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2022ジロ・デ・イタリア覇者のジェイ・ヒンドリーは2023ジロのタイトル防衛を目指すのか?

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Photo credit: Ronan Caroff on VisualHunt.com
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2023年のジロ・デ・イタリアのルートが発表され、2022ディフェンディグチャンピオンのジェイ・ヒンドレーも出席。

その場でルートを見た訳だ。当然、クラマーであるジェイ・ヒンドレーにとっては嬉しくないコース設定だったのでは。

ジャイ・ヒンドレーは、連続してタイトルを獲得するために戻るか、来年はツール・ド・フランスに初出場となるのか、選択を迫られることになる。

 

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防衛となるか?

 

ジェイ・ヒンドレーは、これまでジロに4回、ブエルタに2回出場しているが、ツール・ド・フランスには出場していない。

ツールのコース発表は10月27日。すでにわかっているのはスペインのビルバオからスタートして、バスク地方を回る3ステージがあるということだけだ。

 

ジロと同じように、TTが多くなるのかはわからない。ただ、同じようなコース設定をすると考えるとクライマーが勝利を狙えるチャンスはジロとツールで極端に少なくなる。

2023ジロ・デ・イタリアのコースはTTが3回に総距離70km。あきらかにTTスペシャリスト向けだ。

 

まだ、ジロを目指すのか、ツールを目指すのかはどの選手にもわからないが、ディフェンディグチャンピオンとして、どう考えているのか。それについてジェイ・ヒンドレーは以下のように語っている。

 

まだ決心していないし、チームと来年についてあまり話し合っていないので、言うのは難しい。最終的には、ツールのルートがどのようなものかということになるだろうし、そこから見ていくことにする。

しかし、ディフェンディング チャンピオンとしてジロに参加することも重要だ。私はこれまでやったことがないので、それもまた大きなことだ。

ジロに戻って路上でアロスティチーニ(屋台の食べ物)のにおいがするたびに、家を少し思い出すんだ。

 

コースにはタイムトライヤルが3コースありますが、これについてはどう見ましたか?

それはおそらく私が望んでいたよりも3つ多い。しかし、ルートを編成するのは私ではないので、ただそれを受け入れるだけだ。

2020年にも3回のタイムトライアルがあり、私は2位だった。それ以来、タイムトライアルも少し良くなっていると思う。

私はTTに取り組み続け、それをさらに強みにしようとしている。確かに、それは私にとって理想的ではないが、常に欲しいものを手に入れることができるとは限らない。

 

最初の 2 つのタイムトライアルは平坦ですが、第20ステージは、従来のトライアルリストよりもクライマーに有利な 7.5kmのモンテルッサリの登りが含まれてますね。これについては?

最後のタイムトライアル、私はその見た目が好きだ。上り坂のタイムトライアルは何年にもわたって忘れられていたが、実際にはかなりクールだ。

最後のTTで足がなくなったら、レースに敗退する可能性がある。3 週間の後ろにある2つのステージ (第19と20ステージ) は、非常に重要になると思う。

ジロでは毎年のように、最後に男たちが立ち往生できるステージ設定となっている。今年も例外ではない。これは消耗戦になるだろうし、ここ数日で足を持っているか、持っていないかのどちらかだ。

 

ジェイ・ヒンドレーは、マアチュア時代はイタリアで過ごしており、サイクリングライフの中心でもあった。決してジロを走らないという選択肢もないだろう。

また、ウイルコ・ケルデルマンはJumbo-Vismaに移籍する。

 

そうなると、チームで総合を狙うは、ジェイ・ヒンドレー、セルジオ・イギータ、アレクサンドル・ウラソフとなる。TTが得意となると、アレクサンドル・ウラソフがジロに向かうことも考えられる。

ディフェンディグチャンピオンとしてジェイ・ヒンドレーが、ジロに出場するのかは、これからのチームとの話し合いの結果次第となるだろう。

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