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プリモッシュ・ログリッチは、イツリア・バスクカントリー後のパッチワークの身体を披露

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UnsplashWebstacksが撮影した写真
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イツリア・バスクカントリーで、プリモッシュ・ログリッチは、2度の落車に巻き込まれている。第3ステージではカーブで激しく落車。集団に追い付かないかと思ったけれど、無事に復帰。

 

2度目は、ヨナス・ヴィンゲゴー、レムコ・エヴェネプールらと一緒に落車。リタイヤとなってしまう。

 

チームサポートカーに自分で歩いて乗っていたので、大丈夫なのかと思っていたけれど、身体はそんなことはない。

 

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傷だらけの身体

 
 
 
 
 
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プリモッシュ・ログリッチは、イツリア・バスクカントリー後の身体の様子をインスタグラムに投稿している。

2枚目は絆創膏の残骸。そして、3枚目に12枚の絆創膏を貼られた身体を見せている。もう、完全に身体は傷だらけだ。

以前にもプリモッシュ・ログリッチは、お尻に絆創膏を貼った姿や、ケガの様子を投稿している。見せるのが好きなのかな。

今回の2度の落車で、骨折はなかったけれど、傷の治療が終わるのは何週間かかかりそうだ。

 

プリモッシュ・ログリッチは、インスタグラムの投稿で

「イツリア・バスクカントリー第3ステージと第4ステージの思い出…少し良くなった! 皆の一日も早い回復を祈っている。また旅で会おう!」

と書かれている。

次のレースの予定は、4月17日のフレッシュ・ワロンヌだけど、出走できるかどうかはわからない。なお、イツリア・バスクカントリー第4ステージで落車したレムコ・エヴェネプールの鎖骨骨折の手術は成功。

Team Visma | Lease a Bikeの、ヨナス・ヴィンゲゴーは、いまだに入院中だ。

 

 

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