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2023-2024 Exact Cross第3戦ジルフェルメールクロス モル マチューvsワウトの結果は?

海外情報
Photo credit: HereIsTom on VisualHunt.com
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Exact Crossの第3戦ジルフェルメールクロス(Zilvermeercross)モルがベルギーで開催。

ついに、マチュー・ファンデルプールとワウト・ファンアールトが今シーズンの初対決となる。チケットは4500枚売れたというからビック3の力は大きい。

女子エリートは、所用で見ることが出来ず残念。ルシンダ・ブランドがシリン・ファンアンローイを独走で破っている。

 

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第3戦ジルフェルメールクロス モル

コースマップ photo exactcross

 

水泳池を含むジルフェルメールの地方のレクリエーションエリアで行われる。昨年とは少しコースが変更されている。

コースには、美しい長い砂の通路があるが、森の中のコースもある。決め手は砂だ。

 

男子エリート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

マチュー・ファンデルプールのコメント

私にはその準備ができていると思う。これは難しいクロスだ。特にコースが変わったので。砂が増えているので楽しみだ。
ワウトがいるともっと楽しい。彼はいつも私を限界まで追い込んでくれるし、それは今も変わらない。

大砲スタート?私はすべてのクロスを一人で乗るつもりはない。また、もう少し技術的だ。

 

ワウト・ファンアールトのコメント

前のレースは、追い風があったので、素晴らしいパフォーマンスではなかった。マチューと対決するのはいつも楽しい。私自身とても興味がある。

今はそれについてあまり言えない。マチューはヘレンタルスではとても強そうに見えた。今日はもっと賢くなるでしょう。数日間の多忙な日々を経て、自分がどの位置にいるのかは分からないが、昨年も同様の準備を経てここで優勝した。

 

スタート前。

 

さあ、スタート、左からワウト、右からマチュー。

 

すでにマチューがトップ、ワウトが続く。

 

3番手はクイントン・ヘルマンスだ。

 

ワウトが少し離される。

 

あっと落車。

 

ビーチをマチューが先頭で走る。だが、最後でワウトがかわしていく。

 

ワウトが前で走る。

 

ワウトがコーナーで詰まってしまう。

 

砂浜でマチューは乗ったまま走り、ワウトを置き去りに。

 

もう二人が抜け出した。

 

残り9周

ワウトが前に。クイントン・ヘルマンス、ニルス・ファンデプッテと続く。Alpecin-Deceuninckはジャンニ・フェルメルシュも出場している。

 

ワウトは積極的に前を引く。

 

ワウトが押して上がる場面で、マチューが前に出る。

 

二人の実力は伯仲だ。砂場ではマチューが有利か。

 

残り8周

クイントン・ヘルマンスが追いついてきた。

 

どこで抜け出しがあるか。

 

マチューが砂場の登りで猛烈なスパート。

 

 

ワウトを一気に引き離した。

 

マチューは砂場で良く乗れている。

 

残り7周

マチューはワウトを11秒も引き離した。

 

2戦目のワウトでもマチューにはかなわないのか。

 

マチューはチェーンが外れてしまい数秒を失う。

 

残り6周

マチューはワウトを、再び引き離した。

 

ワウトは23秒遅れで通過。少しずつ離されている。

 

3位争いは、ニルス・ファンデプッテ、クイントン・ヘルマンス、トーン・ファンデボッシュ。

 

残り5周

マチューは、1時間ではなかったけれど、45分の独走となりそう。

 

トーン・ファンデボッシュが3位で通過。ユニフォームは2024年から所属するCrelan – Corendonで違うけれど、ロードではAlpecin-Deceuninckの開発チームで走っている。つまり3位争いの3人は同一チームだ。

 

ワウトはタイム差をあまり開かれないようにしたい。ワウトのヘルメットはLazer Genesisの新バージョン。現在の Genesisには22個の換気口があるが、ワウトの新型は26個ある。12月31日まで5レースほどこのヘルメットを使用する。1月1日からはGiroのヘルメットとなる。

 

マチューはタンタンとこなしていく。死角なしだ。

 

残り4周

ワウトの姿は全く見えない。マチュー単独で通過。33秒差と開く。

 

3位争いはもう少し続きそう。

 

ニルス・ファンデプッテが二人を少しリード。

 

残り3周

ワウトは44秒引き離された。1分を越えるのだろうか。

 

残り2周

マチューはまだ速くなるのだろうか。すでに十二分に仕上がっているように見える。

 

ワウトも相当速く見えるのだけど、最速ラップタイムでマチューに7秒負けている。

 

マチューはとてもスムーズ。ノーミスだ。

 

残り1周

さあ、残り1周だ。

 

