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2023 ツール・ド・フランス第10ステージ マチューとワウトの共闘の結果は?

海外情報
Photo credit: LEPOLAU2008 on VisualHunt.com
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第9ステージのピュイ・ド・ドームでは、タディ・ポガチャルがヨナス・ヴィンゲコーを8秒引き離した。第2週も二人の争いは過酷になっていくだろう。

しかし、今日は総合勢の日ではない。逃げの日となりそうだ。それだけに、決まるまでは時間がかかりそう。

 

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第10ステージ ビュルキャニア~イソリエ  167.2km

コースマップ photo letour.fr

 

スタートはピュイ・ド・ドームの近くのビュルキャニアから。火山のテーマパークがある場所。

コースは、逃げに有利に見える。総合に関係なければ、逃がして貰えそうだけど、壮絶なアタック合戦となりそう。

 

コースプロフィール photo letour.fr

 

  1. 3級山岳 モレノ峠  4.8km・4.7%
  2. 3級山岳 ゲリー峠 7.8km・5%
  3. スプリントポイント Le Mont-Dore
  4. 2級山岳 Col de la Croix Saint-Robert 6km・6.3%
  5. 3級山岳 Côte de Saint-Victor-la-Rivière  3km・5.9%
  6. 3級山岳 シャペル・マルコス峠 6.5km・5.6%

 

スタート前

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

第10ステージスタート時の4賞着用ライダーは

  • 総合 ヨナス・ヴィンゲゴー Jumbo-Visma
  • ポイント賞 ジャスパー・フィリップセン Alpecin-Deceuninck
  • 山岳賞 ニールソン・ポーレス EF Education-EasyPost
  • 新人賞 タディ・ポガチャル UAE Team Emirates

DNSはなし

 

マチュー・ファンデルプールは、声がかすれている。

とてもひどい夜を過ごした。 あまり気分が良くないんだ。今日このフライトが勝利を狙えると考えているライダーが増えているので、そこに到達するのはかなりの戦いになるだろう。

オランダワールドカップのメンバーも今日発表されましたが。

我々は常に何かを予備として残しておく必要がある。これはさまざまな方向に進むレースであり、最も強い者が自然と前に出てくるだろう。

 

ティボー・ピノは、最後尾付近でニュートラルスタート。

 

Alpecin-Deceuninckのマチュー・ファンデルプールが注意しているのがLidl-Trekのマッズ・ピーダスン。今日は離脱にのるだろうか。

 

さあ、オフィシャルスタート。Groupama – FDJのオリヴィエ・ルガックがファーストアタック!

 

アタックはかかるけれど、決まらない。

 

3級山岳 モレノ峠  4.8km・4.7%

最初の3級山岳を目指す。

 

二人が飛び出すが。

 

ディラン・トゥーンズも攻撃。後ろはワウト・ファンアールト。

 

Israel – Premier Techのクリスツ・ニーランズが少し抜け出す。展開が早くて追いつけない。

 

Cofidisのブライアン・コカールが追いつく。

  1. ブライアン・コカール Cofidis
  2. クリスツ・ニーランズ Israel – Premier Tech

 

後ろから、追走がくる。

 

レミ・カヴァニャなど、5人が追いつく。

  1. ブライアン・コカール Cofidis
  2. クリスツ・ニーランズ Israel – Premier Tech
  3. レミ・カヴァニャ Soudal – Quick Step
  4. ミハウ・クフィアトコフスキ Israel – Premier Tech
  5. ゴルカ・イサギレ Movistar Team
  6. コービン・ストロング Israel – Premier Tech
  7. アントン・チャーミグ Uno-X Pro Cycling Team

 

Soudal – Quick Stepのファビオ・ヤコブセンと、Lotto-Dstnyのフレデリック・フリソンは、すでに集団から遅れている。

3級山岳ポイント獲得順位は

  1. アントン・チャーミグ Uno-X Pro Cycling Team 2ポイント
  2. レミ・カヴァニャ Soudal – Quick Step  1ポイント

 

マイヨジョーヌが9秒差で追っている。

 

タデイ・ポガチャルとヨナス・ヴィンゲコーが少人数で抜け出した。

 

アダム兄弟もいる。もう、先頭は目の前だ。

 

なんと、マイヨジョーヌグループが先頭に追いついた。今日は離脱の日ではないのか?

