ロードバイクの情報を発信しています!
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19歳のイバン・ロメロがMovistar Teamと2025年まで長期契約

Hagens Berman Axeonで走っている19歳のイバン・ロメロ(Iván Romeo)がMovistar Teamと2025年まで契約を結んだ。Movistar Teamで2025年まで契約しているのはエンリク・マスとイバン・ロメ...
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ドメニコ・ポッツォヴィーヴォは引退ではなく、40歳になっても走りたいと考えている

Intermarché - Wanty - Gobert Matériauxと今シーズンで契約の切れるドメニコ・ポッツォヴィーヴォはイル・ロンバルディアで引退だと記事にしていた。だが、どうやら本人の心は40歳になる来シーズンもまだ走る気があ...
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フェルナンド・ガビリアとルーベン・ゲレイロがMovistar Teamに移籍

ルーベン・ゲレイロはEF Education-EasyPostとの契約を途中破棄して移籍。フェルナンド・ガビリアはUAE Team Emiratesから移籍となった。こちらは噂通りでしたね。ルーベン・ゲレイロ 3年契約🤠🇵🇹 O 'cowb...
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チーム朝練その他

踏切待ちから落車 あ~痛い!

天気もよく、いつものコースを気持ち良く走っていると、踏切待ちに。そんなに沢山電車が通る訳ではないのだけど、結構な確率で引っかかることが多い。遠くから、踏切が鳴っているのがわかったので、合わせるようにゆっくりと走っていたのだけど。なにやら、J...
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Lotto Soudalの稼ぎ頭シーズン9勝を上げたアルノー・デリーの来シーズンの目標は?

カレブ・ユアンに変わって2022年シーズン、Lotto SoudalのUCIポイント稼ぎ頭となったアルノー・デリー。(これまでアルノー・デライとしていたけど、他のサイトの表記に合わせることに)20歳でプロ1年目にして、9勝を上げることに成功...
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ダン・マーティンは現在のロードレースは見ていて規範的でありつまらないと言う

昨年Israel - Premier Techを引退したダン・マーティン。彼が引退したことで、チームはUCIポイントの稼ぎ頭がいなくなってランキング順位も大きく下がってしまった。そんな、ダン・マーティンが現在のロードレースについて、自分の著...
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2022 ツール・ド・ランカウェイ第8ステージ 最後のUCIレースの結果は少し納得が~!

2022年シーズンのUCI公認レースも、このランカウェイの第8ステージで最後となる。第7ステージと前半は同じだけど、最後の登りで逃げ切りを狙った走りを期待したい。まあ、総合2位のヒュー・カーシーには短すぎる登りなので、総合逆転は難しい。他の...
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プロ最年長51歳のダビデ・レベリンがイタリアで別れを告げる

プロ最年長51歳のダビデ・レベリンがついに現役最後のロードレースを走り終えた。10月12日のジロ・デル・ヴェネトが最終レースだと言われていたけど、ベネトクラシックをイタリアでの最後のレースとして追加した。最後のベネトクラシックでも30位と5...
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AG2R Citroën Teamが19歳のピエール・ゴーシェラと契約

U23をアマチュアで過ごすことなく、ジュニアからプロ契約する選手のなんと多いことか。AG2R Citroën Teamもテスト期間中だった、ピエール・ゴーシェラ(GAUTHERAT Pierre)19歳とプロ契約を結んだ。2年契約🇫🇷 @P...
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逃げ屋のイェンス・レインダースがIsrael – Premier Techと契約

Bahrain Victoriousの逃げ屋、イェンス・レインダースがIsrael - Premier Techと契約を結んだ。今シーズン、良く逃げに乗っており声はかかるとは思っていたけど、Israel - Premier Techが契約し...
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デビット・デッカーがJumbo-Vismaを去る サラブレッドの息子は伸び悩みか?

偉大な父親、エリック・デッカーの息子デビット・デッカー。2021年にJumbo-Visma入りしたが、2年契約満了でTeam Arkéa Samsicに移籍となった。サラブレッドの息子として期待されたのだけど、プロでの勝利は結局得られていな...
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2023 ジロ・デ・イタリアのルート発表 3回のタイムトライヤルに過酷な登り!

2023年のジロ・デ・イタリアのルートがプレゼンテーションと共に発表された。事前の噂通り、3回のタイムトライヤルの合計距離は70.6km。2022ジロが26.2kmだったので、大幅に増えている。どう考えても、今年のクライマー有利のジロから、...
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2022 ツール・ド・ランカウェイ第7ステージ ランカウェイ島の第1日目

第7ステージは本来ならば、登りゴールの熱いバトルが見られるはずだったのだけど、豪雨により登りの4か所が崩壊。安全のために第8ステージのコースを走ることになった。ライダーは、残り2日を同じコースでスプリントで決着ということになる。誰か、それを...
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INEOS Grenadiersから世界王者続出 エリア・ヴィヴィアーニにイーサン・ヘイターも

世界トラック選手権でINEOS Grenadiersのフィリッポ・ガンナは個人追抜(パーシュート)で世界王者に。しかも、世界最速の記録を塗り替えての快挙。そして、団体追い抜きでは英国チームがイタリアを破って金メダル。英国チームには、INEO...
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開発チーム残留条件から一転UAE Team Emiratesに移籍となるシェード・バックス

Alpecin-Deceuninckのシエード・バックスがUAE Team Emiratesに移籍だ。今シーズン一杯で、Alpecin-Deceuninckとの契約が切れるのだけど、少しサプライズな移籍と言って良いだろう。2年契約✍️ We...
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2022 ツール・ド・ランカウェイの第7ステージがコース変更 総合逆転の可能性が消える

現在行われているツール・ド・ランカウェイの第7ステージのコースが変更となってしまった。これにより、1級山岳グランラヤへの登りゴールが無くなっている。総合逆転を狙うEF Education-EasyPostのヒュー・カーシーはがっくりきている...
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Bahrain Victoriousが新たなアジア選手セルジオ・トゥと契約 その理由とは?

Bahrain Victoriousは台湾のフォン・チュンカイとの契約は結ばなかった。これで、台湾人のワールドツアーライダーはいなくなるのかと思っていたが、Bahrain Victoriousは台湾人であるセルジオ・トゥとの契約を発表した。...
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2022 クロノ・デ・ナシオン 4人の世界チャンピオンが参加するが二人が破れる大波乱に

クロノ・デ・ナシオンは、1982年に初開催。2005年までは、クロノ・デ・エルビエ(Chrono des Herbiers)という名称。Chrono des Nations(1.1)だが、2004年限りで、著名な個人タイムトライアルレースだ...
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2022 ベネトクラシック ヨーロッパ最後のロードレースを独走で勝利したのは?

元プロライダーのフィリッポ・ボッツアートが開催するライドザドリームライドと呼ばれるレースシリーズの一つであるベネトクラッシック。Veneto Classic(1.1)2回目の開催だが、将来的にワールドツアーサーキットの一部となることを目指し...
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2022 ジャパンカップサイクルロードレース 古賀志林道の周回コースを制したライダーは?

1990年には宇都宮で世界選手権ロードが行われた。その後、1992年からジャパンカップが開催されている。今回は3年振りの開催だ。過去の優勝者 2019 バウケ・モレマ 2018 ロベルト・パワー 2017 CANOLA Marco 2016...
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