ワウトは1分5秒離された。ここまで開くとは~。

 

ニルス・ファンデプッテが2分2秒差で通過。

 

マチュー・ファンデルプールは圧倒的な強さ。なんと、61名がスタートして完走は10人。全てのライダーをコース外に吹き飛ばしてしまった。

ライバルのワウト・ファンアールトも全く寄せ付けなかった。これで今シーズンの2勝目だ。明日のワールドカップのレースは考えていないようなペースだ。

 

ワウト・ファンアールトは1分16秒差でゴール。ここまでタイム差が開くとは本人も思っていなかったのでは。この対決は

 

ニルス・ファンデプッテがチームメイトのクイントン・ヘルマンスを抑えて3位に。

 

リザルト

マチュー・ファンデルプールのコメント

今日は楽しかった。とてもいい感じだった。砂の中をうまく走れたし、それがここでの最も重要なことだった。レースもラップもうまくアレンジできた。

砂の中でも完璧な走りができた。さっきも言ったように、それがここでは一番重要なことなんだ。ここでは楽しかったよ。

フィニッシュでは、61人中10人しかゴールできないことが明らかになった。異例の快挙ですが、これについては?

1周が短いし、しかもとても速い。だから80%ルールがすぐに適用されるんだ。僕はいいフォームだったし、限界を超えることなくいいペースで走れた。

だからいいタイムを出し続けることができた。もちろん、それほど多くはないけれど、誰もがここでスタートしたわけではないからね。

ワウトとの2人の競争についてついては?

僕たちよりも、みんなと一緒にいる方が活気がある。ワウトはベストコンディションでないまま冬を迎えることを示唆した。彼の場合はそれが賢明だと思う。

彼は間違いなく他のクロスで私を苦しめ、前線に座ってくると思う。また、今シーズン彼は本当にいくつかの勝利を得るはずだ。

 

2位のワウト・ファンアールトのコメント

今日は砂の中で快適さを感じなかった。今日はもう何もなかった。マチューはすぐにプレッシャーをかけてきたし、僕は砂地でいくつかミスを犯した。それですぐに終わってしまった。

今日は砂も有利ではなかったようですね。

フィーリングが良くなかった。いつもは砂地では少し残っているものなんだ。今日は砂が少し硬かった。クロスの後半はうまくいった。そして自分のリズムを見つけ、技術的にも良くなった。

結局、今日モルでバイクでラインを越えることが許されたのは10人だけだった。特に少なかったですね。

僕のせいじゃない!(笑)。ゴールできてよかったよ。砂は嘘をつかないし、その差はすぐに明らかになる。今日はデュエルができなかった。でも、がっかりはしていないよ。

今朝は自転車でコースに到着してましたね。

昨日はチームのプレゼンテーションで疲れたから、バイクで来るつもりだったんだ。だから、この冬のアプローチとは関係ない。

 

3位のニルス・ファンデプッテのコメント

正直に言うと、今日はうまくいったとは思わなかった。普段は砂の上を走るのが好きですが、今日は進むべき道が見つからなかった。たくさんの間違いを犯してしまった。常にプレッシャーにさらされているように感じた。

終盤、クイントン・ヘルマンスとトーン・ファンデボッシュとの戦いを続けてましたね。

その後、ようやく良い砂の道を走れたのですが、すぐに砂にはまってしまい、チェーンが外れてしまった。幸いなことに、私はギャップを保つことができました。クインテンはまだ勢いを増しているので、それは確かに簡単ではなかった。

リーダーやワウト・ファンアールトと表彰台を共有することは、ベルギー人にとって特別な瞬間だったのでは?

多くのライダーが私がマチューやワウトと表彰台を共有できることに嫉妬していると思う。それは私が大切にしていきたいものだ。

マチューのパフォーマンスについては?

実はあまり見たことがないんです(笑)。ラップタイムを聞くと信じられないほどだ。マチューにとってここは単なる遊び場であり、彼は自分が完全に元気であることを再び示した。

 

Rnk Rider Team Time
1
 VAN DER POEL Mathieu
Alpecin – Deceuninck 0:58:29
2
 VAN AERT Wout
Jumbo-Visma 1:16
3
 VANDEPUTTE Niels
Alpecin – Deceuninck 2:11
4
 HERMANS Quinten
Alpecin – Deceuninck 2:16
5
 VANDEBOSCH Toon
Crelan – Corendon 2:28
6
 VERMEERSCH Gianni
Alpecin – Deceuninck 4:54
7
 FERDINANDE Anton
Deschacht – Hens – Maes 5:19
8
 DE VET Sander
  5:29
9
 BELLENS Jarno
  5:31
10
 MEEUSEN Tom
Athletes for Hope 5:32

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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