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シクロクロスワールドカップ2024-2025第9戦デンデルモンデ ワウト・ファンアールトの3戦目の結果は?

海外情報
Photo credit: kadyaubin on VisualHunt.com
この記事は約18分で読めます。

デンデルモンデには、ワウト・ファンアールトが出場。マチュー・ファンデルプールとの対決がないのが非常に残念。

 

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第9戦デンデルモンデ

コースマップ photo uci

 

コースには60mの長い橋、30段の長い階段、砂場もある。2021年はドロドロのコースでマチュー・ファンデルプールは、ワールドカップのコースにあたいしないとまで言っていたこともあった。

さて、今回は雨。コースは難易度を増していくだろう。

 

女子エリート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

女子のランキングは、ルシンダ・ブランドが快走。これはフェム・ファンエンペルが偵察中の膝のケガで2戦欠場したため。

 

フェム・ファンエンペルのコメント

今日は何が起こるかわかりません。 ぬかるみの中を走るのが好き。走行レーンが多いパワーラップになる。コンディショニングクロスだね。

 

ルシンダ・ブランド隣はフェム・ファンエンペル、一番左からスタートはセイリン・アラバラード。

 

インゲ・ファンデルヘイデン。

 

マリン・シュライバー。

 

ゾーイ・バクステッド。

 

ブランカ・カタバス。

 

スタート。手前はレオニー・ベントベルド。

 

トップは、フェム・ファンエンペル。

 

レオニー・ベントベルドが前にくる。

 

ルシンダ・ブランドが前に。

 

ルシンダ・ブランドがトップ。雨がひどくなってきそう。ますますコースは難しくなる。

 

2番手はパック・ピーテルス、マノン・バッカーと続く。

 

パック・ピーテルスは、かなり後ろに。パンクしては仕方ない。

 

ルシンダ・ブランドにパック・ピーテルスが追いついた

 

残り5周

3番手にゾーイ・バクステッドが上がっている。

 

3人が少し抜け出している。

 

パック・ピーテルスが、ルシンダ・ブランドを抜いている。

 

パック・ピーテルスが好調だ。

 

ルシンダ・ブランドが滑って、バイクを落としてしまう。

 

ゾーイ・バクステッドが2番手に。

 

パック・ピーテルスのリードが広がる。

 

残り4周

パック・ピーテルスのリードが15秒に広がる。

 

ルシンダ・ブランドが近づいてきた。

 

3番手ゾーイ・バクステッド、マノン・バッカー、その後ろにフェム・ファンエンペル。

 

これはルシンダ・ブランドが追いついた。

 

パック・ピーテルスとルシンダ・ブランドの2人のトップ争いに。

 

残り3周

2人のデッドヒート。

 

長い泥区間で二人が接触。

 

パック・ピーテルスは、カメラにパンクしたとタイヤを指さしていた。

 

ルシンダ・ブランドがリードを開始。

 

洗濯板は、乗って走れないほどに。

 

3位争いからフェム・ファンエンペルが遅れたか。

 

フェム・ファンエンペルは、このコースに苦戦している。

 

ルシンダ・ブランドとパック・ピーテルスの差は8秒。

 

残り2周

2人の差は15秒に広がる。

 

これは、ルシンダ・ブランドのショーとなったか。

 

フェム・ファンエンペルが3位に上がってきた。

 

ライバル同士が2位争いとなりそう。

 

ここで、フェム・ファンエンペルが前に。

 

2人のデットヒートに。

 

残り1周

2人は28秒差で通過。もう、ルシンダ・ブランドには追いつかない。

 

パック・ピーテルスが、フェム・ファンエンペルを引き離した。フェム・ファンエンペルは、2度目のパンクだ。

 

ルシンダ・ブランドはトップを快走。

 

これはフェム・ファンエンペルも追いつくのは難しい。

 

ルシンダ・ブランドは、スタートから好調。一時はパック・ピーテルスにトップを許したが、巻き返した。

 

