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2023 ツアー・オブ・広西 第6ステージ ワールドレース最終ステージの勝者は?

海外情報
Photo credit: cattan2011 on Visualhunt.com
この記事は約17分で読めます。

中国でのワールドツアーレースも最終日。

このステージで2023シーズンのワールドツアーレースが終了となる。果たして、最後のステージを勝ち取るスプリンターは誰だろうか。

 

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第6ステージ  桂林 – 桂林 168km

コースプロフィール photo tourofguangxi

 

最終ステージも、第5ステージと同じようなコース。

第6ステージのスタートとゴールが行われる桂林の観客が再び集団スプリントを目にする可能性は十分にある。2018年、ファビオ・ヤコブセンはここで勝利している。

 

  1. スプリントポイント Rongchuang Tourist City
  2. スプリントポイント Yangshuo archway
  3. 2級山岳 2.7km・5.1%
  4. 1級山岳 Yanshan Hill  4.2km・4.6%
  5. スプリントポイント Daxu Town

 

スタート前

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

今日を安全に乗り切ればミラン・ファーダーが総合優勝となる。

 

山岳賞はBORA – hansgroheのフレデリック・ワンダールで決まっている。

 

 

ポイント賞は、Alpecin-Deceuninckのドリース・デポンド。まだ、移籍先の発表はない。

 

新人賞は、Team Arkéa Samsicのルイ・バール。

 

気温27度の中ニュートラルスタート。

 

先頭では、ドリース・デポンドとミラン・ファーダーが並んで走っている。

 

スプリントポイント Rongchuang Tourist City

スプリントポイント獲得順位は

  1. ドリース・デポンド Alpecin-Deceuninck 6ポイント・3秒
  2. イェンス・クークレール EF Education-EasyPost 4ポイント・2秒
  3. オスカー・オンリー Team dsm – firmenich 2ポイント・1秒

 

スプリントポイント Yangshuo archway

スプリントポイント獲得順位は

  1. ドリース・デポンド Alpecin-Deceuninck 6ポイント・3秒
  2. イェンス・レインダース Israel – Premier Tech 4ポイント・2秒
  3. イェンス・クークレール EF Education-EasyPost 2ポイント・1秒

 

5人の逃げ

Intermarché – Circus – Wantyのルーン・ヘレゴッツ が加わって先頭は5人に。

  1. ドリース・デポンド Alpecin-Deceuninck
  2. ルーン・ヘレゴッツ Intermarché – Circus – Wanty
  3. オスカー・オンリー Team dsm – firmenich
  4. イェンス・レインダース Israel – Premier Tech
  5. イェンス・クークレール EF Education-EasyPost

 

2級山岳 2.7km・5.1%

2級山岳ポイント獲得順位は

  1. ドリース・デポンド Alpecin-Deceuninck 8ポイント
  2. イェンス・レインダース Israel – Premier Tech 4ポイント
  3. ルーン・ヘレゴッツ Intermarché – Circus – Wanty 2ポイント

 

1級山岳 Yanshan Hill  4.2km・4.6%

あら~、オスカー・オンリーとイェンス・クークレール、ドリース・デポンドが捕まった。イェンス・クークレールは、これがラストレース。キャリア11勝を上げた。

 

ルーン・ヘレゴッツとイェンス・レインダースが粘るけど、これも捕まる。ちょっと逃げを捕まえるのが早いのでは。

 

Movistar Teamのユーリ・ホルマン先頭で1級山岳ポイントを通過。ユーリ・ホルマンは、2024年からAlpecin-Deceuninckに移籍。

  1. ユーリ・ホルマン Movistar Team 20ポイント
  2. ヨハン・ヤコブス Movistar Team 15ポイント
  3. オスカル・ロドリゲス Movistar Team 10ポイント
  4. マッティオ・ヨルゲルソン Movistar Team 6ポイント
  5. マックス・カンター Movistar Team 4ポイント

 

下りはしばらくMovistar Teamが先頭で下る。

 

集団はINEOS Grenadiers、Jumbo-Vismaが引く展開。

 

