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2026 ジロ・デ・イタリア第1ステージ 大落車でディラン・フルーネウェーヘンはレース続行できるのか?【追記 脱臼!】

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ジロ・デ・イタリアの記念すべき開幕戦となった第1ステージは、ブルガスを舞台に華々しく幕を開けた。

平坦なプロファイルから、世界最高峰のスプリンターたちによる時速70kmを超えるスピードバトルが期待されていた。

しかし、歓喜に包まれるはずだったフィニッシュ直前、集団を襲ったのは凄惨な大規模落車だった。地面に横たわる選手たちの姿に、レースの行方よりも彼らの怪我の具合を案じる空気が現場を支配している。

今後の戦いに影を落としかねない、ライダーたちの負傷状況が極めて懸念される展開となっている。

 

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ディラン・フルーネウェーヘン Unibet Rose Rockets

 

ディラン・フルーネウェーヘンも良い位置にいたと思われるがフェンス際で落車。

その後、ゴールに向かう場面では右手首が痛くてハンドルが握れない状態。速報では、第2ステージはDNSになるのではと言われていた。

 

 

どうやら、病院には直行していないようだ。ホテルでの簡易な検査では第2ステージもOKとのこと。

「チャンスはある。」とディラン・フルーネウェーヘンは言っている。

 

私の深読みだけど、病院に行って軽微な骨折とか見つかったら走れなくなるのでいなかったではとも思ってしまう。

今回優勝候補の一人にもあげられており、ディラン・フルーネウェーヘンリタイヤとなるとチームは勝利への希望を失われてしまう。

ディラン・フルーネウェーヘンに最適なオールフラットのコースは第15ステージまでない。そこまでに状態がよくなればスプリント参加も可能だ。

 

【追記】

ディラン・フルーネウェーヘンのコメント

肩の方が問題だった。少し脱臼していたんだ。今は元に戻ったけど、少し硬い。でも大丈夫だよ。

 

今日、221kmの長距離ステージを走り切らなければならない。しかも、かなりの標高差もありますが。

もちろん、落車するのは気持ちの良いものではないが、今日は長いステージだ。脚をほぐす時間はたっぷりある

 

スプリント勝負しますか?

自分で優勝を狙うことはまずない。厳しいフィニッシュになるだろうが、ルーカス・クビスにとっては絶好のステージだ。彼は好調だし、我々は彼を大いに信頼している。全力でサポートするつもりだ。

 

総合優勝争いの有力選手たちの間で激しい戦いが繰り広げられると予想しているのだろうか?

厳しいフィナーレになりそうだ。集団がどれだけハードに登り切るかにかかっている。最後の登りは急勾配だが、それほど長くはない。

最速の選手は8分から9分かかると思う。ルーカスにはうってつけのコースだ。彼が良い結果を出してくれることを願っている。

 

脱臼でも走り続ける。まずは回復させないと。

 

カーデン・グローブス Alpecin-Premier Tech

 

Alpecin-Premier Techの投稿

カーデン・グローブスは両肩、ふくらはぎ、ひじに擦り傷を負った。集団の乱戦に巻き込まれ、フェンスに激しく衝突した。

その際、シャツとパンツの大部分が破れてしまった。明日、第2ステージには大きな問題なくスタートできる見込みだ。

 

アーランド・ブリクラ Uno-X Mobility

 

アーランド・ブリクラのコメント

まだ映像をじっくり見ていないが、最後は本当に狭い道で、ええ、前輪が接触してしまった。

誰のミスだったのかは分からないが、最初に転倒したのは私だったので、あまり良い状況ではない。

一日を通して本当に楽なレース展開だったので、最後はみんなすごく元気だったと思う。それが余計に慌ただしい展開になったんだ。

調子は最高だったし、チームとして計画通りにプレーできた。最終的には良いポジションにつけていたと思うので、本当に残念だ。

背中にたくさんの傷があるんだ。初日からこんな状態なんて最悪だ。これから何週間も、思うように眠れない日々が続くでしょう。でも、私たちは戦い続けるだけだ。

 

映像ではないけれど、脇腹、パンツにかけてレースキットは完全に破れていた。かなり打撲はひどいはず。

 

マッテオ・モスケッティ Pinarello Q36.5 Pro Cycling Team

 

マッテオ・モスケッティのコメント

すべてが非常に速く、Uno-Xの選手がバリアに接触した。私は彼のすぐ後ろにいて、ブレーキをかけたが、避けられなかった。

緊張感は肌で感じられたが、それでもゴールまでスプリントできる十分な位置にいた。今日はこのような結末になるとは全く予想していなかった。

チームドクターと評価する。深刻なものでなければいいのですが。

【追記】

最終走者でゴールしたマッテオ・モスケッティはDNS。

 

レースは始まったばかりで、残り20ステージを残している。落車したライダーは、特に回復という点で、これから待ち受ける厳しい戦いなることを認識しているだろう。

3週間にわたるレースにおいて、回復は極めて重要だ。今後、選手の怪我の続報が出れば追記していく予定。

コメント

  1. よかあし より:

    途中ゴールを逆走するコース設定になっていて、見ていて狭いなあと思ってました。

    ユニベット・ティマ・ロケッツも早い段階から集団引っ張っていたのに、残念ですね‥

    • ちゃん より:

      ほんと、狭かったですよね。後方全員が止まらないといけないようなコースを集団できては危険。
      それなのにフェンスの足も出ていたというのはレース前のUCIの審査など本当にあったのか疑問に思います。まあ、ブルガリアということで用意もできなかったんでしょうけどね。

      ディラン・フルーネウェーヘンがなんとかレースに出れれば、そのうちに手の痛みもとれるかと。平坦ステージにかけてくるでしょうけど、それは各チーム共に一緒なので厳しいですね。

  2. よかあし より:

    クイックステップで集団スプリントを制してマリアローザの着用したのは、2019年第2ステージを制したエリアビビアーニ以来になるのでしょうか。

    • ちゃん より:

      これまでマリアローザを着用したのは以下のライダーたち。
      2023 レムコ・エヴェネプール Soudal – Quick Step
      2020 ジョアン・アルメイダ Deceuninck – Quick-Step
      2017 フェルナンド・ガビリア Quick-Step Floors
      2017 ボブ・ユンゲルス Quick-Step Floors
      2016 ジャンルーカ・ブランビッラ Etixx – Quick-Step
      2016 ボブ・ユンゲルス Etixx – Quick-Step
      2013 マーク・カヴェンディッシュ Omega Pharma – Quick-Step
      2005 パオロ・ベッティーニ Quick Step

      スプリントではフェルナンド・ガビリアとマーク・カヴェンディシュですかね。

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