これで、今シーズンの7勝目となった。

 

2位はパック・ピーテルス。途中15秒もリードしたけれど、守れなかった。パンクがなければ、いけていた可能性は高い。

 

3位はフェム・ファンエンペル。さすがに2度もパンクしてしまうと追いつくので精一杯となってしまった。

 

リザルト

優勝したルシンダ・ブランド

ここで勝てて本当に気分がいい。 この悪天候の中、みんな何を考えて来ているのかわからないけど、とてもうれしい。 結局のところ、その励ましが大きな力になるんだ。

途中、パック・ピーテルスに限界まで追い込まれたが、なんとか同胞を打ち負かしましたね。

最初、パックにまたトップを奪われたけど、その後、たくさんの励ましをもらって嬉しかったわ。最終ラップの終わりには差が広がっていたので、コースの最もタフな部分でスピードを維持することに集中しなければならなかった。

32回連続の表彰台獲得ですね。

それは実に不合理な統計だ。それはトレーニングの論理に反している(笑)

オランダ選手権はでないの?

今年はないだろうね。 スペインで合宿する可能性が高い。もしそれを言ったら、彼らは私の家でショックを受けるでしょう。

しかし、私はすでにたくさんの運転をして、不便なことをたくさんしてきた。そして、ワールドカップで良い成績を収めるためには、トレーニングを再開しなければならない。

明日の朝に決めると思うので、まずは一晩寝よう。しかし、それは心が重いことになるだろう

 

2位 パック・ピーテルス

序盤はまだ泥んこを楽しんでいたけれど、2周目以降はそうでもなくなった。レース中盤でパンクしてしまって。

最終ラップ、空気漏れがあると思ったんだけど、すでにアスファルトに向かって走っていた。 だからサドルからのスプリントだった。 でもフェム・ファンエンペルもパンクしていたから、その点では互角の戦いだった。

デンデルモンデのコースは、泥のために鉛のようであっただけでなく、非常に危険でしたね。

コースにはいくつか甌穴があったので、その上を走ることはなかった。 でも、そのあともパンクしてしまった。

特に丘を越えて走らなければならないところでは、本当にたくさんの観客がいた。 コーナーからコーナーへのスプリントが難しいコースだ。 ひとつのペースをつかみ、それをできるだけ長くキープできることを祈るしかない。

 

3位 フェム・ファンエンペル

何が起こったのかわからない。 自分にとっては別のレースだった。 スタートはまだリードしていたのに、かなり集団の中に飛び込んでしまった。 体の調子はあまり良くなかった。

しかし、パニックにはならず、レースを再開しようとした。 ルシンダには届かなかった。 パック・ピーテルスには追いついた。 その後、後ろからリークがあったんだ。

2度目はフロントタイヤがパンクしてしまった。

 

