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タデイ・ポガチャルはミラノ~サンレモは勝つのが難しいと言う  攻撃を開始する場所は?

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Photo credit: Henk San Remo on Visualhunt
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タデイ・ポガチャルは、すでにUAEツアー、ストラーデビアンケ、ティレーノ~アドリアティコで勝利した。

ティレーノ~アドリアティコ第6ステージでは、2回の超級山岳で、まさかの独走勝利!

 

こうなると、今シーズン最初のモニュメントである、ミラノ~サンレモでも優勝候補と上げられるのは当然のことだ。

だが、タデイ・ポガチャルはミラノ~サンレモに勝つのは難しいと言う。その理由とはなんだろうか?

 

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ミラノ~サンレモについて

 

ティレーノ~アドリアティコで総合優勝したポガチャルは、ツール・ド・フランスのフォームに近づいており、ライバルにプレッシャーを与えた。

だが、彼は相変わらずリラックスし、のんびりしており、自分は無敵ではないと言っている。

 

タデイ・ポガチャルはミラノ~サンレモについて次のように語る。

 

まあ、長く、厳しいレースになることは間違いない。

ミラノ~サンレモは完走するのが最も簡単なレースのひとつだが、勝つのは最も難しいレースのひとつだ。

しかし、我々は強いチームでそこに向かい、ベストを尽くす。

コースを見てほしい。チプレッサはそれほど急ではない。ポッジョがあるけど、スプリンターも含めて、多くのライダーがそれを乗り越えることができるし、スピードもある。

その時点でレースはスプリントで決まるか、誰かが後半のソロアタックを試みる。

僕は勝つためのベストなオプションをすべて持っているライダーではないんだ。もちろん、チャンスがあれば、それを狙うけどね。

 

タデイ・ポガチャルは、TTに強く、山岳も強い。少人数の逃げからのスプリントも強いが、ワウト・ファンアールトのように一流スプリンターに勝てるほどのスプリント力はない。

現在、タデイ・ポガチャルは、ティレーノ〜アドリアティコのあとに、自宅に戻り休養を取っている。

 

ポガチャルがアタックする場所は?

 

タデイ・ポガチャルは、3月上旬のストラーデビアンケで、50kmの単独攻撃で優勝した。

 

ミラノ~サンレモでも同じような長距離攻撃を狙うのだろうか。だが、現代の自転車競技では確率的にかなり不利なのは間違いない。

 

チプレッサとポッジョの登り photo:RCS Sport

 

ポガチャル自身は、チプレッサやポッジョのクライムでアタックする力を持っている。上の画像は昨年のコースで、今年は299kmから293kmと少し短くなる。

UAE Team Emiratesは、チプレッサでレースを爆発させ、スプリンターのほとんどを吹き飛ばすことができるメンバーを選ぶようだ。

小さな集団がクリアになり、ポガチャルはポッジョで再びアタックし、ワウト・ファンアールトやローマ通りのゴールで彼をスプリントで倒すことができる選手を遠ざけることが期待できる。

だが、ポガチャルは、チプレッサが今年のミラノ~サンレモの決定的なポイントになる可能性を示唆した。

 

ミラノ~サンレモの長距離アタックは、特別なものになるだろうけど、それはあり得ないと思う。でも、チプレッサならできるかも…。

 

もしかしたら、タデイ・ポガチャルは、チプレッサからの独走を狙うのかもしれない。捕まっても、ゴールまで残る力は十分に持っているし。

誰も、やらないと思っているからこそ、チャレンジする男だ。

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