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2022 世界選手権TT男子エリート レムコ・エヴェネプールは言い訳しないが、結果に驚きの表情

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Jere CangによるPixabayからの画像
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2022ブエルタ・ア・エスパーニャを総合優勝したレムコ・エヴェネプール。

世界選手権個人ダイムトライヤルでも優勝候補の一人だった。誰もがフィリッポ・ガンナとレムコの戦いだと思っていたはず。

第1計測は、シュテファン・キュングに0.61秒遅れの3位、第2計測では15秒遅れの3位。この時点では疲れていると思われたけど、最終的にはトップから9秒遅れの3位となっている。

順位は昨年と一緒だけど、かなり進歩しているのは間違いない。ただ、ゴールをした後の結果を聞いた驚きの表情が面白い。

 

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えっ、フォス?

レムコの驚きの表情。

 

どうみても、トビアス・フォスが優勝したとは思ってなかったのでしょうね。ガンナかシュテファン・キュングのどちらかだと思っていたはず。

 

レムコ・エヴェネプールのコメント

キュングやガンナのことがほとんどでしたね。それでも決勝では本気で追い上げたが、フォスもとてつもなく強いフィニッシュだったのでしょう。

純粋に直感的に、ここでは今までで最高のタイムトライアルができた。特にこのようなコースは、とにかく僕にとっては理想的ではない。もう少しテクニカルでないコースなら勝てたかもしれないが、それは言い訳にはならない。

タイムトライアルは自己ベストを更新し、これ以上は無理だと思った。私の前にゴールした2人のライダーはもっと強かった。

 

風の影響はあったとおもいますか?

風の影響があったかどうか?  2周目には風がきつくなったと感じた。突風を強く感じた。でも、それが影響したかどうかはわからない。

風は全員に吹いていて、向きを変えなかった。いや、みんな同じ条件だったんですよ。これは妥当な結果だと思う。

 

ブエルタの疲れはあったのですか?

ブエルタ?今更それを引き合いに出すのは愚かなことだ。今日はベストを尽くしただけだ。

9秒で3位は、とても近いですね。これもまた、私たちの国のためではない。これで4年連続の表彰台を獲得することができた。

これからも戦い続け、毎年世界タイトルを追いかけていくつもりだ。それに、ここでフォスが勝ったという事実は、自転車にとっていいことしかない。彼は確かにそれを盗んだわけではない。

 

風は関係ないと言っているけど、シュテファン・キュングのコメントによると、1周目は風にあおられたけど、2周目で風が強くなったと。パワーメーターの値をみるとそれが顕著だと言っている。

つまり、風の影響もあったのかもしれない。しかし、風向きなんて誰にも操作出来ないので自然の中で行う競技でそれは関係ない。

出走順の早かったトビアス・フォスの時には、よい風が吹いていたのかもしれませんね。

 

 

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