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シクロクロスワールドカップ2024-2025第8戦ブザンソン 男女の世界王者の走りは?

海外情報
Photo credit: Iso Brown FR on Visualhunt
この記事は約19分で読めます。

第8戦はフランスのブザンソンに舞台を移して行われる。マチュー・ファンデルプールは、プライベートジェットで来仏。

 

女子には、8度の世界王者であるマリアンヌ・フォスが、今シーズン初登場する。37歳となっているが、9度目の世界選手権を狙ってくるのだろうか。出るからには、勝利を狙うのは確実だ。

 

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第8戦ブザンソン

コースマップ photo .uci.org/race-hu

 

コースは、ブザンソンの町のすぐ西にあるマルコムのレクリエーションスポーツ エリアにある。典型的なフランスの牧草地のコースで、いくつかのスロープ、橋、階段がある。

全長は3.3kmを超え、シクロクロスレースとしてはかなり長い。泥があり、コースは難しくなっている。

 

女子エリート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

マリアンヌ・フォスのコメント

もちろん、シーズンを離れて初めてクロスカントリーに出場するのはとてもエキサイティングです。

 

フェム・ファンエンペルのコメント

マリアンヌさんがまた参加してくれるのは嬉しいですね。興味があります。 コースは少し厳しかったですが、今は上層は非常に滑らかです。

 

最前列左から、レオニー・ベントベルド。

 

セイリン・アラバラード。

 

フェム・ファンエンペル。

 

ブランカ・カタバスと、マリン・シュライバー。

 

ルシンダ・ブランド。

 

ゾーイ・バクステッド。

 

インゲ・ファンデルヘイデン。

 

スタート。

 

ゾーイ・バクステッドがトップ。

 

マリン・シュライバーがトップに出る。

 

しかし、トップを走るマリン・シュライバーが落車。

 

これでトップは、フェム・ファンエンペルに。

 

フェム・ファンエンペルとルシンダ・ブランドはバイク交換。

 

トップは、フェム・ファンエンペル。2番手はゾーイ・バクステッド。

 

フェム・ファンエンペルがリードを奪うか。

 

3番手は、ブランカ・カタバス。後ろはルシンダ・ブランド。

 

フェム・ファンエンペルがリードし始めた。

 

2番手はブランカ・カタバスに。

 

残り4周

2位グループは3人。

 

後ろが見えてきた。

 

2番手はブランカ・カタバス。

 

一時4秒まで縮まったけれど、また後ろが見えなくなる。

 

5番手はマリン・シュライバー。

 

残り3周

フェム・ファンエンペルは、17秒リードして通過。

 

6番手はインゲ・ファンデルヘイデン、マリアン・ヌフォス、セイリン・アラバラードと続く。

 

ここはとても慎重に下っている。最初にマリン・シュライバーが外側のコースを走って落車していた。

 

フェム・ファンエンペルはバイク交換。

 

ブランカ・カタバスは好調で、ルシンダ・ブランドに前を走らせない。

 

マリアンヌ・フォスも、さすがに2年ぶりのレースでは勝手が違う。

 

残り2周

フェム・ファンエンペルのリードは29秒に。

 

マリアンヌ・フォスは5番手に上がっている。前を走るゾーイ・バクステッドも抜きそう。

 

ルシンダ・ブランドがアタックをかけてブランカ・カタバスを引き離した。

 

マリアンヌ・フォスが、ゾーイ・バクステッドを抜いて4番手に。

 

フェム・ファンエンペルはバイク交換。勝利に向かっている。

 

ゾーイ・バクステッドがマリアンヌ・フォスを抜き返した。

 

残り1周

3番手のブランカ・カタバスは46秒差。2位のルシンダ・ブランドと16秒差。

 

登りでマリアンヌ・フォスがゾーイ・バクステッドを抜いている。

 

女子はここを慎重に下っているけど男子はどうだろうか。

 

あ~、ゾーイ・バクステッドがマリアンヌ・フォスとの4位争いに敗れた。さらに後方からインゲ・ファンデルヘイデンが追ってくる。

 

あら、またゾーイ・バクステッドがマリアンヌ・フォスを抜き返している。

 

4位争いはし烈に。4人が争いそう。

 

フェム・ファンエンペルは、他を圧倒。男子のマチュー・ファンデルプールと同じような展開を作り出した。今シーズンの8勝目。

 

2位はワールドカップリーダーのルシンダ・ブランド。今シーズン12回目の2位。

 

3位は前半から頑張ったブランカ・カタバス。ついに表彰台だ。

 

4位争いはゾーイ・バクステッドがマリアンヌ・フォスをくだした。

 

