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2021ツール・ド・ポローニュ第6ステージ 個人タイムトライヤルの勝者は?

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Photo credit: ziemowitcabanek on VisualHunt
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ツール・ド・ポローニュ第6ステージは、個人タイムトライヤル。

ここまで、Deceuninck-Quick-Stepのジョアン・アルメイダが第2ステージからリーダージャージを守っている。

アルメイダはTTも得意。総合で彼を脅かしそうなのは、イネオスのミハウ・クフィアトコフスキで、タイム差は21秒。逆転可能なタイム差ではあるけれど。

ミハウ・クフィアトコフスキは、表彰台確保のために前を走る、ディエゴ・ウリッシとマテイ・モホリッチを追いかけるはずだ。

 

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第6ステージ カトヴィツェ~カトヴィツェ 19.1km

第6ステージ photo tourdepologne

 

カトヴィツェの中心部を通り、歴史的な市内中心部の石畳の通りを含むコース。

コースプロフィールでは高低差がみられる。最も高い部分で標高298m。4.7%の勾配で500m上がらないといけない。

 

ゴール手前3km photo tourdepologne

 

ゴール手前は、やや下っているのでスピードが出やすくなっている。

 

別府史之

Tiz-cycling ストリーミング スクリーンショット以下同様

Fumyはここまで総合121位。チームのアシストに徹している。

 

来年の契約発表はまだないが、更新されることを期待したい。

 

ミッケル・ビョーグ

ミッケル・ビョーグは今回UAE Team Emiratesのエースナンバーをつけていたけど、アシストに徹していた。

2017年から3年連続の世界選手権U23チャンピオンの走りはどうだうか。ここまでの暫定トップタイムが出せるかな。

ゴールは、22分28秒。av51.009 km/hでギリギリ暫定トップに。ここまでのトップは、Team Qhubeka NextHashのマキシミリアン・ヴァルシャイドの22分31秒。3秒更新だ。

 

ヨス・ファンエムデム

2021ジロ第1ステージ6位とタイムトライヤル得意なヨス・ファンエムデム。今回もトップ10のタイムは出してくるはずだ。

 

ヨス・ファンエムデンは22分53秒。av50.08km/h。トップ10は厳しい。

 

ミハウ・ゴワッシュ

イネオスのミハウ・ゴワッシュがスタート。

 

ミハウ・ゴワッシュは、このボーランドのレースで引退となる。最後のタイムトライヤルだ。

 

レミ・カヴァニャ

TTスペシャリストのレミ・カヴァニャがスタート。今年は不運なTTで2位も多かったが、ジロ最終ステージでもフィリッポ・ガンナに続いて2位。

フランス選手権では優勝。オリンピックでは17位と振るわなかったが、このステージはどうだろうか。

 

レミ・カヴァニャは、ゴールではこれまでのBORA-hansgroheのマチェイ・ボドナルのタイムを16秒も上回る。

22分10秒、av51.699km/hという記録をたたき出した。これは、ステージ優勝の可能性大だ。

 

ジョヴァンニ・アレオッティ

ネオプロ1年目のジョヴァンニ・アレオッティ。

 

シビウ・サイクリングツアーで総合優勝。

このポローニュでも、ここまで総合7位。このTTでは、23分26秒と45位。総合11位まで順位を落としてしまう。22歳の彼の課題はTTとなりそうだ。

 

ディエゴ・ウリッシ

ディエゴ・ウリッシは総合3位。14秒差でスタート。シーズン前半は心臓の問題で出遅れたがここにきて調子も上がってきている。

ディエゴ・ウリッシは、22分46秒でゴール。暫定13位。これは、ミハウ・クフィアトコフスキに抜かれる可能性がある。

 

ミハウ・クフィアトコフスキ

総合4位でスタートしたミハウ・クフィアトコフスキ。

 

ミハウ・クフィアトコフスキのゴールタイムは、22分29秒。av50.971km/h。ステージ4位の好走を見せて、ディエゴ・ウリッシを抜いて総合3位となった。表彰台圏内だ。

 

