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なんとフルームはツール・ド・フランスに出場出来る!

Photo credit: denismenchov08 on Visual hunt / CC BY-SA ブログ

昨日の今日で事態はギリギリになって結論が出たようだ。

UCI自体が、今回のドーピング疑惑について調査を打ち切ると言ったのだ。

ツール・ド・フランスは7月7日土曜日に始まる。

それに先立ち、チームプレゼンテーションは7月5日木曜日には行われるのだ。

まさに、ギリギリの場面での決着。

 

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喘息の治療薬

サルブタモールでの喘息治療は、あくまで喘息の発作がおきそうな時に口から摂取するようです。

喘息持ちの人は、結構な数の患者の方がおられます。厚生労働省の統計数値によると、日本では約200万人の人が喘息で苦しんでいます。

吸入器

https://medical-engine.com/kusuri/salbutamol/

 

フルーム選手も、幼少のころから喘息で苦しんでおり、治療をしていたそうです。

 

効果

  • サルブタモールはβ2受容体刺激薬で気管支に存在する受容体を刺激
  • 気管支を広げ空気の通りをスムーズにする
  • 即効性があるが持続時間は4~6時間

 

実際の数値の改訂

ニュースでは、尿サンプルからWADA(世界アンチ・ドーピング機構)が基準の2倍を越えた数値(2,000hg?ml)が検出されてたと言われてました。
実は、この数値は最近になってWADAが「実際には1,429ng/mlだった」と数値が改訂されているのです。
The Timesより

 

なんか釈然としない

今回のこの問題について、両方の意見があると思います。

フルームだから、問題とされたのか?
フルームだから、ゆるされたのか?

 

過去にも、わずかな数値(競技には影響ないと思われる)で出場禁止になった選手もいます。

そうした選手の立場から考えると、少し釈然としない感じはあります。

ただ、治療薬ですからねえ~。

しかも、ルールにもとずいて摂取してます。

基準の数値を越えた場合には、競技者が立証しないかぎり、違反が疑われる分析報告(AAF)として扱われることになる。

これについて、報告はされている。

なんで、こんなに時間がかかったのか??

モヤモヤ感がのこるのは私だけでしょうか?

 

今日発表

フランス国立オリンピックスポーツ委員会がフルーム選手のツール出場を認める判断を7月3日に下す可能性が高くなりました。

 

フルーム選手のツイッターより

最後にこの章を私の後ろに置くことに感謝と安心感、それは感情的な9ヶ月でした。私を支え、信じてくれたすべての人に感謝します。

 

フルーム選手は、遅咲きの人です。色々と調べてみるとチームスカイに入るまでは大変だったようですね。それについては、またまとめてみたいと思います。

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