マチュー・ファンデルプールは、新しいものを良くテストしている。現在は、ShimanoのDura-Aceと思われる謎の黒塗りホイールを使っている。
そして、Wahoo ELEMNT Boltの新型と思われるサイクルコンピューターを使っているのがレース写真で確認できる。
では、タイヤについてはどうだろうか。
タイヤのトレンドに逆らう?
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2025年シーズンからAlpecin-Deceuninckは、VittoriaからPirelliにタイヤブランドを変更している。
Alpecin-DeceuninckはPirelliと4年間の契約を結んでおり、ロードレースではP Zero Race TLR RSと、より汎用性の高いP Zero Race TLRの2種類のタイヤを選択する。


マチュー・ファンデルプールの所属するAlpecin-Deceuninckだけでなく全てが使用するのだから大きい。
- Alpecin-Deceuninck
- Alpecin-Deceuninck Development Team (CT)
- Fenix-Deceuninck (WTW)
- Fenix-Deceuninck Development Team (CTW)
- NXTG Racing U19 Development Team (CLUB)
では、マチュー・ファンデルプールは何ミリのタイヤ幅を使っているのだろうか。
ここ数年、レースで使用するタイヤの幅はどんどん広がっており、10年前は23mmが標準だったが、今では多くのプロが28mm、あるいはそれ以上の幅のタイヤを選ぶのが普通になっている。
より快適で、転がり抵抗が少ない。それがワイドタイヤのメリットだ。
特に、路面が滑らかなアスファルトだけではない石畳やグラベルレースでは、どのタイヤがベストなパフォーマンスを発揮できるかが、チームにとって重要な問題となる。
これについてマチュー・ファンデルプールはどう思っているのか答えている。
マチュー・ファンデルプールのコメント
昨年、自分はまだ28ミリ幅のタイヤで走っていた数少ないライダーの一人だった。ただ、単にそれが好きだったからだ。
昨年、チームはすでに30ミリ幅のタイヤを履いていたから、これは間違いなくトレンドだ。幅広タイヤの大きなメリットは、タイヤの空気圧を低く抑えられることだ。
これは石畳では大きな違いを生む。今年のクラシックレースでは30ミリ幅のタイヤを履く可能性が高い。
28ミリ幅から30ミリ幅のタイヤへのステップアップは簡単にいきますか?
差はそれほど大きくないが、23ミリ幅のタイヤと比べると大きな差だ。どこまで差がつくのか気になる。
パリ~ルーベではすでに35ミリ幅のタイヤを履いているライダーがいるが、これは非常に幅が広い。 限界はあると思う。幅を広げると、それ以上速く走れなくなる時が来る。
マチュー・ファンデルプールが、今後30mmのタイヤ幅で抑えるのかはわからない。自分が気になるのは重量だ。
例えば、P Zero Race TLR RSの重量だけど
- 700x26c 270g
- 700x28c 295g
- 700x30c 320g
- 700x32c 345g
28mmと30mmでは25gも違う。前後だと50gも変わってくる。走っている時に走りに最も関わってくるのは、足回りの重量。
太いタイヤは、転がり抵抗とかは良いのだろうけど、登りでは間違いなく重く感じるのでは。私の場合には23mmから25mmにしただけで、登りでは重すぎて使えないと思ってしまった。
まあ、あくまで足のない自分の場合だけど。太くて重量があっても、凄まじい脚力を持つプロならば関係ないんでしょうね。
タイヤ幅の拡大はどこで収まるのか。気になるトレンドだ。
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