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2023 ジロ・デル・ベネト イタリアのワンデーレースを制したのは?

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Photo credit: Mia Battaglia photography on Visualhunt
この記事は約12分で読めます。

イタリアのワンデーレース、ジロ・デル・べネト。Giro del Veneto(1.Pro)

2010年で途切れていたけど、フィリッポ・ポッツァートが動いて2021年から復活している。

レースは、50年前に世界チャンピオンになったヴィチェンツァ生まれのマリノ・バッソへのオマージュとして始まっている。

 

過去の優勝者

  • 2022    マッテオ・トレンティン
  • 2021 クサンドロ・ムーリッセ
  • 2010 ダニエル・オス
  • 2009  フィリッポ・ポッツァート
  • 2008  GINANNI Francesco
  • 2007  BERTOLINI Alessandro
  • 2006  NOCENTINI Rinaldo
  • 2005  MAZZOLENI Eddy
  • 2004  SIMONI Gilberto
  • 2003  MORENI Cristian
  • 2002 ダニーロ・ディルーカ

 

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トンボロ~モンテ・ベリコ  170km

コースマップ photo girodelveneto

 

コースは昨年から変更されている。170kmと距離も伸びて獲得標高は1,566mに。

勝負はモンテ・べリコのサーキットで行われる。ゴールも、登っておりパンチャー有利か。

 

コースプロフィール photo girodelveneto

 

  1. 山岳ポイント Teolo   3km・4.4%
  2. 山岳ポイント Villaga  2.5km・5.6%
  3. 山岳ポイント Grancona  1.4km・6.1%
  4. 山岳ポイント Brendola  5.4km・3.9%
  5. 山岳ポイント モンテ・べリコ  0.7km・7.8%
  6. 山岳ポイント モンテ・べリコ  0.7km・7.8%
  7. 山岳ポイント モンテ・べリコ  0.7km・7.8%
  8. 山岳ポイント モンテ・べリコ  0.7km・7.8%

 

注目のライダーは

  • UAE Team Emirates マッテオ・トレンティン、マルク・ヒルシ、ダヴィデ・フォルモロ、ディエゴ・ウリッシ、ラファウ・マイカ
  • AG2R Citroën Team ブノワ・コヌフロワ、スタン・デウルフ
  • Alpecin-Deceuninck 二コラ・コンチ
  • Astana Qazaqstan Team シモーネ・ヴィラスコ、サムエーレ・バスタチッラ
  • Lidl – Trek
  • Team Arkéa Samsic ルーカ・モッツァート、ケヴィン・ヴォークリン、ユーゴ・オフステテール
  • Team Jayco AlUla マイケル・マシューズ、フィリッポ・ザナ、アレッサンドロ・デマルキ
  • Lotto Dstny アンドレアス・クローン、フロリアン・フェルメルシュ、ミラン・メンテン
  • Israel – Premier Tech ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ、ファビオ・ヤコブセン、コービン・ストロング
  • Q36.5 Pro Cycling Team ジャンルーカ・ブランビッラ、ウォルター・カルゾーニ
  • Uno-X Pro Cycling Team ヨナス・アブラハムセン、トースタイン・トレーエン

 

スタート前

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

UAE Team Emiratesのメンバーがとても良い。マッテオ・トレンティンの画像が切れているけど、マルク・ヒルシが勝利を狙うか。

 

 

Team Jayco AlUlaは、マイケル・マシューズかフィリッポ・ザナが狙うだろう。

 

ニュートラルスタート。

 

4人の逃げ

メンバーが減って残り57.4kmで4人に。

  1. スタンデ・ウルフ AG2R Citroën Team
  2. ブレント・ファンムール Lotto-Dstny
  3. ヨナス・アブラハムセン Uno-X Pro Cycling Team
  4. ジョセフ・ロスコフ Q36.5 Pro Cycling Team

 

集団はIsrael – Premier Tech、UAE Team Emiratesが引いている。残り49.1kmで3分9秒差。

 