Rnk Rider Team Time
1
 BRAND Lucinda
Baloise Glowi Lions 0:55:08
2
 PIETERSE Puck
Fenix-Deceuninck 0:30
3
 VAN EMPEL Fem
Team Visma | Lease a Bike 0:41
4
 BAKKER Manon
Crelan – Corendon 1:26
5
 BACKSTEDT Zoe
CANYON//SRAM zondacrypto 1:49
6
 VAN DER HEIJDEN Inge
Crelan – Corendon 2:26
7
 BENTVELD Leonie
Pauwels Sauzen – Cibel Clementines 2:36
8
 NORBERT RIBEROLLE Marion
Crelan – Corendon 3:09
9
 CANT Sanne
Crelan – Corendon 3:11
10
 BETSEMA Denise
Pauwels Sauzen – Cibel Clementines 3:13
11
 VAS Blanka
Team SD Worx – Protime 4:43
12
 SCHREIBER Marie
Team SD Worx – Protime 4:46
13
 FOUQUENET Amandine
Arkéa – B&B Hotels Women 4:48
14
 VAN ALPHEN Aniek
Seven Racing 5:34
15
 MANI Caroline
  5:47
16
 WOLFF Imogen
Team Visma | Lease a Bike 6:06
17
 BROUWERS Julie
Charles Liégeois Roastery CX 6:25
18
 CREES Xan
  7:04
19
 PEETERS Jinse
De Ceuster – Bouwpunt 7:29
20
 DE BEER Jamie
Heizomat Radteam p/b Herrmann 7:31
21
 VALADE Alexandra
UVCA Troyes 7:40
22
 VAN SINAEY Xaydée
Crelan – Corendon 8:34
23
 VAN DE STEENE Kim
Never Give Up by Jolien Verschueren 8:44
24
 CRABBÉ Kiona
Athletes for Hope 8:50
25
 VERVLOET Sterre
Lotto Ladies 9:14
26
 BARONI Francesca
Proximus – Cyclis – Alphamotorhomes CT 9:25
27
 KALIS Bloeme
Proximus – Cyclis – Alphamotorhomes CT +1 lap
28
 DE SCHOESITTER Shanyl
Pauwels Sauzen – Cibel Clementines +1 lap
29
 BUDDE Kaija
Peter Pane Nagel CX Team +1 lap
30
 HICKEY Cassidy
CCB – Alpine Carbon p/b Levine Law Group Women’s Cycling +1 lap

 

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男子エリート

ワウト・ファンアールトのコメント

今朝、窓の外を眺めたとき、こう思った。『ああ、肋骨に小さな怪我があればよかったのに』。もちろん冗談だよ(笑)

ここに来るのに最高の条件ではない。天気が悪いのは残念。でも、それが私には合っている。風と雨と泥。楽しいでしょう。車線を走行する場合とぬかるみの中を走行する場合には、まだかなりの変化がある。

確かにかなり歩かなければならない。一部の丘は通行できなくなった。また、状況がさらに悪化しているように感じる。そのため、終わりに近づくと、走行車線しかなくなる。

 

ティボー・ネイスのコメント

すでに非常に忙しい時期になっている。でも、今日から始めるには十分な気分だ。これは古いボックスからのクロスだ。

ワウト・ファンアールトが自分の力を100%発揮できるクロスだ。彼はここから最有力候補としてスタートする。自分自身も最高の結果を出したい。楽しみだ。

 

最前列左から、フェリペ・オルツ。

 

ピム・ロンハール。

 

エリ・イーゼルビット。

 

ニルス・ファンデプッテ。

 

マイケル・ファントーレンハウト。

 

トーン・アールツ。

 

ジョラン・ワイセア。

 

ラース・ファンデルハール。

 

スタート前。

 

トップはトーン・アールツ。

 

トーン・アールツがトップでフィールドに。

 

3列目スタートのワウト・ファンアールトは、かなり後ろ。

 

トーン・アールツが依然トップ。

 

ピム・ロンハールがトップに立った。

 

ワウト・ファンアールトは8番手。

 

ライアン・カンプがバイク交換で落車。

 

ピム・ロンハールがトップのまま。

 

残り7周

まだ、集団だ。

 

ワウト・ファンアールトが4番手に上がってきた。

 

ワウト・ファンアールトが3番手に。エミール・フェルストリンゲが2番手。

 

エミール・フェルストリンゲの後ろにワウト・ファンアールトが上がる。

 

残り6周

ここでワウト・ファンアールトが先頭に。

 

ワウト・ファンアールトがグイグイ走りだした。先ほどは、ただ一人洗濯板を乗ったままクリアーしていた。

 

ワウト・ファンアールトにエミール・フェルストリンゲが張り付いている。

 

ここだ。ワウト・ファンアールトは端を通って乗ったまま洗濯板をクリアーしていく。

 

ワウト・ファンアールトは、3位以降を引き離している。

 

泥に強いワウト・ファンアールトがエミール・フェルストリンゲを引き離し始めた。

 

