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エトワール・ド・ベセージュ第2ステージ 混沌のスプリントを制したのは誰か? 【動画追加】

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Photo by James Lee on Unsplash
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開幕となった第1ステージでは、後半に落車が2度ほどあり、EF Education – Nippoのミケル・ヴァルグレンが指を2本骨折している。

2018アムテルゴールドレースを制したライダーは、今シーズンNTT Pro cyclingから移籍した。

 

移籍して最初のレースで骨折するとはついていない。第2ステージはDNSとなる。

さて、昨日はフランスチームの二人が登りゴールを頑張ったが、今日はどこのチームが勝利するだろうか?

 

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Stage 2 » Saint-Geniès › La Calmette (154k)

第2ステージ photo etoiledebesseges

サンジェニードマルゴワレスから、ルートは最初に西に向かい、次に南に向かう。スタートから23.9km地点で最初の山岳ポイントのモンタニャックを迎える。

ここも1.4kmで5.5%の勾配の2級山岳なので問題ないだろう。

その後もアップダウンが続くが、ゴールまでの距離があるのでスプリンターも追いつくはずだ。上の図だと、勾配がきつそうに見えるけど、それほど勾配がきつい登り坂はない。

最後は、スプリントで決着となるはずだ。

 

photo tizcyclingストリーミングより 以下同様

昨日優勝した、クリストフ・ラポルトのためにCofidis, Solutions Créditsが先頭を引く。その後ろはTeam Total Direct Energieが引いている。

 

逃げているのはカラフルなユニフォームの5人。残り80kmでタイム差は2分30秒ほどと少ない。

  1. 163 DELETTRE Alexandre(DENKO)
  2. 175 ROBEET Ludovic(Bingoal – Wallonie Bruxelles)
  3. 182 HUREL Tony(St Michel – Auber93)
  4. 196 ŘEPA Vojtěch(Equipo Kern Pharma)
  5. 205 PICOUX Maximilien(Xelliss – Roubaix Lille Métropole)

 

昨日優勝したクリストフ・ラポルトは集団中ほどで、話をしながら走っている。気分はいいでしょうね。コフィディスでエーススプリンターの座を争っていたナセル・プアニを追い抜いての勝利ですからねえ~。

 

ボーラのパスカル・アンカーマン。昨日はゴールが登っていたので、出番はなし。今日はスプリント出来るかな。

 

ラスト44km地点にある2級山岳ポイントから、ROBEET Ludovic(Bingoal – Wallonie Bruxelles)が一人で逃げ出す。後ろから一人追っているが追いつきそうにない。

 

集団先頭にはBORAが上がってきた。さっきまで長袖のユニフォームを着ていたが脱いでいる。そろそろお仕事開始だ。

 

逃げていた5人のうち、4人が集団に捕まる。先頭とはまだ、1分36秒のタイム差があるが、逃げているのが一人なので問題はない。

 

ラスト20kmを切って、イネオスが前方に上がってくる。先頭を走るのはエガン・ベルナル。昨日と違って今日はちゃんと仕事をしている。

 

集団は捕まえそうで、捕まえない。かなり長いあいだタイム差を保ったまま走っている。

 

ラスト10.3kmで吸収。先頭にはゲラント・トーマスの姿がある。アシストとしてかなり良い仕事をしている。

 

トーマスはずっと先頭付近にいるけど、後ろにイーサン・ヘイターもいない。誰のために引いているのかな。

 

ラスト3.5kmでは落車がありライダーの一人がヘルメットが飛んでいたので気になる。頭を抱えていたのは、イネオスのイーサン・ヘイター。

だが、その後なんとかゴールしている。医療アップデートを待ちたい。

 

スプリンターチームが位置取り争いで忙しい。だが、トレインで引き延ばすことの出来るチームはいない。ウルフパックがいないからねえ~。

ゴール前のラウンドバウトで左側を走っていたライダーが落車。多くの選手が巻き込まれてしまう。ここでは、マッズ・ピーダスンが曲がれ切れずに真っすぐ反対側まで直線で進んでしまい、あわや大惨事になりかける。

マッズ・ピーダスンは、幸い転倒はしなかったがフェンスにぶつかり、指をケガしたようだ。

更に、エドヴァルド・ボアッソンハーゲン(Team Total Direct Energie)にジョルディ・メーウス(BORA – hansgrohe)も激しく落車。さらに、ダニー・ファン・ポッペル(Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux)も。

他のライダーは

Julien Duval・ Damien Touze (AG2R La Mondiale)、 Guillaume Boivin (Israel Start-Up Nation), and Boris Vallée (Bingoal-WB)など。

 

 

生き残れたライダー12名だけがゴールに向かって突き進むが、ほとんどがプロチームのスプリンター。

ジャコモ・ニッツォーロが最初にスプリントを初め、後ろにナセル・プアニがいたが前に出れない。優勝したのは、ティモシー・デュポン(Bingoal – Wallonie Bruxelles)。

ワールドチームのスプリンターはジャコモ・ニッツォーロが3位に。クリストフ・ラポルトは5位。ラウンドバウトの落車はかなり派手だったので、ケガをしたライダーが心配だ。

 

こちらラスト3.5kmからのハイライト
Crash-Marred Sprint Finale | 2021 Etoile de Bessèges

 

第2ステージ リザルト

RnkRiderTeamUCIPnt
1 DUPONT TimothyBingoal – Wallonie Bruxelles1420
2 BARBIER PierreDELKO512
3 NIZZOLO GiacomoTeam Qhubeka ASSOS37
4 BARBIER RudyIsrael Start-Up Nation 5
5 LAPORTE ChristopheCofidis, Solutions Crédits 4
6 BOUHANNI NacerTeam Arkéa Samsic 3
7 SARREAU MarcAG2R Citroën Team 2
8 THIJSSEN GerbenLotto Soudal 1
9 DILLIER SilvanAlpecin-Fenix  
10 THEUNS EdwardTrek – Segafredo 

総合

nkRiderTeamUCITime
1 LAPORTE ChristopheCofidis, Solutions Crédits36:49:37
2 DUPONT TimothyBingoal – Wallonie Bruxelles 0:02
3 BOUHANNI NacerTeam Arkéa Samsic 0:04
4 BARBIER PierreDELKO 0:06
5 ROBEET LudovicBingoal – Wallonie Bruxelles 0:07
6 NIZZOLO GiacomoTeam Qhubeka ASSOS 0:08
7 PEDERSEN MadsTrek – Segafredo ,,
8 HUREL TonySt Michel – Auber93 0:09
9 DELETTRE AlexandreDELKO 0:11
10 COQUARD BryanB&B Hotels p/b KTM 0:12

 

 

 

 

 

 

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