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リゴベルト・ウランは引退しない さらにチームをリードする

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Photo credit: Ronan Caroff on Visualhunt
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EF Education-EasyPostのリゴベルト・ウランは、今シーズン始めには引退を匂わす発言をしていたが撤回となった。

一転して、チームと2年契約を結んでいる。これは同胞のリチャル・カラパスがINEOS Grenadiersから移籍してくることも大きいだろう。

ただ、INEOS Grenadiersほどアシスト力が高いとは言えず、リゴベルト・ウランの残留がなければグランドツアーでの総合上位も難しいという背景もあったのかもしれない。

 

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2年契約

 

リゴベルト・ウランは、2006年にTenax – Salmilanoでキャリアをスタート。2011年から2013年までTeam SKYに所属。

2014年から2年間Etixx – Quick-Stepで走り、2016年からCannondale-Drapac Pro Cycling Teamに移籍している。

2017年ツール・ド・フランスで総合2位を獲得し、優勝したクリス・フルーム(当時Team SKY)にわずか59秒遅れ。

その後も、グランドツアーとクラシックでさまざまなトップ10と表彰台を獲得している。

ウランは、2019年にブエルタ・ア・エスパーニャで左鎖骨、肩甲骨、肋骨、いくつかの椎骨壊したひどいクラッシュからリハビリを受けて回復している。

この時には、引退も考えていたという。

 

ケガから復帰した2020ツール総合8位。2021ツール総合10位。2022ツールでは総合25位と順位を落としたが、続くブエルタでは総合9位。

2022シーズンも、チームではニールソン・ポーレス、アンドレア・ピッコロに続いてUCIポイントを獲得している。

EF Education-EasyPostも、降格問題に苦労したチームの一つであり、来シーズン以降もポイント獲得は続けないといけない。リゴベルト・ウランの力は必要だ。

引退撤回には、家族との話し合いもあった。家族のサポートも得られるので続けることにしたと。

まあ、リゴベルト・ウランの場合にはコロンビアの有名人であり、コロンビアでは、GO RIGO GOというアパレルブランドを展開している。

複数の店舗をコロンビア内で持っており、引退しても困らないのだけど。チームの顔というべきライダーであり、来シーズン以降もチームを引っ張っていくことになる。

 

 

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