ロードバイクの情報を発信しています!

パリ~ニース第7ステージのゴール手前20mでつかまったジーノ・マーダーは泣きそうになったと

海外情報
Photo by Brian James from Pexels
この記事は約3分で読めます。

Bahrain – Victoriousは、今シーズン最初のワールドツアーレースで勝利を収めようとしていた。

だが、総合首位のプリモシュ・ログリッチが自らそれを阻止した。

ジーノ・マーダーは、フィニッシュから20mの地点でワールドツアー初勝利を逃してしまう。マーダーはログリッチを飛行機のように感じたといい、その瞬間、泣きそうになったと語っている。

 

スポンサーリンク

最後の直線で

 

ジーノ・マーダーは、119kmのステージの早期離脱の最後の生存者だった。残り10kmではケニー・エリッソンド(Trek – Segafredo)とニールソン・ポーレス(EF Education – Nippo)しか残っていなかった。

そしてラスト5kmからは、一人でフルガスで走り続ける。最後の直線では勝利を噛みしめていたことだろう。

ジーノ・マーダーにとって、それはプロとしての初勝利となるはずだったが。

笑うよりも泣きそうになった。ゴールまであと20メートルのところであんなに追い越されて… プリモッシュに飛行機のように追い越されて、風邪をひくんじゃないかと思ったよ。

振り返ったときに、何よりも自分のしたことに満足しなければならない。もちろん悔しいが、あのように前に出られたのは素晴らしい経験だった。

ログリッチは素晴らしいチャンピオンだ。彼は常に可能な限り最高の結果を求めている。

もちろん、彼は私を勝たせてあげたかっただろうが、このレベルではプレゼントはありません。彼には脱帽です。

40分間、全速力で走った。後ろで何が起こっているのかわからなかった。私は自分の努力と、ラインを1番で通過することに集中した。

うまくいかなかったけど、2年間、目に見えないところで走り続けてきて、ようやく自分が望んでいたレベルに到達できたと思う。

ジーノ・マーダーは、2018年にツアー・オブ・ハイナンの第6ステージでスイス代表のアマチュアとしてステージ優勝している。

2020年ブエルタ・ア・エスパーニャ第17ステージでは2位となったが、NTT Pro cyclingには残留できなかった。

 

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Gino Mäder(@gino_maeder)がシェアした投稿

 

逃げが捕まるのは常に残酷だが、プリモッシュ・ログリッチはすでにステージ2勝しており、必ずしもライバルを攻撃して時間を稼ぐ必要はなかったと言っても良い。

ジャーナリストはゴール後のインタビューで、腰を下ろしてプレゼントするべきだと語っていた。ジーノ・マーダーも、表彰台の後ろでプリモッシュ・ログリッチに同じことを冗談めかして言ったこと明かした。

私は彼に「次は私を置いていってくれ」と言った。

彼は、『もし君がスプリントすれば、そうなるかもしれない』と言った。自分が何をすべきかがわかったよ。

ジーノ・マーダーが勝利する日は近いだろう。

この日の走りで、総合11位まで上がった。チームのエース、ディラン・トゥーンスよりも上位だ。これを糧にして、勝利を目指して頑張って貰いたい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました