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エアバッグサイクルヘルメットのHövdingがちょっと理不尽な破産宣告

機材情報
Image by Gerd Altmann from Pixabay
この記事は約2分で読めます。

自転車用のエアバックを販売していたスエーデンの企業Hövding。衝突すると自動的にエアバックが飛び出す製品だ。

だが、消費者監視機関の製品の販売停止命令が2023年の11月1日に発表。その後2023年12月15日に恒久的な販売凍結が発表された。

Hövdingは、消費者監視機関の販売停止と製品回収を取り消し、製品の販売が可能となる控訴を12月21日に勝ち取った。

これで、無事に販売再開となるかと思っていたが、同社は破産を申請してしまった。

 

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エアバッグサイクルヘルメット

以下のInstagramの動画を見るとどんな製品かわかる
 
 
 
 
 
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膨らむ前には、普通のマフラーのような感じ。夏は結構暑いかも。モーションセンサーが転倒を検知するとエアバッグが急速に展開する。

販売再開の目途はたったけれど、同社の受けたダメージは大きかった。Instagramで同社からのメッセージが。

「昨日、行政裁判所からHövding 3の永久販売停止とリコールが解除されたとの知らせを受けました。

つまり、すべての消費者が再びHövdingを使えるということです。 Hövdingユーザー全員の真の勝利。

しかし、スウェーデンの消費者庁の行動による実質的かつ永久的なダメージにより、我々は生き残らず、そのため破産申請となりました。

過去12年間、道路での交通事故を無くすために、より多くの自転車運転者を一貫して目指し、戦ってきました。

そのニュースに心から悲しんでいます。 倒産により、残念ながらお客様にサービスを提供できなくなります。 Hövdingコミュニティの一員であることに感謝します。

真の都市部のサイクリスト。 あなたの忠誠心は私たちにとって世界を意味している 💛 チームチーフ」

 

12年間ユーザーに使われていた製品だけど、企業が受けたダメージは想像を越えていたということだ。リコールによる製品の引き取りなど多くの資金が必要だったのだろう。販売停止による損害を埋められなかった。

ヘルメットの機能があるけれど、普段は頭からかぶらなくても良い。危険があった時だけ役立つのだからいうことなし。

テストでは、全てのヘルメットの中で最も安全だという結果も出ていただけに、販売されなくなったのは残念だ。

 

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