STRAVAユーザーは多いと思いますが、皆さん気付いてましたか?
地図がアップグレードされてますね。
カスタムマップデザイナーのMapboxとのコラボレーションにより、Stravaはマッピングを改善し、トレイル名、標高等高線、ルート追跡の改善などの洞察を提供してます。
かなり見た目が綺麗になって見やすくなってますね。
Stravaによると、ほとんどのマップは自動車ユーザー向けに設計されている。
だが、Stravaの新しいマッピングシステムは高速道路番号などの自動車向け機能を外し、スポーツに適した詳細に置き換えている。
Stravaは今月初めに、Bluetooth心拍数モニターと電力計をアプリと直接ペアリングするとクラッシュすることを意味するバグを発見したことを明らかにした。
GPSウォッチやGarminのような自転車コンピューターを使用して記録するStravaユーザーにとっては何も変わらないけど、アクティビティにSTRAVAアプリを使用するユーザーにとっては、パワーと心拍数のデータを含めることができなくなってしまう。
結局、バグを修正することなくSTRAVAアプリに頼っていたランナーとかを切り捨ててしまいましたねえ~。
こちらは、なんとか機能改善して欲しかったところです。
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