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2023 ツール・ド・フランス第20ステージ  セップ・クスとカルロス・ロドリゲスが血だらけに

海外情報
MasterTuxによるPixabayからの画像
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二人の落車はバロン・アルザスの下りで起こった。

ゴールまで、100kmもある地点の下りカーブで、Jumbo-Vismaのセップ・クスとINEOS Grenadiersのカルロス・ロドリゲスが落車してしまう。

だが、二人はレースをあきらめることなく、血だらけのまま完走することが出来ている。

 

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セップ・クス 宙を舞った

 

セップ・クスは総合9位だったが、ゴールでは20分39秒遅れで、総合12位に後退してしまった。

 

ゴール後 Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット

 

セップ・クスは、血だらけのままゴール。

 

私は大丈夫だ。カルロス・ロドリゲスのタイヤがコーナーでパンクして、避けることはできなかったので、宙返りをしただけだ。

 

第15ステージではスマホを持った観客とぶつかって落車してますよね。

結果に自分の名前が載るのは嬉しいけど、黄色いジャージを着ていればそれでいいよ。特にヨナス・ヴィンゲゴーのためにベストを尽くした。それが最も重要なことだ。

一日を終えることができて本当にうれしい。

 

予想される2回目の勝利はジロの勝利と比べてどうですか?

大きな試合だったので、ジロは本当に特別だったと思う。すべてを比較するのは難しいが、本当に美しかった。今夜はビールとポテトチップスが必要だ。

 

Jumbo-Vismaでは、セップ・クスのことを郵便配達人とあだなで読んでいる。常にグランツールでは重要な役割を果たしており常に総合優勝をアシストしている。なお、病院に行ったセップ・クスは、顔を縫合している。

 

カルロス・ロドリゲス 痛恨のパンク

 

落車は、カルロス・ロドリゲスのパンクが原因。セップ・クスは、カルロス・ロドリゲスの上に乗り上げて落車している。

カルロス・ロドリゲスは、血だらけのまま走り続け、1級山岳 プラッツァーヴァーゼルで、タデイ・ポガチャルのアタックによって遅れてしまう。

逃げに乗っていたトム・ピドコックがアシストしてくれたが、それもなくなり一人で前を追うしかなかった。

52秒遅れのステージ12位でゴール。Team Jayco AlUlaのサイモン・イェーツに総合で抜かれたが、初めてのツールで総合5位でフニッシュとなっている。

カルロス・ロドリゲスは、カーペーサーで20秒のペナルティ。ポイント部門で4点、山岳部門で2点の減点。

 

ヴィクトル・ラフェ Cofidis

 

Cofidisのヴィクトル・ラフェは途中リタイヤ。

「転倒後、ヴィクトルは全身に表面的な擦り傷がある。顔、右ひじ、左ひざを縫った。ヴィクトル・ラフェは軽い脳震盪にもなっている。早く良くなってね、チャンピオン💪。」

 

ヴィクトル・ラフェは、第2ステージでCofidisにツールで15年振りの勝利をもたらせている。

 

ツール史上最速の下り

 

第9ステージのピュイ・ド・ドームでステージ優勝したIsrael – Premier Techのマイケル・ウッズは、下りの最速記録を更新した。

記録は、カルロス・ロドリゲスとセップ・クスが落車した、バロン・アルザスの下り。実に110.1km/h。

これまでの記録はTotalEnergiesのアントニー・テュルジスが、ツールマレーの下りを107.7km/hで駆け下っている。

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