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2022チャレンジ・マヨルカ Trofeo Alcúdia – Port d’Alcúdia 2日目の勝者は?

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Photo credit: bortescristian on VisualHunt
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チャレンジ・マヨルカの2日目。初日は予想に反してブランドン・マクナリティの61kmに及ぶ独走で開幕。

 

今日も、ひょっとすると独走でのゴールが見れそうなコースレイアウトだ。ただ山岳頂上からゴールまで29kmあるので追いつかれるかな。

 

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Port d’Alcudia~Port d’Alcudia   173.2km

コースプロフィール photo vueltamallorca

 

最初の120kmはプロにとってはなんてことないコース。問題はゴール手前の2つの山岳ポイントだ。ここをタイム差を少なくして越えないと勝利は見えてこない。

 

  1. スプリントポイント
  2. 4級山岳 Colld’Artà 1.0km・3.6%
  3. スプリントポイント Petra
  4. スプリントポイント  Moscari
  5. 2級山岳 コル・デ・サ・バタラ 8.7km・5.0%
  6. 4級山岳 コッレデフェメニア 0.5km・3.4%
  7. スプリントポイント Pollenca

 

注目ライダーは

  •  Movistar Team イバン・ソーサ、イバン・ガルシア
  •  UAE Team Emirates パスカル・アッカーマン、ライアン・ギボンズ
  •  BORA – hansgrohe ニルス・ポリッツ
  •  Israel – Premier Tech ジャコモ・ニッツォーロ
  •  Team BikeExchange – Jayco マイケル・マシューズ
  •  Cofidis ホセ・エラダ
  •  Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux アレクサンダー・クリストフ

 

4人の逃げ

スペインチームが先頭でスタート。

 

スタートしてすぐに二人が逃げだしに成功。

 

これに後ろから一人がジョイン。

 

さらに後ろからエカスカルディの選手が追いかける。

 

これで、4人の逃げがきまる。まあ、先が長いからね。

  1. 140  BIZKARRA Mikel (Euskaltel – Euskadi)
  2. 227 DENS Tuur (Sport Vlaanderen – Baloise)
  3. 272  VANDEVELDE Yentl (Minerva Cycling)
  4. 313  COLOMBO Raul (Work Service Vitalcare Vega)

 

集団は見送りモードでまったり。

 

1回目のスプリントポイント

これは先頭集団の4人が先頭通過。

  1. 272  VANDEVELDE Yentl Minerva Cycling
  2. 313  COLOMBO Raul Work Service Vitalcare Vega
  3. 140  BIZKARRA Mikel Euskaltel – Euskadi

 

4級山岳 Colld’Artà 1.0km・3.6%

ここもあまり争うことなく通過。タイム差は5分に開いた。

  1. 140  BIZKARRA Mikel Euskaltel – Euskadi
  2. 227 DENS Tuur Sport Vlaanderen – Baloise
  3. 272  VANDEVELDE Yentl  Minerva Cycling

 

Israel Premier TechとIntermarché-Wanty-Gobertが集団を引いている。

 

スプリントポイント Petra

2回目のスプリントポイント。

  1. 227 DENS Tuur Sport Vlaanderen – Baloise
  2. 313  COLOMBO Raul Work Service Vitalcare Vega
  3. 272  VANDEVELDE Yentl Minerva Cycling

 

スプリントポイント  Moscari

3回目のスプリントポイント。タイム差は3分を切ってきた。

  1. 313  COLOMBO Raul Work Service Vitalcare Vega
  2. 272  VANDEVELDE Yentl Minerva Cycling
  3. 227 DENS Tuur Sport Vlaanderen – Baloise

 

2級山岳 コル・デ・サ・バタラ 8.7km・5.0%

2級山岳に上がりだして、すぐに先頭から一人が切れた。タイム差は3分10秒まで縮まっている。

 

エスカルディの選手が先頭で引く。

 

