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イネオスのパヴェル・シヴァコフがジロ・デ・イタリア第5ステージでリタイヤ

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Photo by Inge Poelman on Unsplash
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ジロ・デ・イタリアのイネオスのエガン・ベルナルと並んで共同リーダーであるパヴェル・シヴァコフ。

第4ステージでは、最後の登りで少し遅れ総合22位で第5ステージをスタート。

だが、ゴールまで15kmの地点で落車してしまう。道路の端を走っていてプロトンが左に寄ったために道路脇の木の枝にぶつかってしまったのだ。

なんとかゴールはしたのだけど、第6ステージはスタートしないことになった。

 

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昨年の手術

こちらがパヴェル・シヴァコフが落車した時の様子

 

木の枝にひっかかって1回転して道路にたたきつけられている。

立ち上がってバイク交換をして、走り出したがゴールするのが精いっぱい。右腕からは血が流れていた。

 

photo cycling todya ストリーミングより

 

前から、チームメイトのヨナタン・カストロピエホが降りてきて一緒に帆走。

13分8秒後にゴールした。だが、その後、チームサボートカーで病院に直行。

検査の結果、以前のケガで鎖骨にあったプレートが損傷。修正するために手術が必要となってしまう。

パヴェル・シヴァコフは、落車が多い。昨年のツール・ド・フランスでも落車してなんとかゴール出来ている。

直前のツール・ド・アルプスでは総合6位となって乗り込んてきており、ジロでは共同リーダーだったのに残念。ベルナルは、山岳での貴重なアシストも失うことになった。

 

ベルナル一人で戦う

 
 
 
 
 
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エガン・ベルナルは第4ステージで、総合勢としては最高の走りを見せた。これは背中の痛みの不安を一掃するほどの走りだった。

だが、これはテストの第1段階に過ぎない。特に、この第4ステージは冷たい雨の中での走りであり、全ての総合選手の調子が良かった訳ではない。

第6ステージには、厳しい登りが待っている。ベルナルの背中の痛みは、走りを重ねるごとに疲労が蓄積し悪くなっていくことは予想される。

コロンビアでの調整中も、山岳トレでは背中に違和感を感じていた。それこそ、レースでどこまで持つのかは運次第の感じだ。

エガン・ベルナルが昨年のツールのように走れなくなったら、チームはステージ優勝を狙うしか方法はなくなる。

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