21人もいる。

 

多くの総合ライダーが取り残されている。すでに50秒離れた。INEOS Grenadiersが必死で引く。

 

タディ・ポガチャルが先頭から降りた。まあ、ヨナス・ヴィンゲゴーがいるので、ここで逃げる必要はない。

 

先頭は再編成で13人に。

 

そろそろ、集団がマイヨジョーヌに追いつく。

 

集団はまとまる。タイム差は29秒。

 

3級山岳 ゲリー峠 7.8km・5%

先頭は3級山岳に。タイム差は29秒。

 

集団からワウト・ファンアールトとマッズ・ピーダスンが飛び出す。

 

すぐに先頭に追いついた。これで15人に。

 

登りで集団が追いついてくる。先頭は捕まった。

 

先頭からまた飛び出しが。

 

残り5.7km。先頭は5人に。

 

後ろからも一人きている。

 

先頭は人数が増えていく。Lidl-Trekのマティアス・スケルモースイェンセンも入っている。

 

集団は13秒差。ヨナス・ヴィンゲゴーが前のほうにいる。

 

先頭は11人。ただ、集団も追ってきている。

 

先頭は捕まり二人が残る。Israel – Premier Techのクリスツ・ニーランズとAstana Qazaqstan Team のダビ・デラクラス。

 

先頭はクリスツ・ニーランズ単独に。

 

後ろから、ワウト・プールスがきている。

 

タイム差なしで通過。

  1. ワウト・プールス Bahrain Victorious 2ポイント
  2. クリスツ・ニーランズ Israel – Premier Tech 1ポイント

 

下りでジュリアン・アラフィリップとマテイ・モホリッチが飛びしだした。二人共下りのスペシャリストだ。

 

ジュリアン・アラフィリップとマテイ・モホリッチは捕まった。

 

Groupama – FDJのダヴィデ・ゴデュは遅れている。昨年の総合4位は不調だ。

 

集団からエスデバン・チャベスがアタック。

 

エスデバン・チャベスのアタックにより、7人が少し前に抜け出した。

 

20秒ほど離したけれど、集団は諦めていない。

 

18秒引き離した。まだ、集団から追走がかかっている。

 

マイヨジョーヌグループは24秒差で46人。

 

残り121.5kmで26秒差に。

  1. エスデバン・チャベス EF Education-EasyPost
  2. カスパー・アスグリーン Soudal – Quick Step
  3. ペッリョ・ビルバオ Bahrain Victorious
  4. マティアス・スケルモースイェンセン Lidl-Trek
  5. ゲオルク・ツィンマーマン Intermarché – Circus – Wanty
  6. ニック・シュルツ Israel – Premier Tech
  7. ワレン・バルギル Team Arkéa Samsic

 

集団からジュリアン・アラフィリップ、ベン・オコナーなど追走が7人。

  1. ミハウ・クフィアトコフスキ INEOS Grenadiers
  2. ジュリアン・アラフィリップ Soudal – Quick Step
  3. アントニー・ペレス Cofidis 
  4. アロルド・テハダ Astana Qazaqstan Team
  5. アントニオ・ペドレロ Movistar Team
  6. ベン・オコナー AG2R Citroën Team
  7. クリスツ・ニーランズ Israel – Premier Tech

 

先頭は残り114.3kmで31秒差。何故、集団は手放さないのだろう。最もタイムが良いのはBahrain Victoriousのペッリョ・ビルバオで7分37秒差。あまり驚異ではない。

 

集団は1分34秒差に。少し緩めているので、ダヴィ・ゴデュ、ワウト・ファンアールト、マチュー・ファンデルプールなどがいるグループも追いつきそう。

 

