- パブロ・カスティーリョ Movistar Team
- マグナス・コルトニールセン Uno-X Mobility
- マーティン・ティョッタ Uno-X Mobility
- アドリア・ペリカス UAE Team Emirates – XRG
- ディエゴ・ウリアルテ Equipo Kern Pharma
- アレックス・トリオ Bardiani CSF 7 Saber
2級山岳 フェメニア峠 7.7km・5.5%

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様
ここはパブロ・カスティーリョがトップ通過。
2級山岳 プイグ・マヨール峠 5km・4.9%

あ~、もう集団が後ろに見えている。

Red Bull – BORA – hansgroheは、猛烈に集団を引く。もうタイム差がない。

ここで一気にレムコ・エヴェネプールが先頭集団に追いつき先頭に。速すぎる~。

レムコ・エヴェネプールが先頭集団を破壊。

なんとかパブロ・カスティーリョがついている。
- パブロ・カスティーリョ Movistar Team
- レムコ・エヴェネプール Red Bull – BORA – hansgrohe
- アドリア・ペリカス UAE Team Emirates – XRG

追走は20秒差。集団は見えない。

レムコ・エヴェネプールは、どうするのだろうか。まさか独走はないよね~。

レムコ・エヴェネプールの加速にパブロ・カスティーリョが切れそう。

頂上は越えた。下りでパブロ・カスティーリョは追いつきそう。

あららっ、レムコ・エヴェネプールはアドリア・ペリカスをちぎって前に。

レムコは50kmを独走するつもりなんだろうか。

二人は34秒差。
- パブロ・カスティーリョ Movistar Team
- アドリア・ペリカス UAE Team Emirates – XRG

残り33.3km。あ~行っちゃうだ~。もう1分38秒離れた。

パブロ・カスティーリョもつかまった。

これはレムコ対集団となりそう。ただ、束になってかかっても~。

残り24.9km。後ろは9人で先頭交代しながら追っているけど、平地でも差は縮まらない。

1分41秒。しかし、この追走も集団につかまる。

EF Education-EasyPostのサムエーレ・バティステッラが追走からアタックして単独で追っている。

残り19.4km。1分48秒差。後ろがまとまらないのでタイム差は開くばかり。

残り15.1km。タイム差は2分を超えた。
2級山岳 サ・バタヤ 8.4km・4.9%

これを上ると勝利のゴールは見えてくる。

全員で追っているけど、タイム差は2分8秒と変わらない。

追走は7人でアントニオ・モルガドなどが追っている。

レムコ・エヴェネプールが頂上を越えた。あとは安全にゴールに向かうだけ。

アントニオ・モルガドが頑張るが抜け出せない。XDS Astana Teamは、クリスティアン・スカローニとクレモン・シャンプッサン。

レムコ・エヴェネプールが圧勝だ。だれが50kmの独走を予想できるだろうか。

電話をかけてガチャンと切るボーズで通過。昨年は交通事故で出遅れたが、今年はもう好調だと言わざるを得ない。これは素晴らしい一年になりそうだ。

レムコ・エヴェネプールは、疲れもない感じにみえる。

2位はアントニオ・モルガド、3位クリスティアン・スカローニ、4位マティス・ロンデル。

レムコ・エヴェネプールにとっては、たんなるスペインでの練習だったのだろうか。それにしても信じられないパフォーマンス。
リザルト

優勝したRed Bull – BORA – hansgroheのレムコ・エヴェネプール
こうしてキャリアの新しい章を始められてうれしい。チームにとって良い一日。今朝立てた計画を実行できたことを嬉しく思う。とにかく、このまま走り続けていくモチベーションにつながっていると思う。
本当に厳しいレースだった。特に中間セクションはアップダウンが続き、回復する余地がほとんどなかった。
最後の登りも厳しく、勝敗を分けるほどだった。
土曜日に再びレースに出場し、トロフェオ・アンドラッチに出場する。
3連勝できれば最高だ。またこのチャンスを最大限に活かしたい。

3位 XDS Astana Teamのクリスティアン・スカローニ

| Rnk | Rider | Team | UCI | Time |
|---|---|---|---|---|
| 1 | Evenepoel Remco | Red Bull – BORA – hansgrohe | 125 | 3:34:38 |
| 2 | Morgado António | UAE Team Emirates – XRG | 85 | +1:38 |
| 3 | Scaroni Christian | XDS Astana Team | 70 | ,, |
| 4 | Rondel Mathys | Tudor Pro Cycling Team | 60 | ,, |
| 5 | Vendrame Andrea | Team Jayco AlUla | 50 | +1:44 |
| 6 | Großschartner Felix | UAE Team Emirates – XRG | 40 | ,, |
| 7 | Rota Lorenzo | Lotto Intermarché | 35 | ,, |
| 8 | Steinhauser Georg | EF Education – EasyPost | 30 | ,, |
| 9 | Barceló Fernando | Caja Rural – Seguros RGA | 25 | ,, |
| 10 | Champoussin Clément | XDS Astana Team | 20 | ,, |



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