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パリ〜ルーベで目撃されたShimanoの未発表プロトタイプペダル 新型?

機材情報
Photo credit: mitsukuni on Visualhunt
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2026年のパリ〜ルーベにおいて、ジャスパー・フィリップセン(Alpecin-Premier Tech)がShimanoの未発表プロトタイプペダルを使用していることが確認された。

画像ではしっかりとプロトタイプと書かれている。

既存のトップグレードであるDura-Aceモデルに似た外観を持ちながら、細部にアップデートが施されているこの新型ペダルは、さらなる効率化を狙ったものと見られている。

 

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新型Dura-Aceのペダルか

 

ジャスパー・フィリップセンがパリ〜ルーベで乗るバイクに装着されていたのは、Shimanoの新しいロード用クリップレスペダルのプロトタイプだ。

全体的な形状やプロポーションは現在のDura-Ace PD-R9100ペダルに非常に近いが、いくつかの明確な変更点が確認されている。

最も目立つ変更は、クリートとペダル本体の摩耗を防ぐためのステンレス製コンタクトプレートの配置。

現行モデルでは3枚のプレートが使用されているが、今回のプロトタイプではペダルの左右両サイドに1枚ずつ、計2枚のプレートへと簡略化されている。

さらに重要な点として、ペダルの中心部が従来モデルよりもわずかに薄く設計されているように見える。

これは近年、ペダルシステムのスタックハイト(ペダル軸から靴底までの距離)を低減する開発競争が続いているが、Shimanoもこれに追随していると考えられる。

スタックハイトが低くなると、足が回転軸に近づくためペダリングの安定性が向上し、ごくわずかだが空力性能の改善にもつながる。

以前からShimanoの新しいペダルシステムとして「SPD-SLR」という名称や、パワーメーター内蔵ペダルの登場が噂されていた。

しかし、今回フィリップセンが使用しているペダルにはパワーメーターのポッドなどの特徴的な構造は見られず、彼自身も引き続きDura-Aceのクランク型パワーメーターを使用している。

そのため、今回確認された機材は完全に新しいシステムというよりも、既存のペダルプラットフォームの正常進化版である可能性が高いと見られている。

4年周期ならば、そろそろだけどどうだろうか。

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