スプリントポイント Le Mont-Dore

先頭はスプリントポイントを通過。

 

集団の先頭はジャスパー・フィリップセンで1ポイント獲得。

  1. カスパー・アスグリーン Soudal – Quick Step 20ポイント
  2. ワレン・バルギル Team Arkéa Samsic 17ポイント
  3. ゲオルク・ツィンマーマン Intermarché – Circus – Wanty 15ポイント
  4. ペッリョ・ビルバオ Bahrain Victorious 13ポイント
  5. エスデバン・チャベス EF Education-EasyPost 11ポイント
  6. マティアス・スケルモースイェンセン Lidl-Trek 10ポイント
  7. ニック・シュルツ Israel – Premier Tech 9ポイント
  8. ミハウ・クフィアトコフスキ INEOS Grenadiers 8ポイント
  9. ジュリアン・アラフィリップ Soudal – Quick Step 7ポイント
  10. アントニー・ペレス Cofidis 6ポイント
  11. アロルド・テハダ Astana Qazaqstan Team 5ポイント
  12. アントニオ・ペドレロ Movistar Team 4ポイント
  13. ベン・オコナー AG2R Citroën Team 3ポイント
  14. クリスツ・ニーランズ Israel – Premier Tech 2ポイント
  15. ジャスパー・フィリップセン Alpecin-Deceuninck 1ポイント

 

2級山岳 Col de la Croix Saint-Robert 6km・6.3%

先頭は2級山岳に。

 

集団はまとまった。タイム差2分11秒で追っている。

 

先頭にはベン・オコナーが追いつき、カスパー・アスグリーンが切れている。

 

先頭はペッリョ・ビルバオが引いている。

 

ポイント前で、ワレン・バルギルとエスデバン・チャベスがアタック。

 

ワレン・バルギルがトツプで通過。

  1. ワレン・バルギル Team Arkéa Samsic 5ポイント
  2. エスデバン・チャベス EF Education-EasyPost 3ポイント
  3. ゲオルク・ツィンマーマン Intermarché – Circus – Wanty 2ポイント
  4. ペッリョ・ビルバオ Bahrain Victorious 1ポイント

 

二人が、そのまま下っている。

 

ベン・オコナーは総合18位で14分4秒も遅れているので、逃げて勝利を狙うしかない。

 

追走は20秒差まで迫ってきた。

 

集団はワウト・ファンアールトが引き始めた。今日は逃げたいと言っていたけど、これは仕方ない。

 

先頭まで5秒差。カスパー・アスグリーンがジュリアンのために引いている。

 

皆が補給している時に、エスデバン・チャベスが前に。

 

3級山岳 Côte de Saint-Victor-la-Rivière  3km・5.9%

エスデバン・チャベスが22秒引き離す。

 

カスパー・アスグリーンが補給中。ジュリアンに渡さないといけない。

 

ワウト・ファンアールトが引いているけど、タイム差は3分に。ペッリョ・ビルバオがいるので、あまりタイム差を広げるのは良くない。

 

エスデバン・チャベスは33秒引き離した。追走が欲しいのでは。

 

エスデバン・チャベスは、そのまま先頭で通過。

  1. エスデバン・チャベス EF Education-EasyPost 2ポイント
  2. ワレン・バルギル Team Arkéa Samsic 1ポイント

 

さあ、ジュリアン・アラフィリップは勝利が得られるか。

 

エスデバン・チャベスは20秒差に。

 

結局、エスデバン・チャベスは追いつかれる。誰も、一緒に逃げてくれなかった。

 

Soudal – Quick Stepは、カスパー・アスグリーンとジュリアン・アラフィリップがいるので有利だ。あと二人いるのはIsrael – Premier Tech。クリスツ・ニーランズとニック・シュルツ。

 

ミハウ・クフィアトコフスキは、今日も逃げに参戦。そろそろ勝利に手が届くだろうか。

 

