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Shimano製のクランクの外し方 初心者編

メンテナンス
この記事は約4分で読めます。

AVIO POWERSENSEパワーメーターを取り付けるために、左クランクを外す必要がある。

左クランクを外すには、6角レンチ(アーレンキーやヘックスレンチとも言う)とSHIMANO クランク取付工具TL-FC16が必要。

左クランクを外すだけなら簡単なので、やり方をメモ記事に。私も初めてなので初心者編とした。

 

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左クランク取り外し手順

手順を簡単にまとめると

  1. クランクを止めている2本のボルトを緩める
  2. クランク取付工具TL-FC16でキャップを外す
  3. 脱落防止ピンを上にあげる
  4. 左クランクを抜く

以上の手順となる。

必要な工具は5mmの6角レンチにSHIMANO クランク取付工具TL-FC16が必要。

TL-FC16は数百円で買えるので持っていても良いかも。

 

今回は、ベダルを外す必要はないので、それは省いてます。ペダルを外すならば先に外してないと取れなくなるので注意。外そうとしたけど回らなかったというのが本当ですけど(^-^;

 

2本のボルトを緩める

左右に1本ずつある左クランクを外すボルトを緩める。順ネジになっているので時計と反対周りに回して緩める。完全に抜かなくてもOK。

完全に抜いてしまうと脱落防止ピンが完全に外れてしまうので注意。

6角レンチもセットの物を1個持っていると良いかも。

 

 

クランクキャップを外す

SHIMANO クランク取付工具TL-FC16を差し込んだ状態

このキャップはクランクを固定するためではないので、工具を差し込んで指で回せば外れる。

 

photo shimano

構造は上の図のように簡単。

SHIMANO クランク取付工具TL-FC16でクランクキャップを回すだけ。時計と反対周りに指で回すと取れます。

 

上が抜いた状態。キャップは取付け工具にさしたままでも良いけど、グリスなどを塗ってから締めたほうが良い。

締める時には、トルクも0.7-1.5Nmという緩い力でOK。

 

脱落防止ピンを緩める

脱落防止ピンの役目は、左クランクが抜けないようにしている。

真ん中の銀色のピンが噛み込んでいるので、左クランクが抜けないようになっている。形は下のような物。

 

 

photo shimano

Shimanoのユーザーズマニュアルの画像がわかりやすい。この脱落防止ピンが重要なのだ。

この脱落防止ビンを緩めるには、下からマイナスドライバーなどの薄い金属で少し持ち上げるとOK。樹脂製なので無理に外すと折れてしまうで注意。

 

脱落防止ピンの銀色のピンは、クランク受けの穴に噛むようになっている。これで抜けないようになっている訳ですね。

戻す時も、この穴にクランクを合わせてはめてやるだけ。

 

ここまですると左クランクは外れてくれました。戻す時には逆の手順ですね。

  1. 左クランクをはめる
  2. 脱落防止ピンを下ろす
  3. 軽い力でクランクキャップを締める 
  4. 左クランクの2本のボルトを締める。12-14Nmの力なのでトルクレンチが良い

 

右クランクは、チェーンを外しておいてクランク軸を押してやるだけで外れます。今回は必要なかったので外さず写真はなし。

左クランクを外すだけならば、割と簡単でした。まあ、クランクを取り換えるとか中々ないので普通はやらないですよね。

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