さあ、ワウト・ファンアールトが独走開始だ。

 

残り5周

ワウト・ファンアールトが14秒、エミール・フェルストリンゲを引き離して通過。

 

ここにマチュー・ファンデルプールがいないのが残念。

 

3位争いは、トーン・アールツとピム・ロンハール。

 

残り4周

ワウト・ファンアールトは31秒引き離して通過。

 

トーン・アールツが単独の3位に。

 

エミール・フェルストリンゲも乗ったまま洗濯板をクリアー。

 

残り3周

ワウト・ファンアールトは、足を緩めない。エミール・フェルストリンゲと46秒差までタイム差を開く。

 

ワウト・ファンアールトは、落車してしまった。飛ばしすぎなのでは。

 

残り2周

2位のエミール・フェルストリンゲも1分9秒離された。

 

トーン・アールツは、ジョラン・ワイセアに追い付かれた。表彰台争いだ。

 

流石のワウト・ファンアールトでも、洗濯板のクリアーが難しくなってきた。コースは難易度を増していく。

 

ティボー・ネイスが落車。かなり痛そう。

 

トーン・アールツは、マイケル・ファントーレンハウトにも抜かれた。これでは、ポイント差を縮めることはできない。

 

残り1周

ワウト・ファンアールトは限界まで追い込むつもりか。ペースは落とさない。

 

3位は1分47秒差でジョラン・ワイセア。

 

ワウト・ファンアールトは最後のバイク交換。

 

ワウト・ファンアールトは2連勝。見事な独走劇で勝利した。3戦2勝だ。

 

エミール・フェルストリンゲが2位を獲得。今シーズンの最高順位となった。2025年からロードではAlpecin-Deceuninckで走る。

 

3位の表彰台獲得はジョラン・ワイセア。

 

4位はトーン・アールツ。

 

5位。ワールドカップリーダーのマイケル・ファントーレンハウト。

 

リザルト

優勝したワウト・ファンアールト

僕は軌道に乗っていると思う。 このクロスをプログラムに加えたのは、今自分がどれくらいのレベルなのかを確認するためだったんだ。 順調だよ。 それ以外のことは考えられない。 とても満足している。

しかし、この成績は今後のロードシーズン、特にロンド・ファン・フラーンデレンやパリ〜ルーベでのチャンスにどう影響するのだろうか?

生理学的には良いテストになるけれど、デンデルモンデのようなコースはロードサイクリングから非常に遠い。

過去のグルレーゲムやロエンハウトのクロスでは、もう少しサイクリング的で爆発的だった。 それはさらに良い動機になるが、楽しい要素もある。 私がクロッサーになりたいと思っていたのは、このような理由からだ。

今日のような日に、こんなに多くの人が集まってくれるなんて信じられない。 こんなにたくさんのサポーターがいるなんて。 みんなに感謝したい。

明日はもう1日休んで、それからスペインでチームと合宿する。 より良いコンディションでサイクリングできるのはいいことだよ。

 

2位 エミール・フェルストリンゲ

ベルギー選手権の1週間前に表彰台に上がれてうれしいよ。とても誇りに思う。スタートではかなり離されたし、その後もいいペースだった。

しばらくはワウトについていくことができたが、速すぎると感じた。 とても長いクロスだったので、自分のペースを見つけなければならなかった。 どうやらそれで後続を置き去りにするには十分だったようだ。

本当に1時間ワンペースで走るのが好きなんだ。 でも、こんなことは予想していなかった。 ダブルウイークエンドでは、2日目はちょっとした探索になる。 前期は何度も深みにはまったけど、それが可能だと感じられるのはいいことだ。

 

