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2021ブルターニュ・クラシック タデイ・ポガチャルとジュリアン・アラフィリップが~

海外情報
Photo credit: Mathieu Breizh on VisualHunt.com
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1931年に初開催されたブルターニュ・クラシック。フランスで行われるワールドツアーレースだ。

ブルターニュ・クラシックと呼ばれるのは2016年からで、グランプリドゥプルエとして知られており、レースには長い歴史がある。

獲得標高は4,000mを越え、世界選手権を見据えたライダーには格好のレースとなる。ツール・ド・フランスを征したタデイ・ポガチャルも参戦。

更に、世界チャンピオンのジュリアン・アラフィリップも出場する。

歴代優勝は

  • 2020   マイケル・マシューズ
  • 2019    セップ・ファンマルク
  • 2018     オリバー・ナーセン
  • 2017    エリア・ヴィヴィアーニ
  • 2016    オリバー・ナーセン
  • 2015     アレクサンダー・クリストフ
  • 2014     シルヴァン・シャヴァネル
  • 2013     フィリッポ・ポッツァート
  • 2012      エドヴァルド・ボアッソンハーゲン

クラシックハンターとスプリンターが優勝者には並んでいる。今年は250kmを越える距離で争われる。

 

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ブルエ~ブルエ  251km

コースマップ photo grandprix

 

プルエのスタートから、プロトンは西に向かってドゥアルネネス湾に向かう。110kmほど走ると、大きくループしてブルエに戻る。

コースマップも見てもわかるように平坦路は全くない。小刻みなアップダウンで獲得標高4,000mのタフなコースとなっている。

 

ゴールプロフィール photo grandprix

 

ゴール前もアタックの応酬となりそう。最後のボンヌの登りは1.5kmで4.2%勾配。ここで抜け出しても、最後のゴールも登っている。少人数のスプリントで決着がつきそうだ。

 

スタート前

Team Jumbo-Vismaからは、ツール総合2位のヨナス・ヴィンゲコーが出場。

 

ウルフパックは、ジュリアン・アラフィリップの勝利を狙う。

 

ジュリアン・アラフィリップは、左端からスタート。真ん中はアルケア・サムシックが陣取っている。ワレン・バルギルが勝利を狙う。

日本からは中根英登も出場。

 

逃げは4人

逃げはプロチームの4人。長い逃げになりそうだ。

  1. セバスティアン・グリニャール (Lotto Soudal)
  2. アレクシー・グジャール(AG2R Citroën Team)
  3. アレッサンドロ・デマルキ(Israel Start-Up Nation)
  4. クイントン・ヘルマンス(Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux)

 

5人が落車。Team Jumbo-Vismaは、クリストフ・ファングステンとクリス・ハーパー。

二人茂みの中に落ちている。モビスターも二人。

 

モビスターは、ホルヘ・アルカスとエイネルアウグスト・ルビオ。

 

ジュリアン・アラフィリップはチームメイトと集団中ほどに位置している。残り163kmで4分56秒と離れてきた。

 

集団は、ウルフパック、EF Education-Nippo、UAEが牽引。残り112kmで6分のタイム差。

 

先頭からセバスティアン・グリニャールが切れて3人に。

  1. アレクシー・グジャール(AG2R Citroën Team)
  2. アレッサンドロ・デマルキ(Israel Start-Up Nation)
  3. クイントン・ヘルマンス(Intermarché – Wanty – Gobert Matériaux)

 

さらに、アレッサンドロ・デマルキの引きでアレクシー・グジャールも切れてしまう。

 

先頭は2人。残り77kmで5分7秒のタイム差がある。

 

ウルフパックの引きから、ジュリアン・アラフィリップが攻撃をしかけける。

 

ミッケルフレーリク・ホノレが前に出る。

 

4人が集団から抜け出した。

  1. ジュリアン・アラフィリップ(Deceuninck-Quick-Step)
  2. ミッケルフレーリク・ホノレ(Deceuninck-Quick-Step)
  3. タデイ・ポガチャル(UAE Team Emirates)
  4. ブノワ・コヌフロワ(AG2R Citroën Team)

 

先頭とは2分48秒だが、このメンバーならはすぐに追いつきそうだ。

 

なんと、ここでタデイ・ポガチャルが切れそうになってしまう。

 

先頭のジュリアン・アラフィリップは、オーバーランして路肩走行してしまう。

 

なんと、レースに牛も参加!

