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3Dプリントでつくられた近未来を予感させるSuperstrata Terra 3D

https://superstrata.bike/機材情報
photo superstrata
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自転車のフレームでさえ、3Dプリントで作られる時代がやってくるのだろうか?

Superstrata Terraロードバイクは、3Dプリントでつくられたフレームで作成されている。

3Dプリントなので、ユーザーに合わせたサイズ、ポジションのフレームが作れてしまう。

しかも、このフレームには、シートチューブがない。なんとも変わった形だ。

 

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Superstrata Terraロードバイク

プロモーションビデオでは、3Dプリントでバイクが作られている様子を見せてくれる。
The Superstrata: Custom 3D-printed carbon fiber e-bike

Superstrataは、シリコンバレーを拠点とする積層造形会社Arevoの新しい自転車ブランド。

プロジェクトは2017年に始まっている。2018年には、すでに3Dプリントでつくられたバイクを発表。

photo superstrata

この時のバイクには、まだシートチューブがある。このバイクは発表だけの試作品で販売されることはなかった。

現在、このバイクはEmery Bikesと提携してe-bikeとして販売中。

 

Superstrataはブランドの発表と共に、オールロードのTerraロードバイクと、フラットバーのIon eバイクを発表している。

どちらも、カーボン強化複合材で作られた「耐衝撃性のユニボディカーボンファイバーフレーム」で作成された製造の柔軟性のおかげで、カスタムオーダーメイドが可能。

バイクの購入者は、測定値、重量、ライディングスタイルを提供するだけで、Arevoアルゴリズムがカスタムバイクの印刷用のプログラミングを生成してくれる。

 

photo superstrata

カーボン強化コンポジットSuperstrata Terraのフレーム重量は1300g。驚くほど軽いわけではない。

1300gは、フォークの重量も入っているのかもしれないが、そこは細かい情報がない。バイクの総重量は7.5kg。

 

photo superstrata

シートチューブを補うためか、トップチューブとシートステイが交わる部分は太くなっている。

フレームの最大強度はスチールの重量比で61倍というから強度は十分。

フラットマウントディスクブレーキ、12mmスルーアクスル、700c x 40mmタイヤのクリアランスを備えているので、さまざまな地形に対応できるバイクだ。

シートチューブがないことで、乗り心地は良くなるのだろうか?

 

photo superstrata

Superstrata Terrakには、フレームに組み込まれている充電式LEDフロント&リアライトがある。

これを見ても分かるように、バイクの用途として通勤用も考えれている。ハンドルをフラットバーにすれば普通のシティバイク風にも見える。

 

photo superstrata

ホイールも3Dプリントされたもの。重量などは情報がない。

 

photo superstrata

このバイクのイメージとしては、ガチガチのロードバイクではなくて、普段着でも乗れるバイクというコンセプトでも良いだろう。

このバイクなら目立つこと間違いなしだ。

価格は、$2,799(約30万円)。現在クラウドファンディングが行われており、35%オフの$1,799(約19万円)となっている。

出荷は2020年12月で全世界に発送可能。

クラウドファンディングのページは以下で

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