スプリント Daxu Town

 

スプリントポイント前で、UAE Team Emiratesのマイケル・ヴィングがスパート。

 

しかし、これはINEOS Grenadiersのトレインに捕まる。

 

ポイント賞のドリース・デポンドが狙う。

 

しかし、最後はヨナタン・ナルバエスのリードアウトをうけたイーサン・ヘイターがポイントゲット。

  1. イーサン・ヘイター INEOS Grenadiers 6ポイント・3秒
  2. ドリース・デポンド Alpecin-Deceuninck 4ポイント・2秒
  3. ヨナタン・ナルバエス INEOS Grenadiers   2ポイント・1秒

 

マッティオ・ヨルゲルソンなど、7人が少し前に出るがこれは捕まる。

 

カウンターで、Intermarché – Circus – Wantyのユリウス・ヨハンセンがアタック。

 

鋭い加速でリードを築く。

 

ユリウス・ヨハンセンは、まだ2024年の所属チームが決まっていない。第2ステージから第4ステージまで逃げていた。目だっておかないと。

 

ユリウス・ヨハンセンは残り9.3kmでJumbo-Vismaのトレインに抜かれていく。先頭はステファン・クライスヴァイク。ミック・ファンダイク、ティム・ファンダイク、ミラン・ファーダーと続く。

誕生日のオラフ・コーイでゴールを狙う。

 

残り4.2km。道端が広いので各チーム横一線。

 

残り3.3km。モラノで狙うUAE Team Emiratesが先頭。

 

INEOS GrenadiersとMovistar Teamが先頭。

 

UAE Team Emiratesのイヴォ・オリヴィラが先頭に立った。

 

カーブをUAE Team Emiratesのイヴォ・オリヴィラ先頭で曲がった。

 

INEOS Grenadiersのイーサン・ヘイターが先頭で藻掻きだす。

 

イーサン・ヘイターが大きくリード。これは行ったか?

 

左から、Jumbo-Vismaのオラフ・コーイが上がってくる。

 

左からJumbo-Vismaのオラフ・コーイ、INEOS Grenadiersのイーサン・ヘイター、Tudor Pro Cycling Teamのアーヴィッド・デクレイン、Lotto-Dstnyのアルノー・デリー、Bahrain Victoriousのドゥシャン・ヨラヴィッチ、UAE Team Emiratesのフアン・モラノ。

 

ゴールでオラフ・コーイ、イーサン・ヘイター、フアン・モラノがハンドルを投げた~!

 

勝ったのは誰だ?   誰も手をあげないぞ。

 

これを見るとオラフ・コーイか。

 

あっ、オラフ・コーイだ。なんと、オラフ・コーイがハッピーバースデーウインを飾った!

中国で2勝。今シーズン14勝目の勝利となった。

 

終わってみると、Jumbo-Vismaは、ステージ3勝に総合優勝まで飾ってしまった。圧倒的に強いチーム。まさにシーズンを象徴するステージレースとなった。

 

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リザルト

オラフ・コーイのコメント

素晴らしい週にするためにここに来たが、間違いなく成功した。来シーズンは何をもたらすでしょうか?

まず今シーズンを評価してから、来シーズンの計画を立てることができる。楽しみにしているす。グランツールデビューを楽しみにしている。

 