3位 ジョラン・ワイセア

最初のうちは、すでに2つの厳しいクロスがあった後だったので、まだ良いフィーリングを探し求めていた。

多くの選手にとって、デンデルモンデでのクロスは鉛のようなもので、あまり楽しいものではなかったかもしれない。

とても楽しめたよ。 序盤は脚が重く感じたけど、ハーフクロスあたりからリズムをつかめた。 ランニングレーンもいいペースだった。

決勝では、トーン・アールツとマイケル・ファントーレンハウトを相手にしてましたね。

すぐにトーンを追い越してギャップを作ろうとした。 ここで3位になれたことは本当にうれしい。 僕が8歳のときにレースを始めたレースのひとつなんだ。 これからもそういうレースがあるかもしれない。

壮大なレースでしたね。

自分たちのことはほとんどわからない。 1時間は忙しくしていなければならない。 そのうち泥が深くなってきて、一度は滑ったりするんだ。 まさにスペクタクルだ。 とても楽しいよ。

 

Rnk Rider Team Competition
points
Time
1
 VAN AERT Wout
Team Visma | Lease a Bike 40 1:02:49
2
 VERSTRYNGE Emiel
Crelan – Corendon 30 1:20
3
 WYSEURE Joran
Crelan – Corendon 25 1:41
4
 AERTS Toon
Deschacht – Hens – FSP 22 1:52
5
 VANTHOURENHOUT Michael
Pauwels Sauzen – Cibel Clementines 21 2:24
6
 RONHAAR Pim
Baloise Glowi Lions 20 2:43
7
 KUHN Kevin
Charles Liégeois Roastery CX 19 2:49
8
 NYS Thibau
Baloise Glowi Lions 18 3:14
9
 MASON Cameron
Seven Racing 17 3:15
10
 HENDRIKX Mees
Heizomat Radteam p/b Herrmann 16 3:35
11
 ISERBYT Eli
Pauwels Sauzen – Cibel Clementines 15 3:46
12
 ORTS Felipe
Ridley Racing Team 14 3:52
13
 VANDEBOSCH Toon
Crelan – Corendon 13 3:54
14
 DUBAU Joshua
Van Rysel CX Racing Team 12 ,,
15
 BOROŠ Michael
Elkov – Kasper 11 4:09
16
 KAMP Ryan
  10 4:32
17
 VAN KESSEL Corné
Deschacht – Hens – FSP 9 4:51
18
 SOMMER Lars
Heizomat Radteam p/b Herrmann 8 4:55
19
 VAN DER HAAR Lars
Baloise Glowi Lions 7 5:06
20
 VIEZZI Stefano
  6 5:13
21
 VANDENBERGHE Viktor
Pauwels Sauzen – Cibel Clementines 5 5:30
22
 FERDINANDE Anton
Shifting Gears Strategica 4 6:04
23
 VANDEPUTTE Niels
Alpecin-Deceuninck Development Team 3 6:10
24
 DE BRAUWERE Sil
Pauwels Sauzen – Cibel Clementines 2 6:26
25
 REMIJN Senna
  1 7:30
26
 WHITE Curtis
   
27
 VENTURINI Clément
Arkéa – B&B Hotels  
28
 GROSLAMBERT Martin
Van Rysel CX Racing Team  
29
 BEHRENS Eike
   
30
 TAKÁCS Zsombor Tamás
Team MBH Bank Colpack Ballan  

コメント

  1. 毎日読者K より:

    このレースでのマチューとワウトの戦いが見たかったですね、今回の調子なら前回のように離されずによい戦いが見れたかもしれませんね。ワウトのレース前の肋骨ジョークはマチューのことを意識してのジョークですね笑

    選手紹介のルシンダブランドのころゾーイ・バクステッドになってるのと、残り4周3位争い最後尾はフェム・ファンエンペルですね。

    • ちゃん より:

      ほんとそうですね。泥ではワウトのほうが強いので、接戦になっていたはず。次の戦いは、1/25 (土曜日) ワールドカップ第11戦マースメヘレン(ベルギー)まで待たないといけませんね。
      肋骨ジョークは、マチューのことか。気づきませんでした。

      記事の修正しておきました。今年もよろしくお願いします

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