リザルト

優勝したフェム・ファンエンペル

楽しいクロスだった。 サポーターも素晴らしかった。このラップはとても滑りやすかったから、自分のレースができたのはアドバンテージだった。

スタートはとても良かったし、最初から最後まで自分のペースで走れた。 それで十分だった。 計画通りだった。 ミスはほとんどなかった。 それも重要だったと思う。

これで、2連勝ですね。

調子はいい。 もっと良くなるかどうかはわからない。 いずれにせよ、そのためにハードワークを続ける。

 

2位ルシンダ・ブランド

今朝の偵察では、コースのフィーリングが合わなかった。 その点ではいいレースだった。 このコースでは長い時間パワーを発揮するのが難しかった。 滑りやすかったからかもしれないし、寒かったからかもしれない。

1周目は本当にウォームアップが必要だった。 自分のタイプとしては、まずまずのスタートだったと思う。 周回を重ねるごとにフィーリングが良くなっていった。

序盤はブランカにたくさんついていけたのが良かった。 それからどんどん自分のリズムに乗れるようになったが、フェムも彼女のリズムを見つけたようだ。

 

3位 ブランカ・カタバス

この冬は何度もあと一歩のところまで行ったが、ついに表彰台に上った。 とてもうれしい。このラップは本当に楽しかった。 サーフィンをしているみたいだった。

コーナーが楽しかった。 集中し続けるのは難しかったけどね。 最終ラップは本当に疲れていたから、どんどんミスをしてしまった。

ブランドを行かせなければならなかったのは残念だったけど、彼女は明らかに強かった。 彼女はいつも最終ラップに強い。 だから驚きはしなかった。 ただ集中して、あまりミスをしないようにした。

今後の予定は?

ワールドカップは全部出るけど、国内選手権はスキップする。 スペインでチームと合宿する予定もある。 これからの時期は、もっとトレーニングに集中し、ワールドカップの準備を始めるつもりだ。

 

Rnk Rider Team Competition
points
Time
1
 VAN EMPEL Fem
Team Visma | Lease a Bike 40 0:52:45
2
 BRAND Lucinda
Baloise Trek Lions 30 0:37
3
 VAS Blanka
Team SD Worx – Protime 25 1:02
4
 BACKSTEDT Zoe
Canyon//SRAM Racing 22 1:51
5
 VOS Marianne
Team Visma | Lease a Bike 21 1:53
6
 ALVARADO Ceylin del Carmen
Fenix-Deceuninck 20 1:57
7
 VAN DER HEIJDEN Inge
Crelan – Corendon 19 2:09
8
 NORBERT RIBEROLLE Marion
Crelan – Corendon 18 2:25
9
 GERY Célia
AS Bike Racing 17 2:29
10
 CLAUZEL Hélène
Van Rysel CX Racing Team 16 2:40
11
 BAKKER Manon
Crelan – Corendon 15 3:02
12
 BENTVELD Leonie
Pauwels Sauzen – Bingoal 14 3:06
13
 FOUQUENET Amandine
Arkéa – B&B Hotels Women 13 3:28
14
 MULLER Amandine
AS Bike Racing 12 3:36
15
 BETSEMA Denise
Pauwels Sauzen – Bingoal 11 3:41
16
 LOPEZ Vida
  10 3:53
17
 GARIBOLDI Rebecca
  9 4:08
18
 SCHREIBER Marie
Team SD Worx – Protime 8 4:22
19
 BROUWERS Julie
Charles Liégeois Roastery CX 7 4:30
20
 VAN ALPHEN Aniek
Cyclocross Reds 6 5:06
21
 WOLFF Imogen
Team Visma | Lease a Bike 5 5:07
22
 VAN SINAEY Xaydée
Crelan – Corendon 4 5:11
23
 MORICHON Anaïs
Arkéa – B&B Hotels Women 3 5:14
24
 BARONI Francesca
Proximus – Cyclis – Alphamotorhomes CT 2 5:32
25
 FRANCK Alicia
De Ceuster – Bouwpunt 1 5:44
26
 GARNIER Noémie
Team Guevel Roadborn   6:02
27
 MANI Caroline
    6:23
28
 GALLEZOT Electa
Sebmotobikes CX Team   6:31
29
 BORELLO Carlotta
BTC City Ljubljana Zhiraf Ambedo   6:57
30
 VALADE Alexandra
UVCA Troyes   7:07

 

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男子エリート

マチュー・ファンデルプールのコメント

4レース中4のことは感じられると思う。すべてのクロスは私にも影響を与える。できるだけ完璧な状態を維持しようと思う。しかし、これは危険なコースだ。

 

ニルス・ファンデプッテの隣はフェリペ・オルツ。

 

ジョラン・ワイセア。

 

マイケル・ファントーレンハウト。

 

トーン・アールツ。

 

ピム・ロンハール。

 

エリ・イーゼルビット。

 

ローレンス・ウィーク。

 

スタート。エリ・イーゼルビットのスタートも良かったのだけど、ペダルが外れたのかチェーンが外れたのか遅れる。

 

先頭はトーン・アールツ。

 

後方で落車。マイケル・ファントーレンハウトだ。

 

トーン・アールツの後ろは、フェリペ・オルツ。

 

マチュー・ファンデルプールは、もう3番手に上がっている。

 

かわらずトーン・アールツがトップ。

 

登りで、マチュー・ファンデルプールが2番手に。

 

マチュー・ファンデルプールは、バイク交換に。

 

2人が抜け出したか。

 

残り6周

2人が9秒引き離して通過。

 

ニルス・ファンデプッテが3番手に。

 

マチュー・ファンデルプールは、しばらくランデブーするようだ。

 

マイケル・ファントーレンハウトは、シューズも履き替え。これは大きなタイムロス。

 

ここの下りで、マチュー・ファンデルプールが前に。

 

ニルス・ファンデプッテが追いついてきた。

 

あら~、もうマチュー・ファンデルプールがリードし始めた。

 

ここからリードすると、かなりのタイム差となるのか。

 

残り5周

5番手は、ロリス・ルイエ。2020年までロードはAlpecin-Fenixで走っていた。

 

マチュー・ファンデルプールは、轍になっていない外側を通って下っている。

 

トーン・アールツとニルス・ファンデプッテが2番手争い。

 

4番手はジョラン・ワイセア。

 

しかし、男女共に世界王者は強すぎ。

 

残り4周

マチュー・ファンデルプールは、14秒引き離している。

 

トーン・アールツがニルス・ファンデプッテをリード。

 

残り3周

トーン・アールツは19秒差で通過。

 

エリ・イーゼルビットは6番手まで上がってきた。

 

フランスのファンは、マチュー・ファンデルプールの走りに満足している様子。

 

残り2周

マチュー・ファンデルプールは、トーン・アールツを32秒引き離して通過。

 

マイケル・ファントーレンハウトは、12位まで順位を上げてきた。

 

エリ・イーゼルビットが、ジョラン・ワイセアに追い付きそう。

 

登りで二人がからんでいるすきに、マイケル・ファントーレンハウトが順位をあげる。

 

マチュー・ファンデルプールは、ペースを緩めているようだ。

 

エリ・イーゼルビットがジョラン・ワイセアを抜いて4位に。

 

残り1周

トーン・アールツは、23秒差で通過。

 

4位、エリ・イーゼルビット、5位、ジョラン・ワイセア。

 

マチュー・ファンデルプールは、バイク交換に。

 

エリ・イーゼルビットが滑ってしまい、ジョラン・ワイセアに抜かれる。

 

マイケル・ファントーレンハウトは、7番手まで挽回。

 

マチュー・ファンデルプールは、最後のバイク交換に。

 

エリ・イーゼルビットが、ジョラン・ワイセアを引き離しにかかる。

 

マチュー・ファンデルプールは、観客とタッチする余裕。

 

プライベートジェットでフランス入りし、体調は万全。これで無傷の5連勝となった。

 

トーン・アールツは、スタートから2位以下がない完璧な走り。マイケル・ファントーレンハウトとのワールドカップリーダーの座をかけたポイント差が25に縮まった。

 

ニルス・ファンデプッテは、表彰台獲得。

 

エリ・イーゼルビットは、ゴーサインがでてレース出場。結果は4位と坐骨神経痛の症状は少し収まっているのようだ。

 

リザルト

優勝したマチュー・ファンデルプール

いい観客に囲まれて、いいラウンドだった。フランスでクロスをするのはいいものだ。 クロスで海外に行くことはもうあまりないから、ここでたくさんの人に会えてうれしいよ。

最後の2ラウンドはさらに厳しかった。もちろん、自分でラインを決められると少しは楽になる。 でも時々、コーナーの進入を間違えてしまうことがある。でも、それも正しいコースではないことがわかる。 3回目に行ったときは、ジレンマに悩まされることになる。

ガーフェレの方がタフだと思った。 ワールドカップでフランスに来るのもいいものだ。 年前もフランスで走った。 観客がたくさんいて、とても熱狂的だ。 見ていて気持ちがいい。

ブザンソンワールドカップは2024年最後のクロスでしたね。

明日も長いトレーニングが予定されている。 火曜日は休養し、水曜日に再びバールGPに出場する。

 

2位 トーン・アールツ

確かにコース後方の上りは痛かった。 でも、それ以外は主にクロスカントリーのテクニックだった。 1週間以上前のハルストでは、テクニックという点ではまだ模索中だった。

あのときはほとんどリズムがつかめなかった。 でも今日は驚くほどうまくいった。 このコースはリエヴァン(ワールドカップの開催地)のコースに似ているから、自信になったよ。

