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ヤング賞を狙うジェームズ・ノックスがジロを去る

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https://www.deceuninck-quickstep.com/
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ヤング・ライダー賞を狙っていた、ジェームズ・ノックス(Deceuninck-QuickStep)

残念ながら、ジロ・デ・イタリア第13ステージを走ることなくリタイヤとなりました。

第1ステージの個人タイムトライヤルでは22位とクライマーとしての実力を発揮。チームではボブユンゲルスについで2番目に良いタイムを記録していた。

これから得意の山岳でヤング賞争いにも加わる所だったのに走れないとは~

 

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ジェームズ・ノックス

https://www.deceuninck-quickstep.com/en/team/riders/james-knox?slide=5

イギリスのカンブリア州の小さな町、Levens出身。175cm 58kgと小柄な23歳。

ナショナルヒルクライムチャンピオンシップで優勝した頃から、山岳での力を見せていた。

2016年から、チーム・ウィギンズで2年間走り、2017年には、リエージュ・バスト・リエージュU23で2位となっている。

2018年にQuick-Step Floorsでワールドツアーデビューを果たした。

2019年シーズンは、UAEツアーで総合8位。ヤングライダー賞2位。

直前のツールド・ロマンディでもヤングライダー賞2位となっていた。このジロ・デ・イタリアでは得意の山岳でボブユンゲルスをアシストするはずだったのに、何故リタイヤしたのか?

 

クラッシュで負傷

http://www.cyclingnews.com/riders/james-knox/

第1ステージから、とても良いスタートを切ったジェームズ・ノックスだったが、第3ステージで落車。そして、第4ステージでも落車に巻き込まれてしまった。

トム・デュムランも落車してリタイヤに追い込まれてしまったステージで、ノックスも一緒に落車していたのだ。

 

Decuninck – Quick-Stepの医療スタッフは、膝のケガが治癒していない。チームはさらなる怪我を負う危険を冒したくないという判断をした。

「私はこの膝の負傷に苦しんでいました。平坦ステージと休日で回復できることを望んでいたんです。

ですが残念なことに、今日山岳のテストをしてみましたが良くありませんでした。チームのアドバイスに従ってリタイヤすることにしました」

と、ジェームズはチームのウェブサイトで説明しました。

 

「チームの一員となってこの経験をすることは本当に素晴らしいことでした。

かなりガッカリしていますが、またGiro d’Italiaに戻ることを望んでいます。とても素晴らしいレースだからです」

 

ジェームスはベルギーでMRIスキャンを行い、それ以上の合併症がないことを確認します。その後、シーズン後半のプログラムに関する決定が下されることになります。

 

https://www.deceuninck-quickstep.com/en/team/riders/james-knox?slide=6

初めてのグランドツアーデビューを、落車という不可抗力でレースを去るというのは残念無念ですね。ヤングライダー賞争いにも参加できず~

クイックステップとしては、すでにエーススプリンターのエリア・ヴィヴィアーニもレースから去ってます。チームは6人となり、厳しい戦いが続きます。

 

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