Alpecin-Deceuninckは、シルヴァン・ディリエを先頭に送る。これはジャスパー・フィリップセンのスプリントを狙っているようだ。しかし、追いつかないと思うけど。

 

残り66.4kmで3分9秒差。このまま行くと、この14人の中から優勝者が出る。

 

シルヴァン・ディリエは下がって、今度はTeam Jayco AlUlaのルーク・ダーブリッジが先頭に。2分47秒まで縮まる。

ペッリョ・ビルバオが2分タイムを縮めると総合7位くらいに食い込んでくるので、サイモン・イェーツの順位を守るために引いている。

 

タイム差が急に縮まったと思ったら、マチュー・ファンデルプールが、引いている。追いついたら、リードアウトはどうするのだろう。ジョナス・リカールトに任せるのか。

 

残り55.1kmでIsrael – Premier Techのクリスツ・ニーランズがアタック。何度目だろうか。

 

残り54.4kmで2分19秒と縮まってきている。

 

勿体ない使い方。Alpecin-Deceuninckは貪欲に4勝目を狙っている。今日は、ワウトとマチューの共闘を誰もが予想していただろうけど、二人はアシスト作業に。

 

ジャスパー・フィリップセンは、割りと前のほうにいる。

 

ジュリアン・アラフィリップがアタックをかけて追ってきている。

 

クリスツ・ニーランズは、逃げ切れない。追いつかれてしまう。

 

下りでは、マチューとワウトが少し前に出る。

 

これは~。

 

あれれ、二人は集団をちぎっている。ただ、マチューは踏み込んでいる感じはない。これを先頭で見たかったところ。

 

あら、二人は10秒引き離した。ワウトも先頭交代に。

 

ワウトは、無線で話をしていたけど、追うのかな。

 

下りだけど、20秒引き離した。追いつくと面白いのだけど。

 

先頭にも、二人が追っているという情報はきているはず。ペースをあげるはずだ。

 

残り36.1kmで2分18秒差。下りなので、前とはタイム差が縮まらない。

 

3級山岳 シャペル・マルコス峠 6.5km・5.6%

先頭は最後の山岳に。

 

先頭からCofidisのアントニー・ぺレスが切れた。

 

先頭からINEOS Grenadiersのミハウ・クフィアトコフスキが切れそう。

 

追走の二人も山岳に。タイム差が縮まらない。

 

先頭は9人に。ニック・シュルツがクリスツ・ニーランズを引いている。

  1. ワレン・バルギル Team Arkéa Samsic
  2. ゲオルク・ツィンマーマン Intermarché – Circus – Wanty 
  3. ペッリョ・ビルバオ Bahrain Victorious 
  4. エスデバン・チャベス EF Education-EasyPost 
  5. ニック・シュルツ Israel – Premier Tech 
  6. ジュリアン・アラフィリップ Soudal – Quick Step 
  7. ベン・オコナー AG2R Citroën Team 
  8. アントニオ・ペドレロ Movistar Team
  9. クリスツ・ニーランズ Israel – Premier Tech

 

クリスツ・ニーランズがまたもアタック!

 

 

一気に抜け出した。

 

あっと、マチューが。

 

マチュー・ファンデルプールは追うのを止めた。今日はやはり調子が良くない。

 

クリスツ・ニーランズは20秒差となった。

 

マチュー・ファンデルプールは集団に戻った。

 

ジュリアン・アラフィリップと、ワレン・バルギルが登りで切れた。

 

マチュー・ファンデルプールは、ジャスパー・フィリップセンと一緒に。

 

ジャスパー・フィリップセンも、すでに集団から切れている。

 

集団はINEOS Grenadiersが引きだす。3分47秒先頭から離れている。

 

エガン・ベルナルはカスパー・アスグリーンを抜いていく。

 

ワウト・ファンアールトも集団に吸収される。

 

クリスツ・ニーランズがトップ通過。

 

2位通過はエスデバン・チャベス。

  1. クリスツ・ニーランズ Israel – Premier Tech 2ポイント
  2. エスデバン・チャベス EF Education-EasyPost 1ポイント

 

ベルナルは総合31位。アシストとしてトム・ピドコックの総合7位を守らないといけない。ペッリョ・ビルバオに抜かれてしまう。

 

ちぎれた4人は54秒差。ここからは下りなので縮まるか。

  1. ワレン・バルギル Team Arkéa Samsic 
  2. マティアス・スケルモースイェンセン Lidl-Trek 
  3. ミハウ・クフィアトコフスキ INEOS Grenadiers
  4. ジュリアン・アラフィリップ Soudal – Quick Step

 

クリスツ・ニーランズは、残り18.8kmで20秒差。

 

集団はJumbo-Vismaのディラン・ファンバーレが引きだした。

 

逃げていたCofidisのアントニー・ぺレスが捕まる。

 

残り11km。クリスツ・ニーランズは15秒で前を走り続ける。元マウンテンバイカーはキャリア9勝のラトビア出身の28歳。

 

そろそろ追走から、アタックがかかっても良いころだけど。

 

残り5.8kmで10秒差。

 

残り4.2kmで5秒差に。

 

クリスツ・ニーランズは、残り3.2kmで捕まった。

 

残り2.3km。ジュリアン・アラフィリップは19秒離れており追いつかない。

 

残り1.6kmでベン・オコナーがアタック!

 

後続の3人を引き離す。

 

ここでIntermarché – Circus – Wantyのゲオルク・ツィンマーマンがアタック。

 

しかし、Bahrain Victoriousのペッリョ・ビルバオに追いつかれてしまう。

 

ペッリョ・ビルバオは、そのまま行かず後ろを牽制して待つ。

 

ゲオルク・ツィンマーマンが前に出された。これは万事休すだ。

 

ペッリョ・ビルバオがスプリント開始!

 

ペッリョ・ビルバオが先頭でゴールに向かう。

 

 

ペッリョ・ビルバオが速い!

 

ペッリョ・ビルバオが逃げ集団のゴールを制した!

ペッリョ・ビルバオは、総合11位から5位にジャンプアップ。スプリントも強いペッリョ・ビルバオにかなう相手はこの中にはいなかった。ツールでは初めてのステージ優勝を飾っている。

そして、スペイン人ではオマール・フライレの2018第14ステージ勝利以来5年振りの勝利となった。

Bahrain Victoriousは、ジーノ・マーダーに奉げる勝利となった。ペッリョ・ビルバオはジーノ・マーダーの意志を引き継いでいる。

 

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リザルト

ペッリョ・ビルバオのコメント

ジーノ・マーダーは、このツール・ド・フランスでスタートするはずだった。彼のために何かいいことをしたいというポジティブなエネルギーがあった。ジーノのために走るんだ。

このツールの準備はとても大変だった。この数週間、ポジティブで冷静でいられたのは家族のおかげだ。理想を言えば、最初の2ステージで勝利したかった。それがうまくいかなかったから、タイミングを待ち続けたんだ。

ステージの終盤、逃げ集団の前に出るのに時間をかけてましたね。

自分が最速であることは分かっていたけれど、まずはクリスツ・ニーランズを捕まえなければならなかった。彼は本当に今日一番強かったけど、エネルギーを浪費しすぎたと思う。

ニーランズが戻ってきたとき、ゲオルク・ツィンマーマンのホイールの中で落ち着いていなければならなかった。ラスト200mでフルに走ったんだ。プロサイクリストになって13年、ツールでの勝利はこれが初めてなので特別な瞬間だ。

 

2位のゲオルク・ツィンマーマンのコメント

現時点では、それを分類するのは私にとって非常に難しい。ここ数ヶ月はとても気分が良くて、ツール・ド・フランスに向けて本当に頑張ってきた。ツール・ド・フランスでは何かを掴める状況に陥るのは非常に難しいので、どんなチャンスも逃すことはできない。

