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2021ツール・ド・フランス第15ステージで去ったスプリンターは誰か? マーク・カヴェンデッシュはどうだったのか?

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Photo by Jan Tinneberg on Unsplash
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ツール第15ステージの山岳での戦いは、大きな逃げが最後まで捕まらずに走り切った。

UAEは積極的に追うことがなかったので、最後尾で走るライダーにとってはとても助かっている。だが、イネオスやモビスターが引きだしたことで集団から多くのライダーが切れてしまった。

レース序盤から、Team Arkéa-Samsicのナセル・ブアニやIntermarché-Wanty-Gobertのダニー・ファンポッペルも遅れていた。

ナセル・ブアニはチームメイトがすでに4人しかいなくて、誰もサボートについて貰える状態ではなくケガの影響もあり途中で降りてしまう。

 

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ナセル・ブアニ

 

ナセル・ブアニは2位1回、3位2回、4位1回と勝利にあと少しで、コンデションはとても良いと思われていた。いつか勝利するかもと。

だが、あいつぐ落車で身体は悲鳴を上げており、厳しい山岳ステージでついて行くことはできなかった。

Team Arkéa-Samsicで残っていたライダーは4人。

  • ナイロ・キンタナ
  • コナー・スウィフト
  • ナセル・ブアニ
  • エリー・ジェスペール

チームは、ナイロ・キンタナの山岳賞獲得が唯一のチーム目標。山岳ステージでスプリンターのナセル・ブアニをアシストする余裕はなかった。

ナセル・ブアニは勝利なしでツール・ド・フランスを去ることになってしまう。かなり調子は良かったのに残念。

 

エドヴァルド・ボアッソンハーゲン

 
 
 
 
 
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Total Energiesのエドヴァルド・ボアッソンハーゲンも集団から遅れてしまい単独で走ることに。

 

ツールは残酷だ。

今日は最悪の一日でした…🥵 暑さ、山、高度は私にとって良いコンボではありませんでした🤷🏼♂️。

親友のTotal Energiesの仲間と別れるのは悲しいですが、パリに向けての彼らの活躍を祈っています👍🏼
そして、ステージ中のすべてのサポートに感謝します!😊。

 

エドヴァルド・ボアッソンハーゲンは、ゴールまで走りきった。1時間9分5秒遅れでフニッシュ。これまでツール出場は11回。キャリアでの勝利数は81回と名スプリンターの一人だ。

最後まで戦ったが報われることはなかった。

 

マーク・カヴェンデッシュ

 
 
 
 
 
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UAEが厳しいペースで山岳を引かなかったことも幸いした。途中集団から切れたが、再度追いつくことも出来た。

リッチー・ポートが激しいペースで引くまでは、集団についていけたのは生き残るために重要な要因の一つとなっている。

今日も、3人のライダーがマーク・カヴェンデッシュを手厚くサボート。ミケル・モロコフ、ドリース・デヴァイナンス、ティム・デクレル。

マーク・カヴェンデッシュは、最終走者で34分57秒でフニッシュ。

マーク・カヴェンデッシュは、山を乗り越えるために彼がしてくれることは言葉を失うほどだと語っている。

ただ、これに対して、トラクターと呼ばれるティム・デクレルは

私たちに感謝する必要はありませんが、正直に言うと、あなたは今、ふくらはぎがどれだけきれいに痩せているかを示すためにその写真を投稿したのです😂。

アシストするに値する偉大なスプリンターであると認めている。

残る山岳ステージは二つ。次は登りゴールとなっており、更に厳しいステージとなる。いよいよ最後の正念場を迎えることになる。

マーク・カヴェンデッシュは、無事に山岳を越えることが出来るだろうか?

越えれば、5勝目が見えてくる。そして、最後のパリのシャンセリゼでの勝利も可能だ。

 

 

 

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