昨日は7時間も走ったのに、中々寝れず夜中に目が覚めると、中々寝れず。
でも、普通に起きれたので、リハビリの為に朝練に行くことに。
流石に走れる感じがない
多分、集団はあまり大きくないと判断して、どうせ遅れるので船までゆっくり一人で行くことに。
とにかく、ゆっくりと走っていると、馬坂を越えた当たりで早くも集団というか、バラバラになった細切れ集団に抜かれていく。
誰にも、ついていくことは出来なかったので、やっぱりゆっくりと走って行くことに。
気温31度くらいで、日差しがあるとかなり、しんどいように感じられる。
船前で追いつかれる
船に着く、ギリギリ前で集団に抜かれていく。皆暑いのに追い込んで走ってきたようで、かなりしんどそうな感じ。
湿気もあって、結構なだるさがあるので、リハビリと割り切って休憩を早めに切り上げて先にゆっくりと走りだした。
ジイさん、コンビ逃げ切れず
一人で、ゆっくり走っていると、うしろからN谷が追いついてきたので、二人で話しながら走っていたのですが、アタック坂の下りから、二人で先頭交代で走っていました。
が、柳瀬前で早くも見えなかった集団に追いつかれる。信号からは先頭で徐行先導員を務めて最後尾に下がりました。
ここまで、足を使ってないので集団になんとかついて行こうとしましたが、向かい風であまりスピードがあがらないので、なんとか集団前まで。
ペースには付いて行けず
橋の下りから、スピードを利用して先頭に立って、踏んでみると50キロ。
しかし、それでもすぐに、抜かれていく。Fさんの後ろに少しついていて、避けてと、後ろから声を掛けるのですが、避ける気配がないので右から先頭交代。
しかし、もう47キロしかでない。
とっとと、大魔神、Hさんコンビの強烈スピードにおいて行かれる。
最終平地
歩道を流して、私達が徐行して走っていると、可部大橋で見かけた兄ちゃんが、すかして抜いていく。
けど、信号でストップしている。
間に合わんのを知らんのか??
ペダルをはずさずスタート準備しているので、こいつだけには、先に行かせないぞと信号スタートから、すぐに後ろを追いかけます。
なんか、兄ちゃん、スピードが乗ってないようですが、まあ、さっきのスピードからすると、すぐに後ろにつくだろうと、一人で踏んでいくのですが、後ろに気配がないので、後ろを見ると誰もいない。
足の太さでは判断してはいけない
半分いかないくらいで、ペースをぬるめて後ろを待つのですが、すかした兄ちゃんは、全く来てない。 なんで??
私以外は、あれはシロウトだとすぐに見破っていたらしい。
春日野坂で異変が
Mさんと、別れて一人で帰っていると、何故か体調の異変を感じ始める。
吐き気がおそって来て、坂が上がれなくなってきた。
足を回すことが、出来なくなって、数回休んで誤魔化しながら帰宅。
シャワーをあびて、横になっていると、起きることが出来なくなり、やばい状態に。水分、塩分、ビタミンを補給して、なんとか起き上がることが出来るように。
寝不足と、疲労を貯めてはいけないですね。
すかした兄ちゃんを成敗したつもりが、自分が成敗されるとは。
まずは、一回目の暑さにやられましたね。暑さ慣れしてないので、無理しないようにしよう。
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