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ロンド・ファン・フラーンデレンを終えてマチュー・ファンデルプールは失望を隠せない

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Photo credit: ctankcycles on Visualhunt.com
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ロンド・ファン・フラーンデレンはまさかの結末で終わってしまった。

誰もが、マチュー・ファンデルプールの2年連続でのゴールシーンを思い描いていただろう。ゴール手前200mまでは去年と全く一緒のパターンだったのだから。

だが、去年と違うのはマチュー・ファンデルプールが最後まで全力スプリントを続けられなかった点だ。

でも、これでビック3が常に勝つ訳ではないことを世の中に知らしめたと言っても良い。

 

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足がスプリントでオフに

3回目のオウデクワレモントで抜け出たマチュー・ファンデルプール

 

誰もが、オウデクワレモントで抜け出たマチュー・ファンデルプールの走りには納得だ。ワウト・ファンアールトを置き去りにして、あっと言う間にタイム差を広げてしまう。

ただ、カスパー・アスグリーンだけは下りでマチュー・ファンデルプールに追いついた。そうなると、お互いに必要なライダー同士となり一緒に走るのは当然だ。

誰もが、最後のゴールは想像出来ていただろう。

マチュー・ファンデルプールはゴール後のインタビューで

彼がただ強かったので、それを受け入れることができる。

260 km後のスプリントは、200km後のスプリントと同じではない。それは自分の限界まで全力疾走していた。

石畳の登りは自分にとてもよく似合っている。途中で、アスグリーンの強さをすでに感じていた。自分の攻撃に答えることができたのは彼だけだった。

それで、お互いが必要になるだろうとすぐに気づいた。アスグリーンは確かに当然の勝者だ。また、ゴールまで一緒に走るということもなかった。それがすべてを物語っている。

それで十分だ。スプリントでは、5秒間オンにできた後、オフになってしまった。

彼はあえてレースをして、あえてゴールまで走る人で、僕はその走り方は好きなんだ。

この後、マチュー・ファンデルプールはマウンテンバイクのワールドカップに出場するために、一時ロードを離れる。

 

ワウト・ファンアールトも、最高の調子ではなかったことを認めている。De Paterbergの登りでは蛇行していたし、最後も集団から逃げ切る足もなかった。

スプリントでも、6位を得るのがやっとだった。

更にビックスリーの一人ジュリアン・アラフィリップは、途中アタックを見せながらも2分35秒遅れの42位となっている。

常に彼らが勝つ訳ではないと証明されたレースでもあった。

 

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