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フィリッポ・ガンナが人類の壁に挑む! INEOS 3:59プロジェクトはあるのか?

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Photo by Veri Ivanova on Unsplash
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イタリアのフィリッポ・ガンナはUCI世界トラックワールドカップで4km個人追抜で4分の壁を破る直前のタイムを出して世界新記録を達成。

 

これについて、マーク・カヴェンディシュがイネオスが後押しして、INEOS 3:59 Challengeをしたらどうかとツイート。

平地で4分2秒だから、高地で走れば間違いなく4分の壁は破れるはずだ。

フィリッポ・ガンナのINEOS 3:59 Challengeプロジェクトはあるだろうか?

 

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マーク・カヴェンディシュが提唱したINEOS 3:59 Challenge

まず、マーク・カヴェンディシュのツイートから。

マーク・カヴェンディシュは、マラソンの2時間を切るのと同じように4kmで4分を切るのは凄いことじゃないかなと発言。

マーク・カヴェンディシュが言う、INEOS 3:59 Challengeはイネオスが行ったINEOS 1:59 Challengeのパクリ。

 

イネオスのCEOである、ジム・ラトクリフは大のスボーツ好き。セーリングや自転車、サッカーチームとかの買収の話もあるほど。

ちょっとお金を出してもらって、メキシコの高地に行って記録を出すのを手助けしてくれたら、フィリッポ・ガンナならば4分の壁を破るかもしれない。

いや、間違いなく破るだろう。

世界選手権TTの54キロのコースを世界第3位で走ったフィリッポ・ガンナならばアワーレコードの挑戦だって夢じゃあないと思いますけど、どうでしょうねえ~。

 

フィリッポ・ガンナの2020年の目標

Photo Filippo Ganna instagram

フィリッポ・ガンナは、2020東京オリンピックでは、イタリアのチームパーシュートで参加する予定。

チームパーシュートは4人で4kmを走る競技。個人パーシュート(4km個人追抜)とは違ってオリンピック種目だ。

 

バーシュートとは

ホームストレッチとバックストレッチから同じ方向に向かってスタート。4kmを完走するまでの間に、相手チームに追いつけば勝利となる。4kmを1チーム4名(男女共)で、追いつかなければ、3番目の選手の前輪前端が先にゴールしたほうが勝ち。

フィリッポ・ガンナは、アワーレコードにチャレンジするならば、2020年はグランドツアーに乗りたいと望んでいる。

「ええ、私はそれを望みます。時間記録が単なるアイデアであったなら、今は目的を追求する。

その前に、私は正しい持久力が必要なので、グランドツアーに乗る必要がある。本当に走りたいけど、チーム次第です」

と彼はチームイネオスに言及して付け加えた。

なんと、アワーレコードも未来の目標の一つになっているような発言もしてますね。

La Gazzetta dello Sportによると、ガンナは2020年にグランドツアーに参加する可能性が高く、ジロ・デ・イタリアが有力視されるが、ブエルタの選択枝もあるという。

 

4分間の壁を破る

Photo TeamINEOS twitter

ガンナは1996年にアンドレア・コリネッリ以来の個人追跡世界記録を保持した最初のイタリア人。

ラ・ガゼッタ・デッロ・スポーツは彼の記録がアルベルト・ベティオルのフランダースの勝利と、エリア・ヴィヴィアーニのヨーロッパ選手権優勝に続く2019シーズンの最高のイタリアのパフォーマンスの1つであると称賛している。 

エリア・ヴィヴィアーニは、ガンナは世界最速の個人追跡者として生まれたと絶賛。

イタリアのナショナルコーチMarco Villaは、ガンナがさらに速くなり個人追抜の4分間の壁を打破できると確信している。 

これまでの世界記録である、ランビーの4分5秒423の記録は、ボリビアのパンアメリカン選手権で2,500m以上の高地で達成されたが、海抜280mにあるミンスクの条件はこれに比べると完全ではない。 

フィリッポ・ガンナならば、高地に行かなくも4分の壁を破るかもしれない。オリンビック種目ならば良いが個人追抜は、現在世界選手権でしか競技がない。

アワーレコードに挑戦してヴィクトール・カンペナールツの記録を破るほうがインパクトとしては大きい。

どうだろう、INEOS  Challengeでアワーレコード挑戦をしてくれると面白いと思うのは私だけでしょうか?

 

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