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ステェファン・クライスヴァイク : バーチャルレースは実際のサイクリングとはほとんど関係がない

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Photo Steven Kruijswijk instagram
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ステェファン・クライスヴァイク( Team Jumbo-Visma ) は、チームが行ったeRace on Zwiftでは、3位となっておりバーチャルレースでも良い成績を収めている

だが、そのZwiftのセッション中に行われたQ&Aで、eRacesは別のタイプのライダーに適していると述べている。

実際のロードレースとは違うものだと認識しているようだ。

 

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メディアへの露出も必要

Photo Steven Kruijswijk instagram

Team Jumbo-VismaはオンラインでZwiftレースなどをしており、Team INEOSやIsrael Start-Up Nationのように積極的にバーチャルレースを利用している。

チームといくつかの大会を開催した。私たちはスポンサーに見え続ける必要がある。私たちはまだお互いにやる気を出さなければならない。

とステェファン・クライスヴァイクは説明する。

Jumbo-VismaのスポンサーであるJumboはスーパーマッケートチェーンだが、店舗販売だけでなくオンライン販売も行っており、経営は順調のようだ。

もう一つのVismaはソフトウェア会社であり、こちらの状態はわからないがスポンサーの経営状態が悪いというニュースは入ってきていない。

チームとしてレースがなくても、宣伝のためには色々とメディアやファンに対してもアピールを続けないとスポンサー側としては意味がないのだ。

 

バーチャルレースには慣れが必要

Photo Team Jumbo-Visma twitter

バーチャルレースの場合には、プロライダーでも慣れと走り方を覚えないとZwift専門のプロには勝てない。

Zwiftアンバサダーのマチュー・ファンデルプールでさえも勝てないことからも、走り方を変え慣れないと難しいことがわかる。

 

それは全く別のスポーツだ。ドラフティングや境界線など、戦術的に調整する必要があり、何をすべきかを知るのはとても難しい。

ハードなサイクリングだけではない。Zwiftではプロの経験さえも関係ない。私は20歳の若者になってしまった。それは残念なことだ。

 

Zwiftに向くライダーについては

Photo Steven Kruijswijk instagram

それは本当に短い努力だ。たとえば、Digital Swiss 5では主にタイムライダーが得意であることがわかる。ハイパワーをドライブできるライダー。

トレーニングすれば成功するだろうが、それは私たちのレースとはほとんど関係がない。しかし、私たちは今、創造的であり、代替案を探す必要がある。それはそれで良いことだ。だが、ここで価値が分配されるとしたら、私は最前線にいません。

と彼はバーチャルレースには大きく注力しないようだ。

 

ステェファン・クライスヴァイクは屋内ではなく屋外で走ることが好みだ。

同僚がTacxに最大4時間座っているのを見かけることがあるが、自分が出来るとは思えない。それは本当に精神的には苦痛だろう。毎日となるとね。

ここでは野外で走れるので嬉しい。それがサイクリストになった理由です。

全く否定している訳ではなくて、将来的には明るいだろうと考えている。eスポーツして考えた場合には、向いている人もいるのではないかと。

ただ、プロライダーを目指すような場合には、ちょっと違うのではないか、ロードレースとは違うスポーツだと考えているようだ。

 

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