マテイ・モホリッチ

総合2位でスタートしたBahrain Victoriousのマテイ・モホリッチ。

ゴールタイムは、22分41秒のステージ9位。マテイ・モホリッチは、2位の座を守ることができた。TTもかなり改善されている。

 

ジョアン・アルメイダ

ここまで万全の走りを見せているジョアン・アルメイダ。TTは得意なのでトップタイムの期待もかかる。ただ、レミ・カヴァニャの出した記録はかなりいいタイムだ。

 

アルメイダのタイムは、レミ・カヴァニャに13秒及ばなかった。22分23秒。av51.199km/h。

それでも、ステージ2位でがっちりとリーダージャージを守ることに成功。明日はスプリンターステージなので、総合の座は安泰だろう。

 

リザルト

第6ステージ リザルト

RnkRiderTeamUCIPntTimeAvg
1
 CAVAGNA Rémi
Deceuninck – Quick Step50500:22:1051.699
2
 ALMEIDA João
Deceuninck – Quick Step20300:1351.199
3
 BODNAR Maciej
BORA – hansgrohe8180:1651.085
4
 BJERG Mikkel
UAE-Team Emirates 130:1851.009
5
 KWIATKOWSKI Michał
INEOS Grenadiers 100:1950.971
6
 WALSCHEID Max
Team Qhubeka NextHash 70:2150.896
7
 ARNDT Nikias
Team DSM 40:2850.633
8
 HONORÉ Mikkel Frølich
Deceuninck – Quick Step 30:2950.596
9
 MOHORIČ Matej
Bahrain – Victorious 20:3150.522
10
 BRÄNDLE Matthias
Israel Start-Up Nation 10:3250.485

レミ・カヴァニャの今シーズンの3勝は全てタイムトライヤルでの勝利。タイムトライヤルスペシャリストだ。

総合

RnkPrev▼▲RiderTeamUCITime
11
 ALMEIDA João
Deceuninck – Quick Step823:17:01
22
 MOHORIČ Matej
Bahrain – Victorious 0:26
34▲1
 KWIATKOWSKI Michał
INEOS Grenadiers 0:33
43▼1
 ULISSI Diego
UAE-Team Emirates 0:43
511▲6
 HONORÉ Mikkel Frølich
Deceuninck – Quick Step 0:59
610▲4
 WELLENS Tim
Lotto Soudal 1:03
76▼1
 HINDLEY Jai
Team DSM 1:31
88
 TEUNS Dylan
Bahrain – Victorious ,,
915▲6
 TULETT Ben
Alpecin-Fenix 1:34
1020▲10
 EENKHOORN Pascal
Team Jumbo-Visma 1:36

アルメイダは、2位のマテイ・モホリッチと26秒差となり総合優勝に向けて万全だ。

ポイント賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
13▲2
 ALMEIDA João
Deceuninck – Quick Step84
22
 KWIATKOWSKI Michał
INEOS Grenadiers83
31▼2
 MOHORIČ Matej
Bahrain – Victorious80
44
 ULISSI Diego
UAE-Team Emirates68
58▲3
 HONORÉ Mikkel Frølich
Deceuninck – Quick Step47
65▼1
 BAUHAUS Phil
Bahrain – Victorious38
76▼1
 SMITH Dion
Team BikeExchange38
816▲8
 WELLENS Tim
Lotto Soudal36
97▼2
 DEKKER David
Team Jumbo-Visma36
1019▲9
 ARNDT Nikias
Team DSM34

山岳賞

RnkPrev▼▲RiderTeamPoints
11
 OWSIAN Łukasz
Poland50
22
 LIEPIŅŠ Emīls
Trek – Segafredo30
33
 RICKAERT Jonas
Alpecin-Fenix22
44
 ARROYAVE Daniel
EF Education – Nippo22
55
 FEDOROV Yevgeniy
Astana – Premier Tech9
66
 PALUTA Michał
Poland8
77
 VALTER Attila
Groupama – FDJ6
88
 PÖSTLBERGER Lukas
BORA – hansgrohe5
99
 CONCA Filippo
Lotto Soudal5
1010
 CANOLA Marco
Gazprom – RusVelo5

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