だから、2着や自分の脚の良さを喜ぶことができるという事実よりも、キャリア最大の勝利を2~3メートルの差で逃したという事実の方が重要だ。私の目標は、キャリアの中でツールでステージ優勝すること。今は良い脚を持っているので、チャンスを掴みたいと思っているが、それが10年後であれば、それも嬉しいでしょう。

 

3位のベン・オコナーのコメント

このようなステージを経験するのは久しぶりだ。始まりは本当に残酷なものだった。最終的に正しい飛行ができたという事実に、すでにとても満足している。

今日はこの暑さの中、常に集中力を維持する必要があった。精神的に諦めないことが大事だった。しばらく遅れをとっていましたが、常に信じ続けてきた。

最後の数キロでは、できる限り良いプレーをして、逃げた仲間を出し抜こうと努めた。

 

第10ステージリザルト

Rnk Rider Team UCI Time
1
 BILBAO Pello 
Bahrain – Victorious 210 3:52:34
2
 ZIMMERMANN Georg 
Intermarché – Circus – Wanty 150 ,,
3
 O’CONNOR Ben 
AG2R Citroën Team 110 ,,
4
 NEILANDS Krists 
Israel – Premier Tech 90 ,,
5
 CHAVES Esteban 
EF Education-EasyPost 70 ,,
6
 PEDRERO Antonio 
Movistar Team 55 0:03
7
 SKJELMOSE Mattias 
Lidl – Trek 45 0:27
8
 KWIATKOWSKI Michał 
INEOS Grenadiers 40 ,,
9
 BARGUIL Warren 
Team Arkéa Samsic 35 0:30
10
 ALAPHILIPPE Julian 
Soudal – Quick Step 30 0:32
11
 STUYVEN Jasper
Lidl – Trek 25 2:53
12
 JOHANNESSEN Tobias Halland
Uno-X Pro Cycling Team 20 ,,
13
 ARANBURU Alex
Movistar Team 15 ,,
14
 VAN GILS Maxim
Lotto Dstny 10 ,,
15
 EENKHOORN Pascal
Lotto Dstny 5 ,,
16
 CORT Magnus
EF Education-EasyPost   ,,
17
 ABRAHAMSEN Jonas
Uno-X Pro Cycling Team   ,,
18
 BERTHET Clément
AG2R Citroën Team   ,,
19
 KÜNG Stefan
Groupama – FDJ   ,,
20
 BURGAUDEAU Mathieu
TotalEnergies   ,,
21
 VINGEGAARD Jonas
Jumbo-Visma   ,,
22
 HINDLEY Jai
BORA – hansgrohe   ,,
23
 PEREZ Anthony 
Cofidis   ,,
24
 DE LA CRUZ David
Astana Qazaqstan Team   ,,
25
 BARDET Romain
Team dsm – firmenich   ,,
26
 MADOUAS Valentin
Groupama – FDJ   ,,
27
 POGAČAR Tadej
UAE Team Emirates   ,,
28
 JUNGELS Bob
BORA – hansgrohe   ,,
29
 IZAGIRRE Ion
Cofidis   ,,
30
 KUSS Sepp
Jumbo-Visma   ,,

総合

ヨナス・ヴィンゲゴーのコメント

とても厳しいレースで、暑さでさらに難しくなった。タデイがスタートからアタックしてくれたので、もちろん私は彼についていかなければならなかった。

ブレークアウェイ勢の攻撃が起こらないように、私たちはレースをコントロールした。アドバンテージがあまりなかったので、後半は他のチームが助けてくれたので、少し楽になった。

