ロードバイクの情報を発信しています!

2024 クリテリウム・デュ・ドーフィネ第2ステージ 登りスプリントで勝利したのはレムコ or ログリッチ?

海外情報
Photo credit: olive.titus on Visualhunt
この記事は約20分で読めます。

第1ステージは、スプリンターステージで、まずは静かな立ち上がり。

総合勢は、レムコ・エヴェネプールも言っているけど、第4ステージの個人タイムトライヤルを待っている。

第2ステージも登りゴールなのだけど、総合勢がドンパチしてタイム差が大きく付く感じではない。ただ、リーダージャージは、Lidl – Trekのマッズ・ピーダスンからは変わるでしょうね。

 

スポンサーリンク

第2ステージ ガナ~コル・デ・ラ・ロージュ 142km

コースプロフィール photo: criterium-du-dauphine.fr/en/

 

平たん路は、ほとんどなく、獲得標高は2,499m。最後は、長い登りとなるが、ゴールのコル・デ・ラ・ロージュでは、総合勢のスプリントとなりそう。

 

  1. 3級山岳 Côte de Fagot (5.3 km・5.3%)
  2. 2級山岳 Col Saint-Thomas (4.4 km・6.7%)
  3. スプリントポイント Saint-Thurin
  4. 2級山岳 Côte de Saint-Georges-en-Couzan (7.4 km・5.7%)
  5. 3級山岳 Col de la Croix Ladret (3.2 km・5.8%)

 

スタート

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

 

第2ステージスタート時の4賞ジャージ着用者は

  • 総合 マッズ・ピーダスン Lidl – Trek
  • ポイント賞 サム・ベネット Decathlon AG2R La Mondiale Team
  • 山岳賞 マーク・ドノヴァン Q36.5 Pro Cycling Team
  • 新人賞 ユーゴ・パージ Intermarché – Wanty

 

DNSなし

 

5人の逃げ

スタート序盤から5人の逃げ

  1. ブルーノ・アルミライル Decathlon AG2R La Mondiale Team
  2. マティス・ルベール Arkéa – B&B Hotels
  3. ヨナス・グレゴー Lotto Dstny
  4. クサンドロ・ムーリッセ Alpecin-Deceuninck
  5. フィリッポ・コンカ Q36.5 Pro Cycling Team

 

3級山岳 Côte de Fagot (5.3 km・5.3%)

ポイント獲得順位は

  1. マティス・ルベール Arkéa – B&B Hotels 2ポイント
  2. クサンドロ・ムーリッセ Alpecin-Deceuninck 1ポイント

 

2級山岳 Col Saint-Thomas (4.4 km・6.7%)

ポイント獲得順位は

  1. マティス・ルベール Arkéa – B&B Hotels 5ポイント
  2. フィリッポ・コンカ Q36.5 Pro Cycling Team 3ポイント
  3. クサンドロ・ムーリッセ Alpecin-Deceuninck 2ポイント
  4. ブルーノ・アルミライル Decathlon AG2R La Mondiale Team 1ポイント

 

残り67.4kmで4分20秒差。

 

Arkéa – B&B Hotelsのマティス・ルベールは、昨日に続いて逃げており、現在、山岳賞ジャージをマーク・ドノヴァンから奪うことに成功している。残りの山岳ポイントまで逃げが持つだろうか。

 

クリス・フルームは、Israel – Premier Techのエースナンバーで乗っている。

 

セップ・クスは、今日足を見せてくるだろうか。

 

集団は、Israel – Premier Tech、Groupama – FDJ、BORA-hansgroheのニコ・デンツが引いている。

 

Lidl – Trekのマッズ・ピーダスンは、どこまで残れるだろうか。

 

スプリントポイント Saint-Thurin

先頭がスプリントポイントを通過。

  1. フィリッポ・コンカ Q36.5 Pro Cycling Team 10ポイント・3秒
  2. ブルーノ・アルミライル Decathlon AG2R La Mondiale Team 6ポイント・2秒
  3. クサンドロ・ムーリッセ Alpecin-Deceuninck 4ポイント・1秒

 

マティス・ルベールにサポートカーから指示が出る。次の山岳ポイントまで逃げたいところ。

 

残り25.8km。集団は INEOS Grenadiersが引き出した。タイム差は2分43秒。

 

2級山岳 Côte de Saint-Georges-en-Couzan (7.4 km・5.7%) 

マティス・ルベールは、足を温存している。

 

ジロ・デ・イタリアで総合5位、新人賞を獲得したアントニオ・ティベッリは切れていく。まだ、疲れが残っている。

 

Israel – Premier Techのクリス・フルームは遅れている。

 

残り19km。タイム差は1分9秒に。

 

先頭からQ36.5 Pro Cycling Teamのフィリッポ・コンカがアタック。

 

フィリッポ・コンカは、再三、マティス・ルベールに前を引けと言っていた。

 

マティス・ルベールがフィリッポ・コンカを捕まえてトップ通過。

  1. マティス・ルベール Arkéa – B&B Hotels 5ポイント
  2. フィリッポ・コンカ Q36.5 Pro Cycling Team 3ポイント
  3. クサンドロ・ムーリッセ Alpecin-Deceuninck 2ポイント
  4. ヨナス・グレゴー Lotto Dstny 1ポイント

 

Uno-X Mobilityが集団をけん引に。

 

先頭からブルーノ・アルミライルがアタック!

