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2023 ツール・ド・スイス第5ステージ ジーノ・マーダーが下り落車から蘇生 マグナス・シェフィールドは?

海外情報
UnsplashNOAAが撮影した写真
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超級山岳アルブラパスからの下りで、Bahrain Victoriousのジーノ・マーダーとINEOS Grenadiersのマグナス・シェフィールドが落車。

当初、マグナス・シェフィールドがガードレールを飛び越して落車したとの情報があり、酷いケガだと思われていたが、ジーノ・マーダーは意識がなかったそうだ。

 

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ジーノ・マーダー Bahrain Victorious

 

ジーノ・マーダーも崖下に落ちている。レースドクターが2分後に現場に到着した時には、意識がなかった。

 

YouTube動画より 以下同様

 

二人は相当下まで転げ落ちている。

 

 

マグナス・シェフィールドは意識があり、座っている。だが、ジーノ・マーダーは蘇生処置が行われている。左に水が流れている排水管のようなものがあるが、ここの水の中に横たわっていたという。

 

 

マグナス・シェフィールドは、立ち上がって自分の足で歩いている。ジーノ・マーダーと、マグナス・シェフィールドは、ヘリコプターで運ばれている。

レース主催者はビデオ声明で「ジーノ・マーダーは動かず横たわっていた。すぐに蘇生され、その後航空救急車で病院に搬送された。負傷の重症度はまだ完全には明らかにされていない」と述べている。

地元公共放送RSIによると、ジーノ・マーダーの容体は安定しているというが、 詳しいことはまだわかっていない。

【追記】

容態は安定から状況のは変化はないとのこと。ケガの程度もわからない。カメラもスタッフもおらず、警察が事故の状況を調べている。

 

マグナス・シェフィールド INEOS Grenadiers

 

マグナス・シェフィールドは、チームからの報告では

UPDATEです:
マグナス・シェフィールド(@magnussheffieldは #TourdeSuisse2023 第5ステージの最後の下り坂でクラッシュに巻き込まれた。脳震盪と軟部組織の損傷を負った。

彼は観察、継続的なケアと監視のため、一晩病院に留め置かれます。皆さん、メッセージをありがとうございました🙏。

 

一晩で退院ということで、少しは安心だけど、打撲もひどいはずだ。

 

レムコ・エヴェネプールのコメント

 

結局、超級山岳アルブラパスから下る必要はなかったのでは。下りでは、時速100km/hを越えており、前を追わないといけないので非常に危険だ。

しかも、道路はところどころひび割れなども見えた。これについてレムコ・エヴェネプールはレース後のインタビューで以下のように語る。

 

このような危険な降下に満足する人はいないだろう。今日の自分のパフォーマンスには満足している。とても厳しい登りで、とてもタフな一日だった。

タイムは少しロスしたが、ここ数日よりも足の調子は良くなった。もちろん、準備期間も10日しかなかったので、私は幸せになれるし、そうすべきだ。

これほど危険な下りの後にレースが終わるなんて、誰も満足できないだろう。彼はコーナーを踏み外し、渓谷に飛び込んだ。フィナーレの最後でこのような急な登りを下らなければならないのは残念だ。頂上で終っていれば良かった。

主催者にとっても、ライダーである私たちにとっても、これが考える材料になれば幸いだ。

 

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