ここで先頭から二人が切れてしまう。

 

ミケル・ビズカラ(Euskaltel – Euskadi)は2018年ブエルタ・アルゴンでステージ勝利をあげたことのある32歳のベテランクライマーだ。

 

ミケル・ビズカラ(Euskaltel – Euskadi)は2級山岳をトップ通過。後方はモビスターが先頭を固めて追っている。

  1. ミケル・ビズカラ(Euskaltel – Euskadi)
  2. イバン・ソーサ(Movistar Team)
  3. ウイリアム・バルタ(Movistar Team)

 

4級山岳 コッレデフェメニア 0.5km・3.4%

ミケル・ビズカラ(Euskaltel – Euskadi)は粘って4級山岳もトップ通過。この後下りでミケル・ビズからは捕まってしまう。でも、敢闘賞獲得だ。

  1. ミケル・ビズカラ(Euskaltel – Euskadi)
  2. ルイス・マス(Movistar Team)
  3. イバン・ガルシア(Movistar Team)

 

登りで集団は小さくなっていたけど、下りでどんどん追いついてきた。これはスプリントだ。

モビスターのイバン・ガルシアが2位で通過したくらいだから、これくらいの山岳だったら登れるスプリンターならばクリアー出来るということだ。

 

スプリントポイント Pollenca

ここは一生懸命逃げたミケル・ビズカラのためにエスカルディチームがトップ通過。

  1. MATÉ Luis Ángel(Euskaltel – Euskadi)
  2. GOIKOETXEA Peio(Euskaltel – Euskadi)
  3.  ISASA Xabier(Euskaltel – Euskadi)

 

スプリントに向けて位置取り争い。

 

BORA-hansgroheは、スキー出身のアントン・パルツアーが集団牽引に加わっている。マルコ・ハーラーで勝利を狙う。

 

さあ、ゴール前。モビスターはイバン・ガルシアでゴールを狙う。まだアシストが引いている。

 

モビスターがトレインを組んだ~。

 

左から、ライアン・ギボンズ、ジャコモ・ニッツォーロ、イバン・ガルシア、一番右がビニヤム・ギルマイ。

 

だが、最後に伸びたのはビニヤム・ギルマイだ~!

2021年のDelkoのチーム消滅により、 Intermarché – Wanty – Gobert Matériauxiに加わっていたギルマイ。昨年の世界選手権U23ロードでも2位となっており、これでキャリア6勝目を記録した。

Intermarché – Wanty – Gobert Matériauxiにとっても、シーズン初勝利。これ以上最高のスタートはないだろう。

多くの一流スプリンターを破ったのは大きい。まだ、21歳のギルマイの加速は止まらないかもしれない。

 

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リザルト

優勝したビニヤム・ギルマイ

ビニヤム・ギルマイのコメント

この勝利にとても満足している。これらのスプリンターに勝てるのはとても幸せだ。チームにも感謝したい。登りはとても長く大変だった。

なんとか生き残り、決勝でも気分が良く、チームメイトにうまく配置して貰った。 スプリントで最善を尽くしてなんとか勝った。これを続けたいと思う。

Rnk Rider Team UCI Time
1
 GIRMAY HAILU Biniam
Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux 125 3:50:48
2
 GIBBONS Ryan
UAE Team Emirates 85 ,,
3
 NIZZOLO Giacomo
Israel – Premier Tech 70 ,,
4
 GARCÍA CORTINA Iván
Movistar Team 60 ,,
5
 LOUVEL Matis
Team Arkéa Samsic 50 ,,
6
 MATTHEWS Michael
Team BikeExchange – Jayco 40 ,,
7
 ALLEGAERT Piet
Cofidis 35 ,,
8
 ACKERMANN Pascal
UAE Team Emirates 30 ,,
9
 EZQUERRA Jesús
Burgos-BH 25 ,,
10
 NAESEN Lawrence
AG2R Citroën Team 20 ,,

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