ロードバイクの情報を発信しています!

2026 パリ~ルーベ タデイ・ポガチャルはパンクしたままスプリントしたのか? 5回パンクしたアントニオ・モルガドが言及

海外情報
Image credit: chan
この記事は約3分で読めます。

2026年のパリ〜ルーベは、UAE Team Emirates – XRGにとって波乱に満ちたレースとなった。

エースのタデイ・ポガチャルが2位に入る健闘を見せた裏で、チーム全体が相次ぐメカニカルトラブルに見舞われていた。

ジャンニ・フェルメルシュは、アランベールの森で激しく落車。さらに、序盤から集団を牽引し、エースを献身的にサポートしたアントニオ・モルガドもその一人だ。

自身も5回ものパンクを経験しながら完走を果たした彼は、レース後のインタビューで、ポガチャルがパンクした状態で最後のアタックスプリントに挑んでいた可能性を示唆している。

 

スポンサーリンク

5回のパンクに見舞われたアントニオ・モルガド

 

多くの選手にとって、パリ〜ルーベはただ生き残るためだけの過酷なサバイバルレースとなる。

序盤からペースを上げ、集団を消耗させるというチームの計画に従い、モルガドは最初の石畳セクターから激しい牽引を見せた。しかし、アランベールの森を通過するまでに4回、さらに終盤にも1回の計5回ものパンクに見舞われている。

ポガチャルがパンクで遅れた際、モルガドはエースを待ち受けて集団復帰を助けたが、その最中にも自身のタイヤが空気を失い、エースへのサポートを中断せざるを得なかった。

トラブルの連続で完走すら危ぶまれる状況の中、他チームからホイールの提供を受けるなどの幸運にも恵まれ、モルガドは制限時間内に無事ベロドロームへとたどり着いた。

 

 

ご自身はレース中に5回もパンクを経験されました。完走することすら非常に困難な一日だったのではないでしょうか。

幸いにも落車はしなかったけれど、最終的に5回パンクしたんだ。アランベールの前に4回、終盤に1回だね。だから完走することすら難しかったよ。

2回は素早くホイールを交換できて、さらに2回はチームのサポートで対応できた。最後にパンクしたときは、Team Jayco AlUlaがホイールを貸してくれたんだ。

本当に親切だったよ。でもこのレースは、ただベロドロームにたどり着くことだけを考えるレースだ。最終的に重要なのは全員が無事であることだね。

 

チームのエースであるタデイ・ポガチャル選手のサポートにも奔走されていました。チームとしての結果をどのように受け止めていますか。

僕たちにとって運が良い日ではなかった。フロリアン・フェルメールシュが落車したとも聞いたしね。

でも、チームとして誇りに思うべきだ。タデイを最高のポジションにつけるために全員で全力を尽くした結果の2位だから、悪い結果ではないよ。

彼に追いついた時に僕がまたパンクしてしまったけれど、このチームの一員であることを心から誇りに思う。

 

フィニッシュ後、ポガチャル選手のバイクを見てあることに気がつかれたそうですね。

彼はパンクしたタイヤのままスプリントしなければならなかったと思う。フィニッシュ後に彼のバイクを確認したら、リアタイヤがパンクしているように見えたんだ。

彼も途中でバイクを交換する不運があった中で、最後まで戦い抜いた彼を本当に誇りに思うよ。僕たちは必ずまたこのレースに戻ってくる。

 

アントニオ・モルガドは、献身的にタデイ・ポガチャルをアシストしたけれど、次の記事では疑惑について取り上げたいと思う。ただ、一瞬のことだからなんとも言えないけど。

コメント

タイトルとURLをコピーしました