 

まだ、牛は走りたそうだ。

 

なんと、ここでタデイ・ポガチャルが切れてしまう。

 

タデイ・ポガチャルは、カメラに向かってもう無理だよと笑っている。

 

先頭は3人に。

 

タデイ・ポガチャルは、ツールとオリンピックの後には、かなり休養していたので足が出来ていないのか。いきなりこのハイペースは難しいだろう。

 

残り44.9kmで、先頭を走っていたクインテン・ハーマンズがアレッサンドロ・デマルキから登りで切れてしまう。

 

先頭では、アレッサンドロ・デマルキ(Israel Start-Up Nation)が単独となる。

 

先頭からちぎれたた、クインテン・ハーマンズが追走に吸収される。

 

おっと、ジュリアン・アラフィリップが中央分離帯の上を走ってしまった。危ない危ない。この後、クインテン・ハーマンズが切れてしまう。

 

続いて、先頭を走ってたアレッサンドロ・デマルキが捕まる。

 

登りではジュリアン・アラフィリップがアタックをかける。だが、誰も切れない。

 

逃げていたクインテン・ハーマンズが集団に吸収される。先頭と1分20秒しか離れていない。

 

1,500mの登りでブノワ・コヌフロワ(AG2R Citroën Team)がアタック!

このアタックで、アレッサンドロ・デマルキが切れてしまう。

 

最初から逃げていたアレッサンドロ・デマルキは集団に吸収される。

 

ジュリアン・アラフィリップブノワ・コヌフロワは、並んで喋っている。何を打ち合わせしたのか?

 

二人いる、ウルフパックはとても有利だ。

  1. ジュリアン・アラフィリップ(Deceuninck-Quick-Step)
  2. ミッケルフレーリク・ホノレ(Deceuninck-Quick-Step)
  3. ブノワ・コヌフロワ(AG2R Citroën Team)

 

先頭は残り15kmとなる。メイン手段は、徹底的にウルフパックが追走の邪魔をしている。

 

集団飛び出しがあると、つねにウルフパックがチェック。誰も逃がさない。

 

残り7.6kmで40秒とタイム差が縮まってきた。

 

ジュリアン・アラフィリップはどこでアタックをかけるだろう。もう残り3kmだ。

 

残り2.7kmでジュリアン・アラフィリップがアタックだ~!

 

 

ミッケルフレーリク・ホノレが遅れる。

 

 

ブノワ・コヌフロワ(AG2R Citroën Team)もジュリアン・アラフィリップに対して揺さぶりをかける。

 

ジュリアン・アラフィリップは、足が重そうだきがなんとかブノワ・コヌフロワに追いつく。

 

二人が牽制していると、ミッケルフレーリク・ホノレが追いついてきた~!

 

追走の集団では大きな落車だ。

 

追いついたミッケルフレーリク・ホノレが再び先頭を引く。これはジュリアン・アラフィリップが絶対に有利となる。

 

ミッケルフレーリク・ホノレは、1km以上に渡って先頭を引く。ジュリアン・アラフィリップは、最後尾で足を溜めている。

 

さあ、ジュリアン・アラフィリップがスプリント開始だ。

 

二人は、横一線でゴールに向かう。

 

あ~、最後はジュリアン・アラフィリップが首を振ってあきらめた~。

先にゴールしたのは、ブノワ・コヌフロワだ!

なんと、万全の態勢のジュリアン・アラフィリップが負けてしまうとは~。ブノワ・コヌフロワは、春に腰を痛めていた。そのために不調が続いていたが、今日は力強かった。

フランス人の前で、強いブノワ・コヌフロワが帰ってきた所を見せてくれた。

 

リザルト

RnkRiderTeamUCIPntTime
1
 COSNEFROY Benoît
AG2R Citroën Team4002255:59:56
2
 ALAPHILIPPE Julian
Deceuninck – Quick Step320150,,
3
 HONORÉ Mikkel Frølich
Deceuninck – Quick Step2601100:03
4
 HAYTER Ethan
INEOS Grenadiers220900:13
5
 SWIFT Connor
Team Arkéa Samsic18080,,
6
 BONNAMOUR Franck
B&B Hotels p/b KTM14070,,
7
 STUYVEN Jasper
Trek – Segafredo12060,,
8
 MADOUAS Valentin
Groupama – FDJ10050,,
9
 PACHER Quentin
B&B Hotels p/b KTM80460:16
10
 NIZZOLO Giacomo
Team Qhubeka NextHash68420:17

中根英登はDNF。完走は約半数の96人と厳しいレースだった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. まめ より:

    “5人が落車。Team Jumbo-Vismaは、クリストフ・ファングステンとクスリ・ハーパー。”

    「クリス」・ハーパーですね。ちょっとこの間違いは笑えないです。

  2. ちゃん より:

    まめさん、教えてくれてありがとうございます!
    申し訳なし。私は笑ってしまいました。薬・ハーパーはないですよね。

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