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アルノー・デリーは、Lotto Intermarchéに別れを告げ、噂のチームに

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半年前から言われていたLotto Intermarchéのアルノー・デリーの退団。

ついにLotto Intermarchéが別れの言葉を投稿した。移籍先はTudor Pro Cycling Teamだ。

 

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Lotto Intermarchéの別れの言葉

 

Lotto Intermarchéの投稿

アルノー・デリー、ありがとう。

あなたは大きな夢を抱いた若きライダーとして私たちに加わった。そして今、プロトン屈指の名選手の一人としてチームを去ることになる。

ベルギーチャンピオン、ワールドツアー優勝、プロ通算35勝。私たちはあなたの成長を見守ることができたことを誇りに思うとともに、その一端を担えたことをさらに誇りに思う。

あなたの歩みは、育成がもたらす成果を如実に物語っている。これこそが #RisingTogether が体現するものであり、Lotto Intermarchéが掲げる理念そのものだ。

2027年にあなたの新たな冒険が始まる前に、さらなる実績を積み重ね、6年間にわたる #RisingTogether を最高の形で締めくくることを楽しみにしている。

 

Tudor Pro Cycling Teamで2030年までの4年契約

 
 
 
 
 
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2022年シーズン、彗星のごとく現れてLotto SoudalのUCIポイント獲得ゲッターとなったアルノー・デリー。

プロ1年目でUCI獲得ランキング6位の活躍は、カレブ・ユアンのケガや落車による不調を見事にカバーした。

 

しかし、2024年アルノー・デリーは、血液検査を受けた結果ライム病であることが判明。これが100%原因とは考えられないが、不調の原因の一つと考えられた。

 

この時期には、一時引退も考えたというほど精神的にも参っていた。だが、復帰レースの2024 ファメンヌ アルデンヌ クラシックでいきなりの勝利。

フランス版ストラーデ・ビアンケと言われている、2024 トロ・ブロ・レオンでも攻めまくって勝利。

サーキット・デ・ワロニーで3勝目。圧巻はベルギー選手権で、Alpecin-Deceuninckのジャスパー・フィリップセンを破ってベルギー王者となった。

2025年シーズン開幕は、トレーニング中の転倒で膝にトラブルが発生。シーズン開始は遅れた。それでもシーズン7勝をあげる。

 

波乱の2026年シーズン

 
 
 
 
 
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2026年のシーズンインもうまくいかない。大晦日にInstagramで靭帯を痛めたことを発表。

 

ファメンヌ アルデンヌ クラシックで2026年の初勝利をあげてジロ・デ・イタリアに進んだが、勝利したファメンヌ アルデンヌ クラシックでは、雨と路面の牛の糞が原因で集団の半分が胃腸炎に。

アルノー・デリーも例外ではなく、結局第4ステージでリタイヤとなる。

 

そして、2026 ツール・ド・フランスでは、体調不良でプレゼンテーションを欠場。その後スタートラインには立ったものの、コンディションを戻せないまま第3ステージでリタイアとなった。

2026年シーズンここまでの勝利はわずか2勝。

2022年に彗星のように現れ、10勝を挙げた2023年、そして病気を乗り越えてベルギー王者にまで上り詰めた2024年――。

これまで何度も苦境から復活してきたアルノー・デリーだが、ここ数年はケガや病気、体調不良に悩まされる時間が増えている。

そして2027年、デ・リーはTudor Pro Cycling Teamへ移籍する。

Tudorは4年契約を結び、若きベルギー人スプリンターをチームの長期的なプロジェクトの中心に据える構えだ。

これまで何度も「再生」を果たしてきたデリーだが、新しい環境で再び本来の爆発力を取り戻せるのか。

 

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アルノー・デリーのコメント

このチームに加われることを嬉しく思うし、早く活動を始めたいと待ちきれない!

まずはチームに馴染み、メンバーと親しくなり、ライダーとして成長し続けることを最優先にする。

いきなり大きな目標を掲げるのではなく、一生懸命努力して、チーム一丸となってどこまで前進できるかを見極めたいと思っている。それが長期的な成功の鍵だ。

Tudor Pro Cycling Teamとの最初のミーティングから、強い信頼感を感じた。そのおかげで、チームに加わることにさらにワクワクし、やる気も高まっている。

この若いチームが、細部に至るまで気を配りながら、これほど高いレベルで運営され、パフォーマンスを発揮していることに感銘を受けた。

ライダー一人ひとりを深く理解し、それぞれの成長やパフォーマンス向上につながる要素を見つけ出そうとする彼らの強い意欲は、私が心から大切にしているものだ。

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