Rnk Prev ▼▲ Rider Team UCI   Time
1 1
 VINGEGAARD Jonas
Jumbo-Visma 25
11″
42:33:13
2 2
 POGAČAR Tadej
UAE Team Emirates  
26″
0:17
3 3
 HINDLEY Jai
BORA – hansgrohe  
18″
2:40
4 4
 RODRÍGUEZ Carlos
INEOS Grenadiers     4:22
5 11 ▲6
 BILBAO Pello
Bahrain – Victorious  
10″
4:34
6 5 ▼1
 YATES Adam
UAE Team Emirates  
10″
4:39
7 6 ▼1
 YATES Simon
Team Jayco AlUla  
8″
4:44
8 7 ▼1
 PIDCOCK Thomas
INEOS Grenadiers     5:26
9 8 ▼1
 GAUDU David
Groupama – FDJ     6:01
10 9 ▼1
 KUSS Sepp
Jumbo-Visma     6:45
11 10 ▼1
 BARDET Romain
Team dsm – firmenich     6:58
12 12
 MEINTJES Louis
Intermarché – Circus – Wanty     8:50
13 13
 BUCHMANN Emanuel
BORA – hansgrohe     9:09
14 14
 LANDA Mikel
Bahrain – Victorious     ,,
15 15
 PINOT Thibaut
Groupama – FDJ     9:36
16 16
 GALL Felix
AG2R Citroën Team  
9″
9:46
17 18 ▲1
 O’CONNOR Ben
AG2R Citroën Team  
4″
11:07
18 17 ▼1
 MARTIN Guillaume
Cofidis     11:12
19 19
 CASTROVIEJO Jonathan
INEOS Grenadiers     16:05
20 20
 MADOUAS Valentin
Groupama – FDJ     18:56
21 21
 BERTHET Clément
AG2R Citroën Team     19:24
22 23 ▲1
 KELDERMAN Wilco
Jumbo-Visma     20:42
23 24 ▲1
 HARPER Chris
Team Jayco AlUla     23:36
24 27 ▲3
 ALAPHILIPPE Julian
Soudal – Quick Step     26:08
25 28 ▲3
 SKJELMOSE Mattias
Lidl – Trek     26:50
26 25 ▼1
 VAN AERT Wout
Jumbo-Visma  
10″
27:30
27 22 ▼5
 WOODS Michael
Israel – Premier Tech  
10″
29:48
28 29 ▲1
 MAJKA Rafał
UAE Team Emirates     31:27
29 30 ▲1
 IZAGIRRE Gorka
Movistar Team     31:40
30 31 ▲1
 BERNAL Egan
INEOS Grenadiers     34:56

ポイント賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Points
1 1
 PHILIPSEN Jasper
Alpecin-Deceuninck 260
2 2
 COQUARD Bryan
Cofidis 149
3 3
 PEDERSEN Mads
Lidl – Trek 143
4 4
 VAN AERT Wout
Jumbo-Visma 112
5 5
 POGAČAR Tadej
UAE Team Emirates 85
6 6
 LAFAY Victor
Cofidis 80
7 7
 MEEUS Jordi
BORA – hansgrohe 80
8 8
 GIRMAY Biniam
Intermarché – Circus – Wanty 77
9 9
 EWAN Caleb
Lotto Dstny 73
10 10
 POWLESS Neilson
EF Education-EasyPost 70

山岳賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Pnt Points
1 1
 POWLESS Neilson
EF Education-EasyPost   46
2 2
 GALL Felix
AG2R Citroën Team   28
3 3
 JOHANNESSEN Tobias Halland
Uno-X Pro Cycling Team   26
4 4
 GUERREIRO Ruben
Movistar Team   22
5 5
 WOODS Michael
Israel – Premier Tech   20
6 6
 POGAČAR Tadej
UAE Team Emirates   19
7 7
 HINDLEY Jai
BORA – hansgrohe   19
8 8
 CICCONE Giulio
Lidl – Trek   19
9 9
 VINGEGAARD Jonas
Jumbo-Visma   18
10 10
 LATOUR Pierre
TotalEnergies   16