第6ステージリザルト

Rnk Rider Team UCI Time
1
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma 40 3:34:50
2
 MOLANO Juan Sebastián
UAE Team Emirates 25 ,,
3
 HAYTER Ethan
INEOS Grenadiers 20 ,,
4
 DE KLEIJN Arvid
Tudor Pro Cycling Team 15 ,,
5
 RAJOVIĆ Dušan
Bahrain – Victorious 10 ,,
6
 VIVIANI Elia
INEOS Grenadiers 8 ,,
7
 DE LIE Arnaud
Lotto Dstny 6 ,,
8
 KANTER Max
Movistar Team 3 ,,
9
 SELIG Rüdiger
Lotto Dstny 2 ,,
10
 WALSCHEID Max
Cofidis 1 ,,
11
 ANDRESEN Tobias Lund
Team dsm – firmenich   ,,
12
 VAN DEN BERG Marijn
EF Education-EasyPost   ,,
13
 MÄRKL Niklas
Team dsm – firmenich   ,,
14
 PLOWRIGHT Jensen
Alpecin-Deceuninck   ,,
15
 QUICK Blake
Team Jayco AlUla   ,,
16
 JORGENSON Matteo
Movistar Team   ,,
17
 CAPIOT Amaury
Team Arkéa Samsic   ,,
18
 MARIAULT Axel
Cofidis   ,,
19
 REX Laurenz
Intermarché – Circus – Wanty   ,,
20
 MULLEN Ryan
BORA – hansgrohe   ,,
21
 ŠTYBAR Zdeněk
Team Jayco AlUla   ,,
22
 GRONDIN Donavan
Team Arkéa Samsic   ,,
23
 DEKKER David
Team Arkéa Samsic   ,,
24
 PEÑA Jesús David
Team Jayco AlUla   ,,
25
 BARRÉ Louis
Team Arkéa Samsic   ,,
26
 GROßSCHARTNER Felix
UAE Team Emirates   ,,
27
 ABERASTURI Jon
Lidl – Trek   ,,
28
 MILAN Jonathan
Bahrain – Victorious   ,,
29
 MA Binyan
China   ,,
30
 BENEDETTI Cesare
BORA – hansgrohe   ,,

総合

ミラン・ファーダーのコメント

これは本当に素晴らしいことで、今はこれ以上望むべくもない。今週、チームがいかに戦ったことか。このような結果になったことは、本当に非現実的なことだ。

落車の後、常にこのシナリオを頭に描いていた。当時、ドクターたちは、私がバイクに復帰できることを喜んでいた。以前のレベルに戻りたいというモチベーションはとても大きかった。

ここ中国でのステージ優勝と総合優勝、プロ初勝利、私はこれを長い間望んでいた。

Rnk Prev ▼▲ Rider Team UCI   Time
1 1
 VADER Milan
Jumbo-Visma 300
10″
21:17:17
2 2
 ROCHAS Rémy
Cofidis 250
6″
0:06
3 7 ▲4
 HAYTER Ethan
INEOS Grenadiers 215
7″
0:11
4 3 ▼1
 CARTHY Hugh
EF Education-EasyPost 175
4″
0:14
5 4 ▼1
 WELLENS Tim
UAE Team Emirates 120
2″
0:16
6 5 ▼1
 BARRÉ Louis
Team Arkéa Samsic 115
1″
0:17
7 6 ▼1
 JORGENSON Matteo
Movistar Team 95   0:18
8 8
 PEÑA Jesús David
Team Jayco AlUla 75   ,,
9 9
 GROßSCHARTNER Felix
UAE Team Emirates 60   ,,
10 10
 MONIQUET Sylvain
Lotto Dstny 50   ,,
11 11
 ONLEY Oscar
Team dsm – firmenich 40
1″
0:21
12 12
 MARIAULT Axel
Cofidis 35   0:26
13 13
 FERNÁNDEZ Rubén
Cofidis 30   ,,
14 14
 ALEOTTI Giovanni
BORA – hansgrohe 25   0:29
15 15
 HAYTER Leo
INEOS Grenadiers 20   ,,
16 16
 RODRÍGUEZ Cristián
Team Arkéa Samsic 20   ,,
17 17
 NARVÁEZ Jhonatan
INEOS Grenadiers 20
1″
0:32
18 18
 BYSTRØM Sven Erik
Intermarché – Circus – Wanty 20   0:33
19 19
 URÁN Rigoberto
EF Education-EasyPost 20   ,,
20 20
 BARONCINI Filippo
Lidl – Trek 20   0:37
21 21
 KEPPLINGER Rainer
Bahrain – Victorious 12   0:44
22 22
 CHAVES Esteban
EF Education-EasyPost 12   0:46
23 23
 VOISARD Yannis
Tudor Pro Cycling Team 12   0:50
24 24
 HELLEMOSE Asbjørn
Lidl – Trek 12   0:54
25 25
 KRUIJSWIJK Steven
Jumbo-Visma 12   0:59
26 26
 CHAMPION Thomas
Cofidis 12
3″
1:04
27 27
 GOLDSTEIN Omer
Israel – Premier Tech 12
3″
1:07
28 28
 PORTER Rudy
Team Jayco AlUla 12   1:10
29 29
 HOLLMANN Juri
Movistar Team 12   ,,
30 30
 SCHACHMANN Maximilian
BORA – hansgrohe 12   ,,

