ロードバイクの情報を発信しています!

ヨナス・ヴィンゲゴーは世界選手権出場ならず ツール後の復帰を断念

海外情報
Image generated by Midjourney
この記事は約4分で読めます。

ヨナス・ヴィンゲゴーの2026年シーズンが終了した。

Team Visma | Lease a Bikeは8月17日、ヴィンゲゴーが今季これ以上レースに出場しないことを正式に発表した。

ツール・ド・フランスで負った鎖骨骨折の影響がまだ残っており、当初は秋の世界選手権での復帰も期待されていたが、その可能性も消えることになった。

 

スポンサーリンク

2027年に向けた準備を優先

 

2026年シーズンのヨナス・ヴィンゲゴーは、春から非常に充実した時間を過ごしていた。

パリ~ニース、ボルタ・ア・カタルーニャ、そしてジロ・デ・イタリアを制し、ツール・ド・フランスへ。

 

しかし、ツール・ド・フランスで大きなアクシデントに見舞われた。落車によって鎖骨を骨折。

 

ヨナス・ヴィンゲゴーは、その場でリタイヤ。本来のコンディションには戻らず、ツール終了後は回復を優先していた。

当初は、経過次第で世界選手権などへの復帰も期待されていた。しかし、今回の公式発表でその可能性はなくなった。

Team Visma | Lease a Bikeによると、現在も鎖骨骨折の影響が残っており、トレーニング開始も予定より遅れている。

ヨナス・ヴィンゲゴー本人も、今の状態では再びトップレベルのレースに戻ることはできないと判断。

今季残りのレースを無理に目指すのではなく、2027年の目標に向けて身体を完全に回復させることを選択した。

Team Visma | Lease a Bikeは、無理に復帰時期を設定するのではなく、2027年に向けたトレーニングと目標設定を優先する方針だ。

チームのスポーツディレクター、Marc Reefも、ツール後にシーズン後半を見直す方針はシーズン開幕時から決めていたと説明。

多くのレースをこなしてきたことに加え、鎖骨骨折もあるため、今は2027年へ向けて準備することが最善だとしている。

ヨナス・ヴィンゲゴーは、来シーズンはダブルツールに挑戦するはず。そのために、今の間に家族とゆっくりと過ごしたいのでは。

残り時間は少ないのだ。

 

Image generated by Midjourney

ヨナス・ヴィンゲゴーのコメント

長く激しいレース期間を経て、ツール・ド・フランス終了後にはもともと回復期間を設ける予定だった。

しかし、鎖骨の負傷によりトレーニングの開始が遅れており、当面の間、トップレベルに戻ることは不可能だ。

現在は、2027年シーズンの目標に向けて最適な準備を整えることに注力している。具体的な目標については、今後チームと話し合っていく予定だ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました