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ジロのグラベルステージで優勝したマウロ・シュミットがTeam Qhubeka NextHashからウルフパックに脱出

海外情報
Photo credit: Sum_of_Marc on VisualHunt
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2021ジロ・デ・イタリア第11ステージで優勝したマウロ・シュミット。ミニストラーデ・ビアンケといわれたコースでTeam Qhubeka NextHashに勝利をもたらした。

この時、マウロ・シュミットが使っていたHuntのホイールだが、なんと12万円の安いミッドレンジのホイール。足を見せつけた感じだ。

このマウロ・シュミットが、雲行きがあやしいQhubeka NextHashから脱出。しかも、移籍先はDeceuninck-Quick-Step。

チームの27番目の契約で、本人にとっても嬉しいニュースだ。

 

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2年契約

 

マウロ・シュミットはスイスではポビューラーなマウンテンバイクから初めている。14歳からレースに出始めて、1年後にはロードレースも。

16歳でシクロクロスも初めている。土曜日にマウンテンバイクレース、日曜日にロードレースを行い、冬場はシクロクロスという3種目の自転車競技をしていた。

トラックレースでも才能を発揮し、オリンピックのスイス代表の座が見えてくるほどの実力を備える。だが、トラックに集中しようとした時に、コロナとなってしまう。

両親は自転車屋であり、16歳の時に勉学に進むか選ばなければならなかったが、やる気がなかったと。

2019年に仕事を止めて軍隊に4か月入隊。2020年Leopard Pro cyclingに所属。2021年にはTeam Qhubeka NextHashに移籍。

ジロに出場することは3週間前に急遽決まった。21歳のネオプロが1年目でグランドツアーデビューというのも凄いことだ。

 

 

彼がグラベルロードのジロ第11ステージで勝てたのは、誰も彼のことを知らなかったこと。また、マウンテンやシクロクロスで培った力があったからに他ならない。

21歳のマウロ・シュミットがウルフパックでどんな役割になるのかはわからないが、2年の契約期間があるので、その中で自分の道を見つけて貰いたい。

新たなオオカミとなることを目指して。

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