昨夜、隊長から
暇な人、手を上げて~
と、招集がかかり、日本海往復ライドに行く人が二人。
私は、どう考えても腰が持たないので、お見送りライドに向かうことに。
最低気温は7℃
日の出と共に、行動開始。集合は午前6時。
市内は10℃でした。ただ、山に向かうにつれて寒くなると考えられました。
そこで、私の本日の井出装束(いでたち)は
- ユニクロのヒートテック
- SKINSの長袖ジャージ 薄手
- SKINS ベスト
- ウインドブレーカー 安物
- パンツにレッグウォーマー
- 春用グローブ
お見送りするために、空気抵抗を考えてSKINSのタイトなジャージです。
ただ、ウインドブレーカーを脱ぐことは結局出来ませんでした(@_@)
ただ単に盛大なバタバタ音を響かせて、空気抵抗を増していただけでした。
安物なので~ 買うならタイトなウインドブレーカーがいいですね!
私以外は、全員指きりグローブ
皆、指が死んでました。
出発は4人
集合地点には、明日レースの番長も来てくれました!
これは、大変心強いアシストがあらわれました!
船までのお見送りライドです。
4人いると、物凄く先頭交代が楽!
特に番長が長めに引いてくれて助かりました。
向かい風でとにかく、寒かったです。
役に立たないアシスト
寒いので、アップが終了するまで約1時間。
ゼーゼーハーハー言ってました。
安野でトイレ休憩して、すぐに加計に向かいます。
ここまでAV28キロくらい。予定通りです。
50キロを過ぎて、緩斜面で腰が崩壊。
ラスト500mで遅れました(ーー゛) 役立たずでした<(_ _)>
無事にお見送り
ついた時にはAV29.2。速からず、遅からず。予定通りです。
あ~、寒かった。7℃はやばいです。
日本海まで、つきすすむメンバーは、隊長とP1少年。
- まあ、隊長は1週間で、三回日本海往復しても大丈夫な人。
- P1少年は、リハビリ中といえども山岳は得意中の得意。
ノープロブレムな二人です。
すれ違う人はメンバーばかり
タンタンと、帰っていると、すれ違うメンバーは朝練メンバーで5人。
他には、サイクリスト数名。
サイクリスト御用達(ごようたつ)の良い道です。
ウインドブレーカーを脱げたのは、90キロ程走った時でした。
ようやく19℃まで上がりました。
ウインドブレーカーは、上手い具合にこの前買ったツールボトルに収まりました。
わずかなポジションのくるいなのか
段々と、ペースが上がって緩斜面を35キロくらいで進まれた場合。
- ポジションがどうしてもサドルの前になります。
- 腰が少し曲がるので負担がモロに腰の上部にくるようです。
フレームが変わったことで、ほんの少しどこかのポジションがずれているのかもしれません。
ここら辺は、プロにでも見て貰わないと私にはベストポジションがつかみきれないので、困ったものです。
ただ、帰りも休みながらストレッチしないと、痛くなっていたので、ただ単に体幹が弱いだけのような気もします。鍛えないとね!
コメント