山岳ポイント モンテ・べリコ  0.7km・7.8%

先頭は登りに。

 

先頭が山岳ポイントを通過。残り3周回。

 

Astana Qazaqstan Teamのエースナンバーは、イタリア王者のシモーネ・ヴィラスコ。

 

集団はまだ崩れていない。

 

Israel – Premier Techが全員で集団を引いている。

 

先頭は残り33.9kmで2分37秒差。どこまで逃げれるか。

 

山岳ポイント モンテ・べリコ  0.7km・7.8%

集団から二人が抜け出して通過。

 

残り28km。タイム差が2分に。先頭はUAE Team Emiratesのラファウ・マイカかな。

 

残り19.6km。タイム差は1分26秒に。

 

残り18.9km。マルク・ヒルシが4番手につけており、アタックチャンスを狙っている感じ。

 

集団牽引にAlpecin-Deceuninckも加わる。

 

山岳ポイント モンテ・べリコ  0.7km・7.8%

先頭は登りに。

 

先頭からQ36.5 Pro Cycling Teamのジョセフ・ロスコフが切れた。

 

さらに回廊で、ブレント・ファンムールがアタック。

 

集団では、マルク・ヒルシがペースを上げている。

 

残り14.1km。イタリアの大ベテラン、ドメニコ・ポッツォヴィーヴォが集団牽引に。

 

先頭からブレント・ファンムールがアタック!

 

しかし、二人が逃がすはずがない。

 

残り11.6kmで24秒差に。

 

残り10.3km。先頭はIsrael – Premier Techのヤコブ・フルサン。

 

下りで粘っていたけど、3人が追いつかれる。

 

追いつかれた、ヨナス・アブラハムセンがそのまま先頭を引く。

 

今度は、Lotto-Dstnyのフロリアン・フェルメルシュとUno-X Pro Cycling Teamのトビアスハラン・ヨハンネセンが飛び出す。

 

残り5kmで追いつかれた。これは、最後の登り勝負となる。

 

残り2.8km。Uno-X Pro Cycling Teamが先頭に。

 

残り1.9km。Alpecin-Deceuninckが上がってくる。

 

残り1km。超高速で登ってくる。

 

マルク・ヒルシは、4番手につけている。ディエゴ・ウリッシ、マッテオ・トレンティンが引く。

 

ディエゴ・ウリッシが先頭に。

 

マッテオ・トレンティンがマルク・ヒルシを引いている。

 

マッテオ・トレンティンが引き終わって、マルク・ヒルシがスパートするがTeam Arkéa Samsicのルーカ・モッツァートが速い。

 

 

マルク・ヒルシよりも、フロリアン・フェルメルシュが速い。さらに、外からはAG2R Citroën Teamのドリアン・ゴドンが上がってくる。

 

ドリアン・ゴドンがフロリアン・フェルメルシュを抜いた。

 

ドリアン・ゴドン先頭で最後のカーブを曲がってくる。

 

ドリアン・ゴドンが速い!     後ろは、フロリアン・フェルメルシュ。

 

ドリアン・ゴドンがラストスパート。

 

ドリアン・ゴドンが先着だ!

 

ドリアン・ゴドンは、2023ブランバンツ・パイルの勝利に続いて、今シーズンの2勝目となった。

 

  

AG2R Citroën Teamの勝利は、これで9勝目。UCIポイントランキングは18位で、かなりやばい位置にいる。残りレースは少ないが少しでもポイントを稼がないといけない。

 

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リザルト

ドリアン・ゴドンのコメント

このような素晴らしい勝利でシーズンを締めくくることができて嬉しい。

逃げ集団にスタン・デウルフがいたことで、一日中、席に座ることができた。スタンがとても強かったので、フィニッシュから7キロ地点まで前にいることができた。

それからはチームがすべてやってくれた。ゴールまで2周の時点で、私はとても調子がいいと言っていた。だからブノワ・コスヌフロワでさえ、私のために自分を犠牲にしに行った。この美しいフィニッシュのために50秒全開で走ったんだ。