ポイント賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 1
 DE BONDT Dries
Alpecin-Deceuninck 58
2 2
 KOOIJ Olav
Jumbo-Visma 50
3 3
 MILAN Jonathan
Bahrain – Victorious 34
4 4
 REYNDERS Jens
Israel – Premier Tech 30
5 6 ▲1
 MOLANO Juan Sebastián
UAE Team Emirates 29
6 7 ▲1
 DE KLEIJN Arvid
Tudor Pro Cycling Team 26
7 8 ▲1
 VIVIANI Elia
INEOS Grenadiers 23
8 5 ▼3
 PLOWRIGHT Jensen
Alpecin-Deceuninck 20
9 33 ▲24
 HAYTER Ethan
INEOS Grenadiers 18
10 11 ▲1
 KANTER Max
Movistar Team 16

山岳賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 1
 WANDAHL Frederik
BORA – hansgrohe 73
2 2
 DE BONDT Dries
Alpecin-Deceuninck 29
3 3
 MULLEN Ryan
BORA – hansgrohe 21
4  
 HOLLMANN Juri
Movistar Team 20
5 4 ▼1
 WELLENS Tim
UAE Team Emirates 15
6  
 JACOBS Johan
Movistar Team 15
7 5 ▼2
 GROßSCHARTNER Felix
UAE Team Emirates 12
8  
 RODRÍGUEZ Óscar
Movistar Team 10
9 8 ▼1
 REYNDERS Jens
Israel – Premier Tech 9
10  
 JORGENSON Matteo
Movistar Team 6

新人賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Time
1 3 ▲2
 HAYTER Ethan
INEOS Grenadiers 21:17:28
2 1 ▼1
 BARRÉ Louis
Team Arkéa Samsic 0:06
3 2 ▼1
 JORGENSON Matteo
Movistar Team 0:07
4 4
 PEÑA Jesús David
Team Jayco AlUla ,,
5 5
 MONIQUET Sylvain
Lotto Dstny ,,
6 6
 ONLEY Oscar
Team dsm – firmenich 0:10
7 7
 MARIAULT Axel
Cofidis 0:15
8 8
 ALEOTTI Giovanni
BORA – hansgrohe 0:18
9 9
 HAYTER Leo
INEOS Grenadiers ,,
10 10
 BARONCINI Filippo
Lidl – Trek 0

 

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コメント

  1. 毎日読者K より:

    クイーンステージ以外は、スプリント決着で群雄割拠のスプリンター勢の毎ステージの争いはとても面白かったです。
    ほぼスプリンターのためのスージレースって感じでしたね。決勝はほぼ平地で多少のコーナーがあるもののずーーっと道幅広くて完全支配は非常に困難。毎ステージ名だたるスプリンターの勝者が入れ替わる中、さすが勢いのあるコーイが2勝目を勝ち取りましたね。

    トルコに出ていたジャスパー・フィリップセンがこちらに出ていたらどこまで無双できたか見てみたかったです笑

    ドリース・デポンド逃げまくってポイント賞てすごい。

    • ちゃん より:

      オラフ・コーイは実力発揮でしたね。残念なのは、同年代のライバルであるアルノー・デリーが全く勝利出来なかったこと。シーズン最後に何か、不調となる原因があったのかも。

      ドリース・デポンドは、中々移籍発表がないですね。決まってはいるのだけど、正式となったら報告します。来シーズンも逃げで活躍するでしょうね。

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