 

これには誰も反応できない。

 

3級山岳 Col de la Croix Ladret (3.2 km・5.8%)

どこまで逃げれるか。

 

BORA-hansgroheのアレクサンドル・ウラソフがペースアップ。後ろは、UAE Team Emiratesのパヴェル・シヴァコフ。

 

先頭が追い込まれる。

 

アレクサンドル・ウラソフは逃げ集団を抜いていく。

 

ブルーノ・アルミライルがポイント通過。

  1. ブルーノ・アルミライル Decathlon AG2R La Mondiale Team 2ポイント
  2. アレクサンドル・ウラソフ BORA-hansgrohe 1ポイント

 

マッズ・ピーダスンが力つきた。

 

少し牽制に。

 

残り6.4km。24秒差でブルーノ・アルミライルが逃げている。

 

集団はUAE Team Emiratesのティム・ウェレンスが引いている。

 

残り2.4kmで26秒差。

 

ブルーノ・アルミライルは、残り2kmを切った。タイム差は22秒と保っている。

 

残り1.7km。ゴールまで届くか。

 

残り1.4km。まだ22秒ある。

 

集団はUno-X Mobilityが引く。

 

霧が濃くなる。これは逃げやすい。

 

時速38km/h。上りとは思えないスピード。

 

集団が迫る。

 

ゴール手前で飲み込まれた。

 

スプリントを開始しているのはマグナス・コルトニールセンだ。

 

見えないけど、先頭はUno-X Mobilityのマグナス・コルトニールセン。

 

マグナス・コルトニールセンがガッツポーズ。なんも見えんがな。

 

マグナス・コルトニールセンは、EF Education-EasyPostから移籍して、ついにUno-X Mobilityに勝利をもたらせた。

 

素晴らしい。これでマグナス・コルトニールセンは明日からリーダージャージ着用だ。

 

Uno-X Mobilityがクリテリウム・デュ・ドーフィネで、リーダーとなるのは初めてではないだろうか。

 

2位には、プリモッシュ・ログリッチ、3位にTeam Visma | Lease a Bikeのマッテオ・ヨルゲルソンが入っている。

 

山岳賞はArkéa – B&B Hotelsのマティス・ルベールが獲得。新人賞はTeam Visma | Lease a Bikeのマッテオ・ヨルゲルソン。

 

レムコ・エヴェネプールは、スプリントに参加せず。クールダウンはアルカンシェルのTTバイクで行っていた。

 

リザルト

マグナス・コルトニールセンのコメント

キャリア27勝目となる勝利ですね。

ドーフィネはとても大きなレースだ。Uno-X Mobilityでレースを始めて6ヶ月になるが、スタートはあまりうまくいかなかった。ティレーノ~アドリアティコで怪我をして、長い間レースから遠ざかっていたんだ。

だから、今戻ってこれて、ここで勝利できたことは素晴らしいよ。

ゴール手前で、ブルーノ・アルミライルを捕らえましたね。

まったく手に負えなかった。最後の登りでは本当に限界まで走っていた。急なセクションは本当に苦しかった。これ以上速く走ることはできなかったけど、チームメイトが前をキープしてくれた。決勝では、すべてが計画通りに進んだ。

ステージ優勝を飾っただけでなく、同胞のマッズ・ピーダスンから黄色のリーダージャージを引き継ぎましたね。

これはデンマークのサイクリング界にとって良いことだ。ここ数年うまくいっていたからね。ここでイエロージャージを着ることができたことは、一生の思い出になるだろう。

 

2位 BORA-hansgroheのプリモッシュ・ログリッチのコメント

霧がすごくてはっきりしなかったから、決勝についてはコメントできない。でも、ステージ優勝まであと一歩だった。視界が悪かったので、別の評価を下すことはほとんど不可能だった。また、集団はまだかなり大きかったからね。

みんなここではとてもフィットしていて、1人だけゴールで速かった。

アレクサンドル・ウラソフとジェイ・ヒンドレーのアシストについては?