トレーニングはハードだし、パンチ力もある。でも3日前のパリ・ツールで気分が悪くなって、しばらくはとても辛かったんだけど、今は復活したんだ。信じられないよ。

ヴェネト・クラシックでは、チームと一緒にまた勝ちたいし、シーズンを良い形で終えたい。イタリアでのレースは大好きだ。日曜日はちょっと難しすぎるかもしれない。もしそうなら、必ずブノワを助けるよ。

 

3位のフロリアン・フェルメルシュのコメント

長い間、飛行機はそのまま進むように思われていた。ブレント・ファンムール、スタン・デウルフ、アブラハムセンという3人の速いドライバーがフロントにいた。特に残り30kmでまだ3分遅れていたことを考えると、彼らには十分なチャンスがあると思った。

それから突然、それが非常に早く進み、その後、私は自分がとても上手く走れることを示した。完走できなかったのは残念だが、この結果には満足している。

逆転したいと思った。最終的には登りのターンも非常に理想的で、10位くらいだった。後ろからスピードを出して抜け出すことができた。ゴールまで50mの時点で私はまだ1位だったが、まだ2人残っていた。残念だが、それは彼らの方が優れていたということだ。

グラベル世界選手権は2位でしたが、まだグラベルに出場しますか?

私は強いと感じているが、ストレスなく、それを日々受け止めている。

Rnk Rider Team UCI Time
1
 GODON Dorian
AG2R Citroën Team 200 3:43:05
2
 JOHANNESSEN Tobias Halland
Uno-X Pro Cycling Team 150 ,,
3
 VERMEERSCH Florian
Lotto Dstny 125 ,,
4
 STRONG Corbin
Israel – Premier Tech 100 ,,
5
 HIRSCHI Marc
UAE Team Emirates 85 ,,
6
 MOZZATO Luca
Team Arkéa Samsic 70 ,,
7
 BATTISTELLA Samuele
Astana Qazaqstan Team 60 0:03
8
 LOUVEL Matis
Team Arkéa Samsic 50 ,,
9
 KRON Andreas
Lotto Dstny 40 ,,
10
 BRAMBILLA Gianluca
Q36.5 Pro Cycling Team 35 ,,
11
 HOFSTETTER Hugo
Team Arkéa Samsic 30 ,,
12
 TESFATSION Natnael
Lidl – Trek 25 ,,
13
 VENDRAME Andrea
AG2R Citroën Team 20 ,,
14
 MENTEN Milan
Lotto Dstny 15 0:05
15
 SBARAGLI Kristian
Alpecin-Deceuninck 10 ,,
16
 MAGLI Filippo
Green Project-Bardiani CSF-Faizanè 5 ,,
17
 ZANA Filippo
Team Jayco AlUla 5 ,,
18
 MOSCA Jacopo
Lidl – Trek 5 ,,
19
 POZZOVIVO Domenico
Israel – Premier Tech 5 0:08
20
 SEVILLA Diego Pablo
EOLO-Kometa 5 ,,
21
 PIGANZOLI Davide
EOLO-Kometa 5 ,,
22
 VAUQUELIN Kévin
Team Arkéa Samsic 5 0:12
23
 LÓPEZ Harold Martín
Astana Qazaqstan Team 5 0:15
24
 GARAVAGLIA Giacomo
Work Service – Vitalcare – Dynatek 5 ,,
25
 GALIMBERTI Francesco
Biesse – Carrera 5 ,,
26
 ARRIGHETTI Nicolò
Biesse – Carrera 5 ,,
27
 BRUN Nils
Tudor Pro Cycling Team 5 ,,
28
 TOLIO Alex
Green Project-Bardiani CSF-Faizanè 5 0:20
29
 DELAPLACE Anthony
Team Arkéa Samsic 5 ,,
30
 GHEBREIGZABHIER Amanuel
Lidl – Trek 5 ,,

 

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