ここ数週間、体調不良に悩まされてましたね。

まだ完全には回復していないかもしれない。 でも、いつかはまたオールインしなければならない。病気のせいで、自信は完全になくなっていた。

私の家から6、7キロの距離の、ローエンハウトのレースを見送らなければならなかった……。その決断をしなければならなかったとき、私は涙を流していた。

ローエンハウトでの勝利は、子供のころからの夢だった。 でも、そのおかげで今日、1時間を走りきる勇気をもらったんだ。

ブザンソンでは、すぐに好スタートでしたね。

最初のコーナーではグリップが良かった。 後ろを振り返らず、自分の走りをした。 このようなテクニカルなコースでは、それが最も重要なことだ。 自分のアワークロスに満足している。

決勝では、2位争いでしたね。

緊張はしなかったよ。 だからといってナーバスになったりはしなかったよ。 マチューがここでスタートするのは知っているよね。 そしてニルス・ファンデプッテはとてもうまくやれる。 でも表彰台を確保したかったから、ニルスよりもジョラン・ワイセアを見ていたんだ。

マチューがいなくなってしまったからだ。 僕は自分のことをやり続けた。 ハイペースで走ったから、ワイセアは戻ってこなかった。 そして最終的に、ニルスをギャップで捕まえることができたんだ。

 

3位 ニルス・ファンデプッテ

いいクロスに乗れたと思う。 スタートは良かった。その後、マチューとトーンとの差を縮めようと思ったんだけど、マチューがギアを置いたんだ。 それ以来、彼の姿は見ていない。 それでもトーンとの差を縮めることができた。

トーンとの差をもう少し縮めたかったが、あちこちでミスをしてしまった。 その後、差を縮めるのは難しかった。 何度かトライしたが、トーンのほうが少し強かったようだ。

彼とマチューと一緒に表彰台を獲得できたことは、僕にとって満足できることだ。

とてもテクニカルなラップだった。 あのラップは優勝したハルストと比較できると思うけど、ハルストのほうが少し危険だった。

でもどちらもとてもテクニカルだった。 僕はああいうコースが好きなんだ。 コースは僕にとってほぼ完璧だったと思う。

 

Rnk Rider Team Time
1
 VAN DER POEL Mathieu
Alpecin – Deceuninck 1:04:57
2
 AERTS Toon
Deschacht – Hens – FSP 0:20
3
 VANDEPUTTE Niels
Alpecin-Deceuninck Development Team 0:36
4
 ISERBYT Eli
Pauwels Sauzen – Bingoal 0:49
5
 WYSEURE Joran
Crelan – Corendon 0:58
6
 MEIN Thomas
Hope Factory Racing 1:10
7
 VANTHOURENHOUT Michael
Pauwels Sauzen – Bingoal 1:17
8
 KUHN Kevin
Charles Liégeois Roastery CX 1:26
9
 BOROŠ Michael
Elkov – Kasper 1:35
10
 ORTS Felipe
Ridley Racing Team 1:44
11
 VERSTRYNGE Emiel
Crelan – Corendon 2:05
12
 DUBAU Joshua
Van Rysel CX Racing Team 2:10
13
 VENTURINI Clément
Arkéa – B&B Hotels 2:14
14
 VAN KESSEL Corné
Deschacht – Hens – FSP 2:21
15
 HENDRIKX Mees
Heizomat Radteam p/b Herrmann 2:26
16
 ADAMS Jens
Athletes for Hope 2:33
17
 VANDEBOSCH Toon
Crelan – Corendon 2:49
18
 SWEECK Laurens
Crelan – Corendon 3:09
19
 RONHAAR Pim
Baloise Trek Lions 3:21
20
 FUNSTON Scott
  3:28
21
 MENUT David
AS Bike Racing 3:40
22
 GROSLAMBERT Martin
Van Rysel CX Racing Team 3:45
23
 DOUBEY Fabien
TotalEnergies 4:00
24
 LOOCKX Lander
TDT – Unibet Cycling Team 4:06
25
 KAMP Ryan
  4:09
26
 WIEDMANN Luke
  4:23
27
 ROUILLER Loris
Heizomat Radteam p/b Herrmann 4:32
28
 RECULEAU Nicolas
Team Guevel Roadborn 4:52
29
 SUAREZ Kevin
Nesta – MMR Cycling Team 4:59
30
 BÉTON Damien
  5:29

コメント

  1. 毎日読者K より:

    ファンエンペルはロードレースは出てるんですかー?
    出ればクラシックなどで勝利量産しそうな感じしますのに。

    • ちゃん より:

      2023年からロードも出てますけど、勝利はなし。ヤングトリオのパック・ピーテルスはツール・ド・フランス新人賞にプロ1勝。シリン・ファンアンローイもプロで1勝。

      フェム・ファンエンペルは、来シーズンからロードにも注力していきたいと言っており、チーム編成によっては、勝利を狙えるチャンスもあるかもです。

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