2026 ツール・ド・オーヴェルニュ=ローヌ=アルプで目撃されていた未発表のSpecialized Tarmac SL9。
このSpecialized Tarmac SL9と思われるロードバイクを撮影された投稿が出ている。
Specialized Tarmac SL9かな?
This time we got a much closer look at the unreleased Tarmac SL9 👀
Read our full breakdown on everything we know about the new flagship bike here: https://t.co/Z5ik9dOYBr pic.twitter.com/khn2u2ssk7
— Velora Cycling (@veloracycling) June 21, 2026
これまで言われていたのは?
- フォークのクラウン部分はより厚く
- ブレード部分はさらにディープな形状へと再設計
- シートチューブは後輪にぴったりと沿うデザインに変更
- シートポスト自体もより深い翼断面形状のエアロブレードへと進化
映像は、111番なのでRed Bull – BORA – hansgroheのプリモッシュ・ログリッチのバイクだ。
まず、フロントフォークだけど、リークされた映像では、現行SL8よりもフォークブレードが深くなり、フォーククラウン周辺も大型化しているように見える。
これにより前方から受ける気流をより効率的に整え、高速域での空力性能向上を狙っていると考えられる。
We snatched a clip of the S-Works Tarmac SL9 this morning at the Tour de Suisse 👀
Quickly (though politely) ushered off by Red Bull-Bora-Hansgrohe staff, this has the hallmarks of the rumoured SL9 which we expect to see the whole team on at the Tour de France 🇫🇷 pic.twitter.com/hPOVvIjDEa
— Velora Cycling (@veloracycling) June 19, 2026
つぎにシートチューブ形状。
リーク画像ではリアホイールに沿うようにシートチューブが大きくえぐられ、かつてのVengeを思わせるデザインへ変化している。シートポストもより深い断面形状となっており、後方の乱流低減を狙った設計とみられる。
UDH採用の可能性も、十分にありそう。現行SL8には採用されていないけど、SRAM UDH(Universal Derailleur Hanger)に対応しているだろう。
現行SL8には採用されていないため、もし正式採用となれば整備性や将来的なコンポーネント互換性の向上につながる可能性がある。
すでにSL8でも完成系に近づいており、大きな変更点はなさそう。まあ、発表はツール・ド・フランス前と考えるのが妥当だ。
となるとRed Bull – BORA – hansgrohe、Soudal – Quick Stepのライダーが乗るのは間違いない。
果たして新型Tarmac SL9はSL8を超える究極のオールラウンドレーサーとなるのか。正式発表の日はそう遠くなさそうだ。




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