彼らは本当によく働いてくれた。遅かれ早かれ、結果は必ずついてくる。最も重要なことは、グループとしていいレベルを示すことだ。全員が全力を尽くしているが、それでも完走できなかったことは少し残念だ。

 

3位 Team Visma | Lease a Bikeのマッテオ・ヨルゲルソンのコメント

途中、あまり調子が良くなかったけど、ステフェン・クライスヴァイクに前に連れてこられた。決勝ではコートのホイールを選んだ。スプリントでも彼について行きたかった。

最終的にいいスプリントができたし、すべてを出し切った。最後の上りは、各選手の関係を語るほど難しいものではなかった。でも、ゴールで数秒のボーナスを獲得できたのは良かった。

ブルーノ・アルミライルがこれほど長く持ちこたえたのは驚きだった。先頭集団はとても強かった。逃げ集団が勝つだろうとも思っていた。

 

ゴール手前で捕まったブルーノ・アルミライル

勝利に手が届きそうだった。霧のせいで何も見えなかった。ラスト1kmでは、まだ10秒ほどリードしていた。それで十分だと思ったんだけど、それでもスプリントで抜かれてしまった。

今日は集団のコントロールがあったけど、最後まで彼らと一緒にいることが目標だった。自信はあったけど、先頭集団の大きさが足りなかった。それでも、戦術的な駆け引きにもかかわらず、遠くまで行くことができた。

後悔している。本当にすべてを捧げたし、あと一歩だった。でも、もう前に進むしかない。結局、今日は私の日ではなかった。必ずまた挑戦する!

 

第2ステージ リザルト

Rnk Rider Team UCI   Time
1
 CORT Magnus
Uno-X Mobility 60
10″
3:21:42
2
 ROGLIČ Primož
BORA – hansgrohe 40
6″
,,
3
 JORGENSON Matteo
Team Visma | Lease a Bike 30
4″
,,
4
 CICCONE Giulio
Lidl – Trek 25   ,,
5
 LAZKANO Oier
Movistar Team 20   ,,
6
 TEUNS Dylan
Israel – Premier Tech 15   ,,
7
 NERURKAR Lukas
EF Education – EasyPost 10   ,,
8
 CHAMPOUSSIN Clément
Arkéa – B&B Hotels 8   ,,
9
 GRÉGOIRE Romain
Groupama – FDJ 5   ,,
10
 MARTIN Guillaume
Cofidis 2   ,,
11
 AYUSO Juan
UAE Team Emirates     ,,
12
 GEOGHEGAN HART Tao
Lidl – Trek     ,,
13
 KUSS Sepp
Team Visma | Lease a Bike     ,,
14
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious     ,,
15
 HAIG Jack
Bahrain – Victorious     ,,
16
 MÜHLBERGER Gregor
Movistar Team     ,,
17
 SIVAKOV Pavel
UAE Team Emirates     ,,
18
 EIKING Odd Christian
Uno-X Mobility     ,,
19
 GOOSSENS Kobe
Intermarché – Wanty     ,,
20
 GEE Derek
Israel – Premier Tech     ,,
21
 VAN WILDER Ilan
Soudal Quick-Step     ,,
22
 TEJADA Harold
Astana Qazaqstan Team     ,,
23
 RODRÍGUEZ Carlos
INEOS Grenadiers     ,,
24
 ROMO Javier
Movistar Team     ,,
25
 FORMOLO Davide
Movistar Team     ,,
26
 MEINTJES Louis
Intermarché – Wanty     ,,
27
 EVENEPOEL Remco
Soudal Quick-Step     ,,
28
 DE PLUS Laurens
INEOS Grenadiers     ,,
29
 UMBA Santiago
Astana Qazaqstan Team     ,,
30
 LEKNESSUND Andreas
Uno-X Mobility     ,,

