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スペイン選手権ロード クラシックさながらのレースは誰が勝ったのか?

海外情報
Image by Kaufdex from Pixabay
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スペイン選手権タイムトライヤルの結果は以下の通り。

  1. ヨン・イサギレ Astana-Premier Tech
  2. ダビ・デラクルス UAE-Team Emirates
  3. カルロス・ロドリゲス INEOS Grenadiers

ヨン・イサギレは今年好調を維持している。2016年に続いて2度目のチャンピオンとなった。

続くロードでも期待出来そうだ。

 

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スペイン選手権ロード  141.5km

コースマップ photo rfec.comphoto rfec.com

 

コースは、最初から登りが登場。その後、25kmの周回を2周。更に、18kmの周回を3周してゴール。

スペインということで、毎年のことながらモビスター勢がエースのために引きまくる展開となるだろう。

 

ゴールマップ photo rfec.com

 

ゴールは、ラスト2kmから登っており、最後に足を残しているライダーがゴールを駆け抜けることになるだろう。

ちなみに昨年の優勝はルイスレオン・サンチェス。サンチェスはスペインカラーのバイクに1年間乗っていた。

 

気温は23℃だが、湿度73%。風速6m。

 

スタート前

最多出場のモビスター勢。今日のエースは誰だろう。アレハンドロ・バルベルデ、エンリク・マス、マルク・ソレルなどは出場していない。

 

続いてアスタナも人数が多い。ルイスレオン・サンチェスとヨン・イサギレがゴールを狙うだろう。

 

UAEからダビ・デラクルスも一人で参戦。

 

Bahrain Victoriousの、ペッリョ・ビルバオも出場。

 

イネオスからは、タイムトライヤルで3位となったカルロス・ロドリゲスが出場。

 

コティディスからも、ヘスス・エラダが出場している。

 

逃げは6人

逃げているのは、プロチームの5人。

 

2番手で、ベテランのオスカル・セビリアが追っている。2001年ブエルタ総合2位で44歳だ。

 

集団先頭には、ダビ・デラクルスが引く場面が。一人なのに引いていては力の無駄使いなのではないかな。残り56.8kmでタイム差は2分57秒もあるので、他チームに引かせてほうが良いだろう。

 

先頭は、登りで2人になってしまった。これはタイム差を維持するのが難しくなる。

 

登りでは、ペッリョ・ビルバオ、ダビ・デラクルス、カルロス・ロドリゲスらが先頭付近に上がってくる。

 

ペッリョ・ビルバオは、逃げていたメンバーを抜いて、単独で前を追う。ただ、集団もあまり離れていない。

 

集団から、ペッリョ・ビルバオを追って、追走グループが出来上がった。

 

ビルバオは、ラスト50kmを切ってタイム差を29秒と縮めてきた。追いつくのは時間の問題か?

 

集団は下りで人数を増やして、追っている。先頭まで45秒なので合流しそうだ。

 

ペッリョ・ビルバオは下りで先頭の二人に追いついてしまった。なんというスピード!

 

集団も17秒差となっており、追いつくのは時間の問題だろう。

 

集団から6人くらいが抜けているが、これも捕まるだろう。

 

ルイスレオン・サンチェスは集団最後尾。チームメイトのアレクサンデル・アランブルと一緒に走っている。

 

ペッリョ・ビルバオはカロルス・ロドリゲスの引きで捕まってしまう。これで振り出しに戻った。

 

ここまで下りでかっ飛ばしていたカルロス・ロドリゲスが先頭から少し遅れてしまう。

 

先頭は登りで3人となる。ヨン・イサギレ。ペッリョ・バルビオ。だが、これもすぐに捕まる。

 

捕まった所から、アスタナのオマール・フライレがアタック!

 

集団は、オマール・フライレを逃さず次々とアタックがかかる。

 

今度は、カルロス・ロドリゲスがアタック!

 

カルロス・ロドリゲスのアタックに二人がジョイン。

 

アスタナのオマール・フライレも入っているが、まだ決まりそうな感じはない。

 

ペッリョ・ビルバオが先頭3人を捕まえると後続も追いつく。

 

すぐにカウンターアタックがかかるが決まるかな。

 

オマール・フライレのアタックに反応したロジャー・アダリアが単独となるが、これも泳がされている。

 

ペッリョ・ビルバオがまた、集団からアタック。先頭を追う。

 

残り20kmを切った。そろそろ勝ち逃げが出来そうだけど。

 

先頭は10人おり、これはスプリントになるかもしれない。

 

ディフェンディングチャンピオンのルイスレオン・サンチェスが様子見のアタックだ。

 

ルイスレオン・サンチェスのアタックで先頭は4人となる。まだ決まる訳ではないだろう。

 

ヘスス・エラダ、ルイスレオン・サンチェス、ゴンサロ・セラノが入った4人は13秒のタイム差をつけている。

登りではヘスス・エラダが積極的に引く。

 

だが、ラスト11.8kmで後続に追いつかれる。

 

ヨン・イサギレがアタックをかけるが、もうこの距離では逃がしてくれない。

 

ルイスレオン・サンチェスもアタック! 

だが、決まらない。もうこうなったら、最後のゴールスプリントにかけるしかない。

 

アスタナは先頭に4人も人数を残している。これは有利だ。

 

ラスト2.7kmでアスタナが先頭を4人で固める。

 

ラスト1.5kmでヨン・イサギレが切れていく。

 

モビスターのアントニオ・ペドレロが先頭を引く。

 

ここで、ルイスレオン・サンチェスがペースアップ。

 

ルイスレオン・サンチェスが引き終わって降りていく。もう残り430mほどだ。誰もアスタナのペースから抜け出せない。

 

最後は、スプリントだ。アスタナは、アレクサンデル・アランブルがオマール・フライレを発射!

 

スプリントで完全に後ろを引き離したオマール・フライレが勝利だ~。

アスタナ勢は、ゴール手前まで4人いたのが勝因だろう。オマール・フライレはクライマーだ。

2015・2016ブエルタでは山岳賞を取っているほど。だが、今回のアスタナの中では、スプリント力が高かった。

前からみると、あまり差がないように見える2位のヘスス・エラダを大きく引き離しての完全勝利だ。

 

リザルト

RnkRiderTeamUCIPntTime
1
 FRAILE Omar
Astana – Premier Tech100154:48:13
2
 HERRADA Jesús
Cofidis, Solutions Crédits7510,,
3
 ARANBURU Alex
Astana – Premier Tech607,,
4
 SERRANO Gonzalo
Movistar Team504,,
5
 ADRIÀ Roger
Equipo Kern Pharma4020:03
6
 BILBAO Pello
Bahrain – Victorious301,,
7
 OKAMIKA Ander
Burgos-BH20 0:11
8
 RODRIGUEZ Carlos
INEOS Grenadiers10 ,,
9
 AMEZQUETA Julen
Caja Rural – Seguros RGA5 ,,
10
 GARCÍA Marcos
Kinan Cycling Team3 ,,

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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