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ツール・ド・フランス第3ステージのゴール前の狭い危険な下りコースをライダーが批判【追記】ストライキの予定

海外情報
Image by Steve Buissinne from Pixabay
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ツール・ド・フランス第3ステージを走ったライダーは、クラッシュで傷ついたステージについて意見を表明している。

特に、フニッシュまでの狭くてカープの多いコース設定で多いのライダーが落車している。

総合優勝を狙う3人のリーダーがタイムを失い、ジャック・ヘイグはリタイヤ。

さらに、ゴール前にカーブを設定したことで、カレブ・ユアンは道路端に押し込まれ、落車してしまった。真っすぐならば多分落車は起こっていない。

これらのコース設定について各ライダーの意見を聞いてみると。

 

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Deceuninck-Quick-Step ティム・デクレル

 
 
 
 
 
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ティム・デクレルは、ステージスタート前に、フィニッシュまで8kmの地点で総合タイムを計測するよう要求していたが、受け入れられなかったと語った。

これは予想できたことだ。選手たちからは、8km地点でのタイム計測を求める声が上がっていた。

しかし、15秒を失うようなことがあれば、GCチームの全員が戦いに参加することはなかっただろうから、ストレスはかなり軽減されたはずだ。

誰もが1位から20位までに入りたいと思っているが、20人分のスペースしかない。クラッシュを見たいと思わない限り、レースには何の変化もない。

今回のことから、今後、主催者やUCIは教訓を得ることができるかもしれない。

私は1年前に父親になったが、その時に考えたことがある。クラッシュを好む人はいないし、それがサイクリングの目的であってはならない。

 

Israel Start-Up Nation アンドレ・グライペル

 

アンドレ・グライペルは、過去11回ツールを走り、11勝をあげている。アンドレ・グライペルはツイッターで次のように述べている。

今日のステージをデザインした人は 、180人のライダーが幅5mの曲がりくねった道を隣り合って走り、限界まで追い込んでみてほしい。

もちろん、最後は私たちライダーがレースを作るのが、ライダーたちは残り5kmのところで早めのタイムを要求したが、これは拒否された。

 

Cofidis, Solutions Crédits シモン・ゲシュケ

 

スーパータックやアーム・ポジションが「安全上の理由」で禁止された一方で、今日のようなフィニッシュがあるのはおかしい。

その通りで、もっと基本的な所をちゃんとしろと言っている。

 

INEOS Grenadiers ミハウ・クフィアトコフスキ

 

F1に予選があるのには理由がある。誰もがP1からのスタートを許されたとき、第1コーナーで何が起こるのか?

初日に184人のライダーがイエローになったり、ステージ優勝したり、ジャージを着たりすることを許しているが、その道の幅は8mだ。

 

ルールを沢山作れば事故が減るとは限らない。コースについて承認した側の責任もあると思う。安全性を高めるためのコース作りをもっとしたらどうだろう。

 

追記

レース後にもストライキの話がでたが、第4ステージでライダーがストライキを行う予定があることが伝えられている。

スタートから50kmをゆっくりと走って、一時停止。それから100kmのレースを行うというもの。

 

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