総合

Rnk Prev ▼▲ Rider Team UCI   Time
1 13 ▲12
 CORT Magnus
Uno-X Mobility 10
10″
7:23:02
2 74 ▲72
 ROGLIČ Primož
BORA – hansgrohe  
6″
0:04
3 113 ▲110
 JORGENSON Matteo
Team Visma | Lease a Bike  
4″
0:06
4 86 ▲82
 ARMIRAIL Bruno
Decathlon AG2R La Mondiale Team  
2″
0:08
5 25 ▲20
 CHAMPOUSSIN Clément
Arkéa – B&B Hotels     0:10
6 20 ▲14
 GEE Derek
Israel – Premier Tech     ,,
7 47 ▲40
 LAZKANO Oier
Movistar Team     ,,
8 16 ▲8
 NEILANDS Krists
Israel – Premier Tech     ,,
9 53 ▲44
 AYUSO Juan
UAE Team Emirates     ,,
10 49 ▲39
 HAIG Jack
Bahrain – Victorious     ,,
11 42 ▲31
 RODRÍGUEZ Carlos
INEOS Grenadiers     ,,
12 64 ▲52
 CICCONE Giulio
Lidl – Trek     ,,
13 44 ▲31
 FORMOLO Davide
Movistar Team     ,,
14 37 ▲23
 BERTHET Clément
Decathlon AG2R La Mondiale Team     ,,
15 32 ▲17
 VLASOV Aleksandr
BORA – hansgrohe     ,,
16 35 ▲19
 FANCELLU Alessandro
Q36.5 Pro Cycling Team     ,,
17 39 ▲22
 BARGUIL Warren
Team dsm-firmenich PostNL     ,,
18 63 ▲45
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious     ,,
19 55 ▲36
 GAUDU David
Groupama – FDJ     ,,
20 76 ▲56
 MARTIN Guillaume
Cofidis     ,,
21 62 ▲41
 UMBA Santiago
Astana Qazaqstan Team     ,,
22 40 ▲18
 HARPER Chris
Team Jayco AlUla     ,,
23 43 ▲20
 RAFFERTY Darren
EF Education – EasyPost     ,,
24 71 ▲47
 MEINTJES Louis
Intermarché – Wanty     ,,
25 92 ▲67
 TEUNS Dylan
Israel – Premier Tech     ,,
26 82 ▲56
 SIVAKOV Pavel
UAE Team Emirates     ,,
27 75 ▲48
 SOSA Iván Ramiro
Movistar Team     ,,
28 95 ▲67
 GEOGHEGAN HART Tao
Lidl – Trek     ,,
29 69 ▲40
 SEPÚLVEDA Eduardo
Lotto Dstny     ,,
30 73 ▲43
 LANDA Mikel
Soudal Quick-Step     ,,

ポイント賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 12 ▲11
 CORT Magnus
Uno-X Mobility 31
2 1 ▼1
 PEDERSEN Mads
Lidl – Trek 25
3  
 ROGLIČ Primož
BORA – hansgrohe 22
4 2 ▼2
 BENNETT Sam
Decathlon AG2R La Mondiale Team 22
5  
 JORGENSON Matteo
Team Visma | Lease a Bike 20
6 3 ▼3
 PAGE Hugo
Intermarché – Wanty 20
7  
 CICCONE Giulio
Lidl – Trek 18
8 4 ▼4
 VENTURINI Clément
Arkéa – B&B Hotels 18
9  
 LAZKANO Oier
Movistar Team 16
10 5 ▼5
 DOULL Owain
EF Education – EasyPost 16

山岳賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 2 ▲1
 LE BERRE Mathis
Arkéa – B&B Hotels 14
2  
 CONCA Filippo
Q36.5 Pro Cycling Team 6
3 1 ▼2
 DONOVAN Mark
Q36.5 Pro Cycling Team 5
4  
 MEURISSE Xandro
Alpecin – Deceuninck 5
5  
 ARMIRAIL Bruno
Decathlon AG2R La Mondiale Team 2
6  
 GREGAARD Jonas
Lotto Dstny 2
7  
 VLASOV Aleksandr
BORA – hansgrohe 1

新人賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Time
1 30 ▲29
 JORGENSON Matteo
Team Visma | Lease a Bike 7:23:08
2 17 ▲15
 LAZKANO Oier
Movistar Team 0:04
3 20 ▲17
 AYUSO Juan
UAE Team Emirates ,,
4 15 ▲11
 RODRÍGUEZ Carlos
INEOS Grenadiers ,,
5 12 ▲7
 FANCELLU Alessandro
Q36.5 Pro Cycling Team ,,
6 23 ▲17
 BUITRAGO Santiago
Bahrain – Victorious ,,
7 22 ▲15
 UMBA Santiago
Astana Qazaqstan Team ,,
8 16 ▲8
 RAFFERTY Darren
EF Education – EasyPost ,,
9 27 ▲18
 EVENEPOEL Remco
Soudal Quick-Step ,,
10 33 ▲23
 GRÉGOIRE Romain
Groupama – FDJ ,,
こちらはハイライト動画
Critérium du Dauphiné 2024 - Highlights of Stage 2
Relive the best moments of Stage 2 - Gannat / Col de la Loge, where NIELSEN Magnus Cort won in front of ROGLIC Primoz an...

コメント

  1. べるげん より:

    霧の中から忽然と現れるマグナス・コルト……こういうゴール前も面白い。

    そういえば、ボーラのニコ・デンツは何かあったんですかね?(中継見ていた時は明らかに制限時間過ぎてからゴールしていたんですが、今朝リザルトを見たら修正されてギリギリ制限時間内のゴールになっていました)

    • ちゃん より:

      ニコ・デンツは、Israel – Premier Techのメイソン・ホリマンと共に集団けん引してましたよね。
      引き終わってから、メイソン・ホリマンと集団後方でグータッチしていたような。制限時間の決定方法は結構複雑でしたよね。リザルトでは、20分8秒遅れなので、問題ないのでは。
      レースの先頭タイムから、大体40分が目安だと思ってました。

タイトルとURLをコピーしました