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ジロ2勝をあげたディエゴ・ウリッシが心臓検査のために数か月離脱の大ピンチ

海外情報
Photo by Ryan 'O' Niel on Unsplash
この記事は約3分で読めます。

UAE-Team Emiratesのポイントゲッターでもある、ディエゴ・ウリッシ(ULISSI Diego)が大ピンチだ。

チームの健康診断で心臓の不整脈が見つかった。現在、本人は全く自覚症状もなく、なんの異常も感じてはいない。

だが、2つの新しいテスト(不整脈を強調したホルター心電図24時間、および心臓MRIスキャン)により、心筋炎の結論が導き出されたと言う。

今後、どうなってしまうのだろうか?

 

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今シーズン絶好調だったのに

 
 
 
 
 
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心筋炎とはどんな病気なのかと言うと

 
心筋炎とは

主にウイルスが心臓の筋肉(心筋)に感染し心筋細胞に炎症が起こり、心筋の本来の機能が失われ、ポンプである心筋の収縮不全や不整脈を生じる疾患です。心筋の炎症を起こす原因には、ウイルス以外の細菌や寄生虫による感染、薬物や毒物による中毒性、膠原(こうげん)病などの全身疾患に続発するものがあります。

引用 福井県共済会病院 主な疾患より

 

心筋炎は心臓の筋肉の炎症であり、通常はウイルスによって引き起こされる。 

治療は投薬などになるが、心筋炎の人は回復中の運動を避けるように言われることがある。つまり、ディエゴ・ウルッシはトーニングもしてはいけないということだろう。

治療は数か月とも言われており、復帰の時期は未定となっている。

 

ディエゴ・ウルッシはプロ・アマ含めてキャリア通算48勝を上げている。

今シーズンは特に絶好調で、成績を見てみると

Diego ULISSI
2020主な成績
  • Santos Tour Down Under (2.UWT) 総合2位
  • UAE Tour (2.UWT) 総合9位
  • Tour de Pologne (2.UWT) 総合5位
  • Gran Piemonte (1.Pro) 2位
  • Il Lombardia (1.UWT) 8位
  • Giro dell’Emilia (1.Pro) 3位
  • National Championships Italy – Road Race (NC) 6位
  • Settimana Internazionale Coppi e Bartali (2.1) 総合4位
  • Skoda-Tour de Luxembourg (2.Pro) STAGE1・4優勝 総合優勝
  • Giro d’Italia (2.UWT)STAGE2・14ステージ優勝

 

今シーズン5勝でUCI個人成績では8位という素晴らしい成績を上げている。数か月離脱ということだが、長引けばシーズンを棒に振ってしまうことになる。

 

ディエゴ・ウルッシは公式サイトで

心配や怒りの気持ちを隠すことはできません。私はそれらの兆候を一度も見たことがない。

健康が優先されることを念頭に置いて、一時的なものになることを願って、今休憩します。

1月から10月にかけて一貫してハイレベルなパフォーマンスを行い、UCIの個人ランキングでトップ10を獲得し、おそらくこれまでで最高のシーズンを終えたところだ。

すでに2021年の準備を始めていて、昨年の結果に基づいて構築したいと思っていた。
しかし今、私はこの予期せぬ状況に直面している。私の心の状態は誰にとっても理解できると思う。

調子が良いのに、休まないといけないというのは残念なことだろう。チームにとっても大きなマイナスだ。早期に復帰出来るように回復を願っておきたい。

 

 

 

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