新人賞

Rnk Prev ▼▲ Rider Team Time
1 1
 POGAČAR Tadej
UAE Team Emirates 42:33:30
2 2
 RODRÍGUEZ Carlos
INEOS Grenadiers 4:05
3 3
 PIDCOCK Thomas
INEOS Grenadiers 5:09
4 4
 GALL Felix
AG2R Citroën Team 9:29
5 5
 SKJELMOSE Mattias
Lidl – Trek 26:33
6 6
 BURGAUDEAU Mathieu
TotalEnergies 39:59
7 8 ▲1
 JOHANNESSEN Tobias Halland
Uno-X Pro Cycling Team 49:25
8 7 ▼1
 JORGENSON Matteo
Movistar Team 56:50
9 10 ▲1
 LOUVEL Matis
Team Arkéa Samsic 1:05:24
10 9 ▼1
 DINHAM Matthew
Team dsm – firmenich 1:16:39
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ロードバイクはやめられない

コメント

  1. 毎日読者K より:

    バーレーンはここ何ステージかいつの間にかヘルメットが白から黄色に変わってるんすね!?チーム総合首位の黄色ゼッケンに合わせてるんでしょうか。スペシャルジャージの白系とあいまって、普段の赤貴重のイメージが強いので、パッと見でバーレーンって気づきませんでした(^_^;)

    ポガチャルは前半どうして前に出たんでしょうかね、まさかこのステージでの不意討ち狙い?笑

    • 毎日読者K より:

      すみません、別記事でポガチャルの意図を記載してもらってあったのですね。100km以上を残して、行く選択肢を持っていたなんておそろしい。その作戦だと牽引アシストも消耗がやばそうです。(;´д`)

      • ちゃん より:

        ジェイ・ヒンドリーは、ペッリョ・ビルバオが逃げに入ったけど、嬉しかったと。もう、これ以上前で走られたらどうなっていたかわからないと言うほど。

        まあ、本当に総合勢はホッとしているでしょうね。ダヴィ・ゴデュもロマン・バルデも戻ってこれましたから。
        タデイ・ポガチャルのおかげで、ホワイトジャージの基準も変わりそうです。年齢が引き下げられそう。まあ、ツール2勝でホワイトジャージもおかしいですよね。

    • ちゃん より:

      Bahrain Victoriousのヘルメットについては、気づきませんでした。確かにチーム成績はトップですね。
      今回、同じようなジャージが多くて、見分けがつきにくい。Israel – Premier Techも違うチームにみえるし、Astana Qazaqstan Teamも違うチームかと思ってしまうほど。

      • 毎日読者K より:

        ヘルメットの色、ちょっと気になったのでルールついて調べてみたら、
        チーム総合トップのチームは黄色着用の記載がありました。

        去年はそんなルール無かったような気がするんですが。

        記載ページ↓
        https://www.jsports.co.jp/cycle/tour/rule/

        ちなみに本日17ステージはユンボがチーム総合トップなので黄色ヘルメットですが、もともと黄色基調なのでそれほど目立たないかも!?

        ルールなのに、選手紹介ではワウトは個人スポンサーのレッドブルヘルメットをかぶってました。笑 レースでもレッドブルをかぶるんですかね(^o^)

        あと、敢闘賞翌日のこれまでの赤ゼッケンが、今年は金色ゼッケンとの記載もありました。

        カラパスが敢闘賞取れてたら、金まみれ笑

        参考までに(*^^*)

  2. べるげん より:

    昔の新人賞はルールが異なっていたみたいで、1975年~1982年までがプロ2年目までの選手、1983年~1986年がツール初参加の選手、1987年以降(1989~1999年はジャージ設定無し)が現行の開催年1月1日時点で25歳以下の選手というルールのようですね。
    確かに、ルール変更は必要かもしれない。(例えば、一度ジャージを獲得したら翌年以降は対象選手から外れるとか)

    • ちゃん より:

      ぺるげんさん、教えていただきありがたいです。
      新人賞なんだから、プロ2年目までくらいが妥当ですよね。もしくは、年齢を引き下げるとか。
      海外サイトに記事が出ていたのですが、どこで読んだか覚えていない。具体的な内容はまだ決まってないようですが、規則まで変更させてしまうタデイはやっぱり怪物かも。

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