12月26日、シクロクロスワールドカップ2025-2026第7戦ガーフェレ。
マチュー・ファンデルプールは、レースでライバルたちをちぎり捨てる前に、まずは駐車場で観客の度肝を抜いた。
彼が会場に現れたのは、チームバスでも一般的な高級車でもない。それは、Lamborghini Urus Sだった。
ランボルギーニで来場
この投稿をInstagramで見る
マチュー・ファンデルプールは自分で運転して来場。すぐにファンサービスに応じている。
シクロクロスバイクは、チームが持ってきた感じ。マチューは自分のジャージとかシューズ、ヘルメットなどが入ったカバンだけ持ち出している。
このLamborghini Urus Sは、9月に納車したもの。マチューのInstagramではゴールドのカウンタックにバイクを載せているので少なくても2台はもっているはず。
去年は赤のカウンタックでしたね。




コメント